株式会社ANDART、アートへの興味や購入経験に関する調査結果を発表。NFTアート認知者の約7割がNFTアートの購入に前向き。
日本初、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」を運営する株式会社ANDART(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松園詩織)は、この度アートへの興味や購入経験に関するインターネット調査を2021年5月に実施しましたので、結果を報告いたします。
・回答者の5割弱が、NFTアートについて認知。
・NFTアートを知っていると回答したうちの約7割が購入を検討。
・アート購入金額のボリュームゾーンは1~5万円と10~50万円。
・アートの購入経験者は年収400~600万円が最も多く、30代・40代が全体の6割を占める。
集計方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月26日~6月1日
回答数:230件
Q. 今までアート作品の購入に充てた金額を教えてください。
約7割の人が、今までアート作品の購入に充てた金額は50万円以下であることがわかりました。
比較的手に届きやすい価格帯のアート作品を購入する人が多いようです。おうち時間の増加でインテリアを充実する動きが強まったことや、ソーシャルネットワーキングサービスなどオンラインで情報が簡単に得られるようになったことが理由として考えられます。
Q. NFTアートに対するあなたの認知度合いを教えてください。
話題沸騰中のNFTアートですが、今回のアンケートでも回答者の約半分がNFTアートについて認知しています。
Q. NFTアートへのあなたの関心を教えてください。
NFTアートを認知している人の約67%が購入を検討しています。また、約5%の人が購入経験があるということが明らかになりました。
NFTアートについてまだよく理解できていないが、購入への興味は高いことがうかがえます。
最新のテクノロジーとアートを掛け合わせたNFTアートの盛り上がりが、改めて今回の調査で明らかになりました。ANDARTは今後も更なるサービス向上に努めていくとともに、テクノロジーでアートと人、社会のより良い関係を結び、邁進してまいります。
日本初、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」:
https://and-art.jp/
公式Twitter :
https://twitter.com/ANDART_official
公式instagram :
https://www.instagram.com/andart.jp/
代表者 :松園詩織
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-5-102
設立 :2018年9月
HP:
https://and-art.co.jp/
https://forbesjapan.com/articles/detail/25926/1/1/1
・日本経済新聞「美術品取引 個人も気軽に スタートバーン、電子証明書で信頼感 アートゲート、数万円から共同購入」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43092080Z20C19A3FFR000/
・ワールドビジネスサテライト「日本初!アートを共同保有」番組内で特集頂きました。
・日経産業新聞「アートシェア登場、あなたも絵画の「一口オーナー」に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53169980Q9A211C1X11000/
・GOETHE「シェアビジネスの新潮流! たった1万円で有名アート作品のオーナーになる!」
https://goetheweb.jp/person/slug-na614b4991002
・Forbes「1万円からはじめる「アートの共同保有」は、日本人の美意識を変えるか?」
https://forbesjapan.com/articles/detail/31624
・共同通信「バンクシーの作品買えます 共同保有、約1万円から」
https://this.kiji.is/670516591762408545
・FINDERS「1万円からバンクシーやウォーホル、草間彌生ら超ビッグネームの作品オーナーに。」
https://finders.me/articles.php?id=2483
・日本経済新聞「美術品投資ぐっと身近に スタートアップが変える」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFZ2964T0Z20C21A1000000/
・2021年6月号のCLASSYにて「ANDART」をご紹介いただきました。
- トピック
・回答者の5割弱が、NFTアートについて認知。
・NFTアートを知っていると回答したうちの約7割が購入を検討。
・アート購入金額のボリュームゾーンは1~5万円と10~50万円。
・アートの購入経験者は年収400~600万円が最も多く、30代・40代が全体の6割を占める。
- 調査概要
集計方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月26日~6月1日
回答数:230件
- 調査結果
アートの購入経験者は年収400~600万円が最も多く、30代・40代が全体の6割を占めています。
Q. 今までアート作品の購入に充てた金額を教えてください。
アート購入金額のボリュームゾーンは1~5万円と10~50万円。
約7割の人が、今までアート作品の購入に充てた金額は50万円以下であることがわかりました。
比較的手に届きやすい価格帯のアート作品を購入する人が多いようです。おうち時間の増加でインテリアを充実する動きが強まったことや、ソーシャルネットワーキングサービスなどオンラインで情報が簡単に得られるようになったことが理由として考えられます。
Q. NFTアートに対するあなたの認知度合いを教えてください。
NFTアートについて「よく理解している」「少しは知っている」という回答した人が約47%、「聞いたことがない」「よくわからない」という回答は約53%という結果になりました。
話題沸騰中のNFTアートですが、今回のアンケートでも回答者の約半分がNFTアートについて認知しています。
Q. NFTアートへのあなたの関心を教えてください。
NFTアートの話題性もさることながらその魅力も高いのか、NFTアートの購入にも積極的な人々が多いようです。
NFTアートを認知している人の約67%が購入を検討しています。また、約5%の人が購入経験があるということが明らかになりました。
NFTアートについてまだよく理解できていないが、購入への興味は高いことがうかがえます。
最新のテクノロジーとアートを掛け合わせたNFTアートの盛り上がりが、改めて今回の調査で明らかになりました。ANDARTは今後も更なるサービス向上に努めていくとともに、テクノロジーでアートと人、社会のより良い関係を結び、邁進してまいります。
- ANDARTとは
日本初、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」:
https://and-art.jp/
公式Twitter :
https://twitter.com/ANDART_official
公式instagram :
https://www.instagram.com/andart.jp/
- 会社概要
会社名 :株式会社ANDART
代表者 :松園詩織
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-5-102
設立 :2018年9月
HP:
https://and-art.co.jp/
- これまでのメディア掲載
https://forbesjapan.com/articles/detail/25926/1/1/1
・日本経済新聞「美術品取引 個人も気軽に スタートバーン、電子証明書で信頼感 アートゲート、数万円から共同購入」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43092080Z20C19A3FFR000/
・ワールドビジネスサテライト「日本初!アートを共同保有」番組内で特集頂きました。
・日経産業新聞「アートシェア登場、あなたも絵画の「一口オーナー」に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53169980Q9A211C1X11000/
・GOETHE「シェアビジネスの新潮流! たった1万円で有名アート作品のオーナーになる!」
https://goetheweb.jp/person/slug-na614b4991002
・Forbes「1万円からはじめる「アートの共同保有」は、日本人の美意識を変えるか?」
https://forbesjapan.com/articles/detail/31624
・共同通信「バンクシーの作品買えます 共同保有、約1万円から」
https://this.kiji.is/670516591762408545
・FINDERS「1万円からバンクシーやウォーホル、草間彌生ら超ビッグネームの作品オーナーに。」
https://finders.me/articles.php?id=2483
・日本経済新聞「美術品投資ぐっと身近に スタートアップが変える」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFZ2964T0Z20C21A1000000/
・2021年6月号のCLASSYにて「ANDART」をご紹介いただきました。
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