島根県立石見美術館 コレクション展「100年前のファッション」の開催
今から100年前のヨーロッパで、女性のファッションに大きな変化が起こりました。第一次世界大戦(1914-1918)により男性が戦争にとられ女性の社会進出が進んだことが、その変化をもたらした大きな要因です。戦争を経て、女性服はより機能的で活動的なものへと変わっていきました。
今回の展示では、日常着、スポーツウエア、リゾートウエアなどの服と版画により100年前の女性ファッションをご紹介します。ここに、機能的であることがエレガンス(優美さ)の重要な要素となる、という美意識の変化を見てとることができるでしょう。
1.会 期 令和元年7月24日(水)~9月2日(月)
休館日:毎週火曜日、ただし8月13日は開館
開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
2.会 場 島根県立石見美術館 展示室B(グラントワ内)
3.概 要
石見美術館所蔵品より、主として1920年代前半のヨーロッパのファッションの動向を衣装と版画により紹介する
4.展示作品 衣装6点、版画6点、アクセサリー2点(予定)
5.主な作品
【お問い合わせ】
島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県立石見美術館)
総務広報課 担当:田原、吉岡、野田
TEL:0856-31-1863 FAX:0856-31-1884
詳しくはこちらのHPをご覧ください。→http://www.grandtoit.jp/museum/
今回の展示では、日常着、スポーツウエア、リゾートウエアなどの服と版画により100年前の女性ファッションをご紹介します。ここに、機能的であることがエレガンス(優美さ)の重要な要素となる、という美意識の変化を見てとることができるでしょう。
1.会 期 令和元年7月24日(水)~9月2日(月)
休館日:毎週火曜日、ただし8月13日は開館
開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
2.会 場 島根県立石見美術館 展示室B(グラントワ内)
3.概 要
石見美術館所蔵品より、主として1920年代前半のヨーロッパのファッションの動向を衣装と版画により紹介する
4.展示作品 衣装6点、版画6点、アクセサリー2点(予定)
5.主な作品
【お問い合わせ】
島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県立石見美術館)
総務広報課 担当:田原、吉岡、野田
TEL:0856-31-1863 FAX:0856-31-1884
詳しくはこちらのHPをご覧ください。→http://www.grandtoit.jp/museum/
すべての画像