【2026年最新調査】ワキガ治療法の選び方|300名調査で判明した「8割が重視する3つの決め手」とミラドライ・手術・ボトックス徹底比較

〜治療経験者・検討者300名に聞いた「本当に知りたかった」費用・効果・再発リスクの実態〜

医療法人社団鉄結会

【結論】本調査のポイント 

結論から言うと、傷跡を残したくない・ダウンタイムを最小限にしたい方にはミラドライ、費用を抑えつつ根治を目指す方には保険適用の剪除法手術、一時的な対処で十分な軽度の方にはボトックス注射が向いています。当院監修医師の2,000件以上の腋臭症治療実績からも、症状の重症度・ライフスタイル・予算の3点で最適な治療法は明確に分かれることが確認されています。

・ワキガ治療検討者の78.3%が「ダウンタイムの短さ」を治療法選択の最重要基準と回答 

・治療経験者の満足度はミラドライ87.2%、剪除法手術91.5%、ボトックス68.4%と手術系が高評価 

・治療を躊躇する最大の理由は「費用への不安」で62.7%、次いで「効果への疑問」が54.3%

用語解説 

■ ミラドライとは 

ミラドライとは、マイクロ波を皮膚表面から照射し、汗腺(エクリン腺・アポクリン腺)を熱で破壊する非侵襲的なワキガ・多汗症治療法である。FDAの承認を受けており、切開を伴わないため傷跡が残らず、1回の施術で70〜80%の汗腺を破壊できる特徴を持つ。 

■ 剪除法(せんじょほう)とは 

剪除法とは、脇の皮膚を3〜4cm切開し、医師が直接目視でアポクリン腺を1つずつ除去する外科的手術法である。日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨される標準的治療であり、保険適用(腋臭症)で受けられ、汗腺除去率90%以上と最も高い根治性を持つ。 

■ ボトックス注射(ボツリヌス毒素製剤)とは 

ボトックス注射とは、ボツリヌス毒素製剤を脇に注入し、発汗を司る神経伝達を一時的にブロックすることで汗の分泌を抑制する治療法である。効果持続期間は4〜9ヶ月程度で定期的な再注射が必要だが、施術時間は10〜15分と短く、重度原発性腋窩多汗症には保険適用となる。

ミラドライ・剪除法手術・ボトックス注射の比較

比較項目

ミラドライ

剪除法手術

ボトックス注射

治療の原理

マイクロ波で汗腺を破壊

直視下で汗腺を切除

神経伝達を一時的にブロック

効果(汗腺除去率)

70〜80%

90%以上

発汗抑制のみ(汗腺は残存)

効果の持続

半永久的

半永久的

4〜9ヶ月

ダウンタイム

2〜3日(腫れ・むくみ)

2〜3週間(安静・圧迫固定)

ほぼなし

傷跡

なし

3〜4cm程度

なし(針穴のみ)

治療時間

約1時間

約1.5〜2時間

約10〜15分

費用目安

30〜40万円(自由診療)

4〜5万円(保険適用3割負担)

3〜5万円/回(自由診療)※保険適用の場合は約2万円

通院回数

1〜2回

3〜5回

年2〜3回(継続の場合)

再発リスク

20〜30%で追加照射検討

5〜10%

効果切れ後は再注射必要

適応

中等度〜重度のワキガ・多汗症

重度のワキガ

軽度〜中等度・一時的対処希望者

※当院監修医師の2,000件以上の腋臭症治療実績に基づく数値です。個人差があり、実際の効果は症状の程度により異なります。

皮膚科・形成外科・美容皮膚科を展開する医療法人社団鉄結会 アイシークリニック(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)は、ワキガ(腋臭症)治療を検討している方および治療経験者300名を対象に「ワキガ治療法の選び方に関する実態調査」を実施いたしました。本調査では、ミラドライ・剪除法手術・ボトックス注射の3つの主要治療法について、効果・費用・再発リスク・ダウンタイムなど多角的な観点から比較検討のポイントを明らかにしています。

調査背景 

日本人の約10〜15%がワキガ体質とされ、多くの方が人知れず悩みを抱えています。近年はミラドライをはじめとする低侵襲治療の普及により選択肢が広がった一方、「どの治療法が自分に合っているのか分からない」「費用対効果が不透明」「再発リスクが心配」といった声が当院にも多数寄せられています。当院監修医師は腋臭症治療で2,000件以上の実績を持ち、患者様一人ひとりに最適な治療法を提案してまいりました。この経験を踏まえ、治療法選択に悩む方々に科学的根拠と実態に基づいた情報を提供すべく、本調査を実施いたしました。

調査概要 

調査対象:ワキガ(腋臭症)の症状を自覚し治療を検討中または過去に治療を受けた経験のある全国の20〜50代の男女

・調査期間:2025年11月11日〜11月20日

・調査方法:インターネット調査

・調査対象人数:300名

調査結果

【調査結果】約8割が「ダウンタイムの短さ」を最重視、仕事・学業への影響を懸念 

設問:ワキガ治療法を選ぶ際に最も重視する点は何ですか?

ワキガ治療検討者の約8割がダウンタイムを最重視している結果から、仕事や学業を休めない現代人のライフスタイルが治療法選択に大きく影響していることが分かります。ミラドライの人気はこの傾向と合致しており、「切らない治療」へのニーズの高さを裏付けています。

【調査結果】ミラドライは「傷跡なし」「最新技術」のイメージが定着も、「費用が高い」が最多 

設問:各治療法のイメージとして最も当てはまるものを選んでください【ミラドライ編】

ミラドライに対しては「傷跡なし」「最新技術」といったポジティブなイメージがある一方、7割近くが「費用が高い」と感じています。また約3割が「効果がやや弱そう」「再発が心配」と回答しており、切らない治療への効果面での不安も見られます。

【調査結果】剪除法手術は「効果が確実」が8割超も、「傷跡」「ダウンタイム」への懸念が障壁に 

設問:各治療法のイメージとして最も当てはまるものを選んでください【剪除法手術編】

剪除法手術は8割以上が「効果が確実」と評価する一方、傷跡やダウンタイムへの懸念が7割を超えています。保険適用で費用を抑えられるメリットへの認知度は約5割にとどまり、費用面でのアドバンテージが十分に伝わっていない可能性があります。

【調査結果】治療躊躇の最大理由は「費用への不安」62.7%、次いで「効果への疑問」54.3% 

設問:ワキガ治療を受けた方(または受けたいと思っている方)にお聞きします。治療を躊躇する・した最大の理由は何ですか?

治療を躊躇する理由として「費用への不安」と「効果への疑問」が上位を占めました。これらの不安を解消するためには、各治療法の具体的な費用目安と、エビデンスに基づいた効果・再発リスクの正確な情報提供が重要であることが示唆されます。

【調査結果】満足度は剪除法手術91.5%がトップ、ミラドライ87.2%、ボトックス68.4%の順 

設問:ワキガ治療経験者にお聞きします。受けた治療法への満足度を教えてください

治療経験者の満足度は剪除法手術が最も高く、次いでミラドライとなりました。ボトックス注射は効果の持続性に限界があるため満足度がやや低くなっていますが、「手軽さ」を評価する声も多く、軽度の方や一時的な対処として一定の評価を得ています。

調査まとめ 

本調査により、ワキガ治療検討者の約8割がダウンタイムの短さを最重視し、次いで費用・効果の持続性を重要視していることが明らかになりました。治療法別では、ミラドライは「傷跡なし・ダウンタイム短縮」が評価される一方で費用への懸念が最大のハードルとなっており、剪除法手術は「効果の確実性」が認められつつも傷跡・ダウンタイムが障壁となっています。治療経験者の満足度は剪除法手術91.5%、ミラドライ87.2%と高水準であり、適切な治療法を選択すれば高い満足度が得られることが示されました。治療を躊躇する最大の理由は「費用への不安」と「効果への疑問」であり、正確な情報提供と専門医による適切な診断・カウンセリングの重要性が改めて確認されました。

医師コメント

アイシークリニック 髙桑康太医師

当院監修医師として2,000件以上の腋臭症治療実績から申し上げると、ワキガ治療は「どの治療法が優れているか」ではなく、「ご自身の症状・ライフスタイル・ご予算に合った治療法を選ぶ」ことが最も重要です。今回の調査結果は、治療を検討される方々が抱える不安や疑問を如実に反映しており、医療者として改めて丁寧な情報提供の必要性を感じています。

ワキガ(腋臭症)の治療法は大きく分けて3つあります。ミラドライはマイクロ波で汗腺を破壊する治療で、傷跡が残らずダウンタイムも2〜3日と短いことが最大のメリットです。一方で自由診療となるため30〜40万円程度の費用がかかり、汗腺除去率は70〜80%程度のため、重度の方は複数回の照射が必要になることもあります。

剪除法手術は保険適用となるため3割負担で4〜5万円程度と費用を抑えられ、医師が直接目視で汗腺を除去するため90%以上という高い除去率を実現できます。ただし2〜3週間のダウンタイムと3〜4cm程度の傷跡が残るため、「どうしても傷跡を避けたい」「仕事を休めない」という方には向きません。

ボトックス注射は施術時間10〜15分、ダウンタイムほぼなしと最も手軽ですが、効果は4〜9ヶ月で切れるため継続的な治療が必要です。軽度の方や「まずは試してみたい」という方、結婚式など一時的にニオイを抑えたいイベント前の対処としては有効な選択肢です。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、腋臭症の治療として外科的治療(剪除法など)が推奨されていますが、近年はミラドライのような低侵襲治療も広く普及しています。当院監修医師の30,000件の手術実績を踏まえても、重要なのは患者様の症状を正確に診断し、それぞれのメリット・デメリットを十分にご理解いただいた上で治療法を選択していただくことです。

【エビデンス】当院監修医師の2,000件以上の腋臭症治療実績に基づくと、ミラドライで満足度の高い結果を得られるのは軽度〜中等度の方が中心であり、重度の方には剪除法手術をお勧めするケースが多くなっています。また日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン」でも、重症度に応じた治療選択の重要性が示されており、まずは専門の医師による正確な診断を受けることが治療成功の第一歩となります。

症状の重症度別おすすめ治療法 

・軽度(気になる程度):ボトックス注射または制汗剤での対処も選択肢 

・中等度(日常生活に支障):ミラドライがバランスの取れた選択 

・重度(強いニオイ・衣類への付着):剪除法手術で根治を目指すことを推奨

ライフスタイル別おすすめ治療法 

・仕事・学校を休めない方:ミラドライ(ダウンタイム2〜3日)またはボトックス注射 

・費用を抑えたい方:保険適用の剪除法手術(3割負担で4〜5万円程度) 

・傷跡を絶対に避けたい方:ミラドライまたはボトックス注射

治療前に確認すべきこと 

・ワキガの自己診断は難しいため、まず専門の医師の診察を受ける 

・各治療法のメリット・デメリットを理解し、納得した上で選択する 

・再発時の対応・追加治療の可能性についても事前に確認しておく

髙桑 康太(たかくわ こうた)医師

皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当

専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科

・ミラドライ認定医

臨床実績(2024年時点、累計)

・皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上

・腋臭症治療:2,000件以上

・酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上

略歴

・2009年 東京大学医学部医学科 卒業

・2009年 東京逓信病院 初期研修

・2012年 東京警察病院 皮膚科

・2012年 東京大学医学部附属病院 皮膚科

・2019年 アイシークリニック 治療責任者

監修領域:皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

よくある質問(Q&A) 

Q1. ミラドライと手術どちらがいい? 

A. 症状の重症度とダウンタイム・傷跡への許容度によって最適な選択は異なります。 

当院監修医師の2,000件以上の実績では、軽度〜中等度の方はミラドライで80%以上の方が満足されています。一方、重度の方や「確実に根治したい」という方には汗腺除去率90%以上の剪除法手術をお勧めしています。今回の調査でもミラドライ満足度87.2%、剪除法手術満足度91.5%といずれも高水準であり、正しく選択すればどちらも良い結果が期待できます。

Q2. ミラドライは1回で効果がありますか?再発しませんか? 

A. 1回の施術で70〜80%の汗腺を破壊でき、多くの方が効果を実感しますが、20〜30%の方は追加照射を検討することがあります。 

ミラドライは1回の施術で汗腺の70〜80%を破壊できるため、ほとんどの方が効果を実感されます。ただし残存した汗腺からの発汗やニオイが気になる場合は、追加照射を行うことがあります。今回の調査でも約30%の方が「再発が心配」と回答しており、この点は事前に理解しておくことが重要です。破壊された汗腺は再生しないため、効果は半永久的です。

Q3. ワキガ治療の費用相場はどれくらい?保険は使える? 

A. ミラドライは30〜40万円(自由診療)、剪除法手術は保険適用で4〜5万円(3割負担)、ボトックスは3〜5万円/回が目安です。 

今回の調査で62.7%が「費用への不安」を治療躊躇の理由に挙げました。ミラドライは自由診療のため30〜40万円程度かかりますが、剪除法手術は「腋臭症」の診断で保険適用となり3割負担で4〜5万円程度に抑えられます。ボトックス注射は「重度原発性腋窩多汗症」の診断で保険適用となる場合があり、自由診療の場合は1回3〜5万円で年2〜3回の継続が必要です。

Q4. ワキガ治療のダウンタイムはどれくらい?仕事は休む必要がある? 

A. ミラドライは2〜3日の腫れ程度で翌日から仕事可能、剪除法手術は2〜3週間の安静と圧迫固定が必要です。 

今回の調査で78.3%がダウンタイムを最重視すると回答しました。ミラドライは施術翌日から日常生活に復帰可能で、2〜3日間の腫れ・むくみがある程度です。剪除法手術は脇を開く動作を制限する必要があり、2〜3週間の安静と圧迫固定、3〜5回の通院が必要です。デスクワーク中心の方は1週間程度、体を使う仕事の方は2〜3週間程度の調整をお勧めします。

Q5. ボトックス注射はワキガに効果がありますか? 

A. ボトックスは発汗を抑える効果がありますが、ニオイの原因となるアポクリン腺は除去しないため、根治的な効果は期待できません。 

ボトックス注射は発汗を司る神経伝達をブロックして汗を抑えますが、ワキガの原因であるアポクリン腺自体は残るため、軽度の方や一時的な対処には有効ですが根治的な治療とはなりません。今回の調査でもボトックスの満足度は68.4%と他の治療法より低めでした。ただし施術時間10〜15分、ダウンタイムほぼなしという手軽さから、「まず試してみたい」という方には選択肢となります。

放置のリスク 

・ワキガを放置すると精神的ストレスから対人関係や社会生活に支障をきたすことがある 

・慢性的なストレスからうつ症状や社交不安障害につながるケースもある 

・衣類への黄ばみが蓄積し、生活の質(QOL)が低下する 

・制汗剤の過度な使用により皮膚トラブル(かぶれ・色素沈着)を起こすことがある

こんな方はご相談ください|受診の目安 

・衣類の脇部分に黄色いシミができる 

・自分で脇のニオイが気になる、または他人から指摘されたことがある 

・制汗剤を使用しても効果が感じられない 

・家族にワキガ体質の人がいる(遺伝的要因) 

・ニオイへの不安から日常生活に支障が出ている

クリニック案内

 アイシークリニックの特徴 

・ミラドライ認定医による施術:当院監修医師はミラドライ認定医であり、2,000件以上の腋臭症治療実績に基づいた適切な照射レベルの設定が可能です 

・保険診療・自由診療の両方に対応:症状や希望に応じてミラドライ(自由診療)・剪除法手術(保険適用)・ボトックス注射の中から最適な治療法をご提案します 

・首都圏6院で通いやすい:新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮の6院体制で、術後の経過観察やフォローアップも通いやすい環境を整えています 

・カウンセリング重視の診療:まずは医師による診察でワキガの程度を正確に診断し、各治療法のメリット・デメリットを丁寧にご説明した上で治療法を決定します

アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階 

アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階 

アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F 

アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階 

アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階 

アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画

診療予約は以下より承っております。お気軽にご利用ください。 

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以下がワキガやミラドライ治療などの詳細な説明ページです。

大宮でミラドライ治療|ワキガ・多汗症専門【アイシークリニック大宮院】

大宮でワキガ治療|原因・症状・治療法を専門医が徹底解説

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会社概要

医療法人社団鉄結会

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URL
https://ic-clinic.com/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階
電話番号
03-6276-3870
代表者名
高桑康太
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年09月