訪日・在日メディア「MATCHA」、4言語(日・英・繁・タイ)展開の特集で、PRキャンペーンに参加する企業・自治体を募集!
各編集者が同じテーマで企画・立案・執筆を行う特集「MATCHA Stories」を4言語で発信します。
株式会社MATCHA(本社:東京都台東区、代表取締役社長:青木優)は、自社メディア「MATCHA」にて、さまざまな国籍が集う編集部で「日本の価値ある文化」を取り上げる特集「MATCHA Stories」を実施。2021年の特集テーマに合う企業・自治体様向けに、PRキャンペーンを実施します。
MATCHAでは2020年、「LGBTQ-Friendly Japan!」「人生最高の観光地 with Go To Travelキャンペーン」「Who made it?」などさまざまなテーマで、国籍の異なる編集者が企画した特集を発信してきました。すべての特集は日本語、英語、中国語(繁体字)、タイ語の4言語に翻訳され公開しています。
2020年の特集(一部)
LGBTQ-Friendly Japan!:https://matcha-jp.com/jp/lgbtq
人生最高の観光地 with Go To Travelキャンペーン:https://matcha-jp.com/jp/go-to-travel
Who made it?:https://matcha-jp.com/jp/who-made-it
2021年はあらかじめ4つのテーマを選定。特集名を「MATCHA Stories」とし、多国籍の編集部が魅力に感じた「日本の価値ある文化」を取り上げます。その一部にPR枠を設け、テーマに沿ったクライアント様向けにキャンペーンを実施いたします。
台湾や香港、欧米や東南アジアの英語話者、タイなどへのPRをお考えの企業者・自治体様は、ぜひ気軽にお問合せください。
日本のことをもっと深く知りたい人向けに、住民の生活の拠点になっているような商店街を取り上げ、記事を通してローカルな日本を紹介します。
4月:茶葉にこだわるグリーンティー
コンビニに入ればさまざまな種類が選べるお茶。その反面、茶葉からお茶を淹れて味わう行為が減ってきています。この特集では、茶葉にこだわりおいしいお茶を届ける人や会社、おいしくいただくための茶器などを紹介し、茶葉から淹れる日本のお茶文化を応援します。
7月:とある地域の地方鉄道(ローカルトレイン)
乗客の少ない地方鉄道でも、地元の人にとっては思い出深いものであったり、観光客にとってはいつもと違った移動が体験できるものだったりします。特集では、ローカル旅にぴったりの、地域に根付く地方鉄道を紹介します。
10月:アラヒャクニッポン
100年くらい歴史のあるモノ・人・お店を紹介。90歳くらいでも現役の漬物屋のおばあちゃん、老舗飲食店、ベーゴマ、明治大正の建築など。日本独特の言葉「アラサー」をもじって、around100の「アラヒャク」です。
※直接テーマと関連する事業を行っていなくても、「お茶や鉄道を通じて周辺観光地を盛り上げたい」などぜひお気軽にご相談ください。
さらに詳しい情報をお求めの方は、フォームより申し込みいただければすぐに資料送付をいたします!
資料請求フォーム→ https://is.gd/AH3rPw
訪日観光プラットフォーム「MATCHA」は、訪日旅行者へ日本の情報を発信するWebメディアです。
日本全国の観光情報のほか、日本文化や旅行前に知っておきたい便利情報などを発信することで、日本観光を総合的にサポート。2020年10月現在、10言語にて展開をしており、月間PV600万以上のアクセスを誇ります。
多国籍な社内編集チーム・ライター、外部ライターによる豊富な知見や、綿密な取材に基づき良質な記事を多く提供しております。今後も更に伸び続ける訪日観光客の日本での体験価値を最大化し続けて参ります。
「MATCHA」では、企業や官公庁・自治体とのタイアップなども行っており、クライアントからの依頼に基づく特集ページの制作も強みとしております。
過去に制作した事例として、星野リゾート、アシックスジャパン株式会社、官公庁・自治体様では、国土交通省関東運輸局、鳥取県や福島県などがございます。
企業のみなさま向けの資料はこちらよりご覧ください。
https://speakerdeck.com/yuaoki/zhu-shi-hui-she-matcha-hui-she-shao-jie-zi-liao
2020年の特集(一部)
LGBTQ-Friendly Japan!:https://matcha-jp.com/jp/lgbtq
人生最高の観光地 with Go To Travelキャンペーン:https://matcha-jp.com/jp/go-to-travel
Who made it?:https://matcha-jp.com/jp/who-made-it
2021年はあらかじめ4つのテーマを選定。特集名を「MATCHA Stories」とし、多国籍の編集部が魅力に感じた「日本の価値ある文化」を取り上げます。その一部にPR枠を設け、テーマに沿ったクライアント様向けにキャンペーンを実施いたします。
台湾や香港、欧米や東南アジアの英語話者、タイなどへのPRをお考えの企業者・自治体様は、ぜひ気軽にお問合せください。
- 2021年のテーマ概要
日本のことをもっと深く知りたい人向けに、住民の生活の拠点になっているような商店街を取り上げ、記事を通してローカルな日本を紹介します。
4月:茶葉にこだわるグリーンティー
コンビニに入ればさまざまな種類が選べるお茶。その反面、茶葉からお茶を淹れて味わう行為が減ってきています。この特集では、茶葉にこだわりおいしいお茶を届ける人や会社、おいしくいただくための茶器などを紹介し、茶葉から淹れる日本のお茶文化を応援します。
7月:とある地域の地方鉄道(ローカルトレイン)
乗客の少ない地方鉄道でも、地元の人にとっては思い出深いものであったり、観光客にとってはいつもと違った移動が体験できるものだったりします。特集では、ローカル旅にぴったりの、地域に根付く地方鉄道を紹介します。
10月:アラヒャクニッポン
100年くらい歴史のあるモノ・人・お店を紹介。90歳くらいでも現役の漬物屋のおばあちゃん、老舗飲食店、ベーゴマ、明治大正の建築など。日本独特の言葉「アラサー」をもじって、around100の「アラヒャク」です。
※直接テーマと関連する事業を行っていなくても、「お茶や鉄道を通じて周辺観光地を盛り上げたい」などぜひお気軽にご相談ください。
- 特集掲載用の2つのプランを用意
- 貴地域や商材を弊社メンバーが実際に取材して記事にする記事プラン(税抜85万円)。
- 貴社サイトへの導入枠を購入していただく送客プラン(税抜10万円)。
さらに詳しい情報をお求めの方は、フォームより申し込みいただければすぐに資料送付をいたします!
資料請求フォーム→ https://is.gd/AH3rPw
- 「MATCHA」とは
訪日観光プラットフォーム「MATCHA」は、訪日旅行者へ日本の情報を発信するWebメディアです。
日本全国の観光情報のほか、日本文化や旅行前に知っておきたい便利情報などを発信することで、日本観光を総合的にサポート。2020年10月現在、10言語にて展開をしており、月間PV600万以上のアクセスを誇ります。
多国籍な社内編集チーム・ライター、外部ライターによる豊富な知見や、綿密な取材に基づき良質な記事を多く提供しております。今後も更に伸び続ける訪日観光客の日本での体験価値を最大化し続けて参ります。
- MATCHAの強み
「MATCHA」では、企業や官公庁・自治体とのタイアップなども行っており、クライアントからの依頼に基づく特集ページの制作も強みとしております。
過去に制作した事例として、星野リゾート、アシックスジャパン株式会社、官公庁・自治体様では、国土交通省関東運輸局、鳥取県や福島県などがございます。
企業のみなさま向けの資料はこちらよりご覧ください。
https://speakerdeck.com/yuaoki/zhu-shi-hui-she-matcha-hui-she-shao-jie-zi-liao
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