【SwitchBot】最新&最強モデルのハブ3が遂に発売!求められる機能、そして未だかつてなかったアイデアすべてがこの1台に。次元を超えてスマートリモコンの頂点へ

あの殿堂の「ハブ」が次元を超えてブラッシュアップ。ありとあらゆるデバイスを、思いつくすべての方法でコントロールし、頭で考えて、五感で感じるこの瞬間の「こうしたい」が、すぐに叶う暮らしを。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(*1)」のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、業界売上No.1(*1)スマートリモコンの「ハブシリーズ」から、過去最多となる機能を搭載したフラッグシップモデルの「SwitchBot ハブ3」を、2025年5月16日より発売。Amazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストアおよびビックカメラやヨドバシカメラなど一部量販店にて取り扱いを開始いたします。また、発売を記念して割引キャンペーンを実施。詳細は本文から。

(*1)2022年、家電Biz調べ

【発売記念キャンペーン】

SwitchBot ハブ3

公式価格:16,980円(税込)

今だけ3,500円OFF!キャンペーン価格:13,480円(税込み)

・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/43czmJV

・公式サイトへ:https://switchbot.vip/3YIu47v

・楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/45csU8a

※Amazon公式店舗および公式サイトは2025年6月2日まで、楽天公式ストアは2025年5月27日まで割引を実施。

※量販店につきましては、店舗によりキャンペーン内容や期間が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※在庫状況により、期間よりも早く終了する場合がございます。

【製品開発の理念】

「ハブ」という名の通り、お家のすべての家電やデバイスを繋いで、一元管理&操作を実現する、いわば「スマートホームの中核」を担うハブ製品。スマートホームを始めるファーストステップとして欠かせないアイテムであり、同時にセキュリティデバイスやスマート家電など、多岐にわたるSwitchBotの製品エコシステムのシナプスとも言える「ハブ」であるゆえ、今回のハブ3においては、その進化自体も、意義もより一層大きなものとなりました。

従来のスマートホームハブ製品に対する「特に不満はないけども……」を超えて、スマートリモコンの「枠」を打破し、想像と未来を「今」に落とし込んだ「SwitchBot ハブ3」を、ぜひご体験ください。

【製品の特徴】

赤外線家電も、SwitchBot製品も、Fire TVも、Matterデバイスも

すべてを、この一台で

・「スマートホームブランドNo.1×スマートリモコン売上No.1(*1)」2冠の王者SwitchBotのハブシリーズ最新作!101,000+(*2)の赤外線リモコンを収録する業界最大級の赤外線データベースを有し、累計販売台数200万台(*3)の実力で積み上げたナレッジから構築するデバイス環境も持ち、家電は新旧および型番を問わず、スムーズに「サイエンスフィクション」風に変身。

・SwitchBotが取り扱う豊富な製品エコシステムの中枢として、「シーン」設定からまとめて操作したり、スケジューリング機能を活用したりして、デバイスの拡張性をさらなる高みへと引き上げます。

・Fire TVやApple TV、Android TVなどのストリーミングデバイスのリモコンとして使用可能。ダイヤルを回してチャンネルを切り替えたり、音量を調節したりできます。

・既存の枠にとらわれない自在さ!他社Matterデバイスをハブ3から操作(*4)でき、反対に30個までのSwitchBotデバイスをハブ3経由でMatterに繋いで、ホームアプリから操作可能。

(*1) 2022年11月時点、家電Biz調べ。

(*2)半年周期でデータを更新

(*3)2024年12月時点、自社調べ。ハブミニ、ハブ2、ハブミニ(Matter対応)の売上総数。

(*4)Matterに接続された他社製品を操作するため、30個までのコマンドに対応。Matterボタン機能は、他社のMatterデバイスがホームアプリに登録されている必要があります。

昔ながらのダイヤル&ボタンで、最新鋭の機能を誰でも簡単に

もちろん、リモートでも、音声操作でも。

・帰宅途中でエアコンをONにするのも、料理や作業中にひと声かけるだけの音声操作も、Apple Watchからドアロックを遠隔操作するのも当たり前に。

・SwitchBot発にしてハブ3で初のお目見えとなる「Dial Master™」設計。ダイヤルをくるくる回すだけでエアコンの温度を1℃単位で調節したり、照明の明るさを10%ずつ変えたりできます。思い立ったらすぐに実行し、お馴染みの手応えにしっくり。

・カスタムボタンは4つ。「外出」「帰宅」「シアター」など好きなシーンをアレンジして、ワンタッチでデバイスをまとめて制御します。高級ホテル並みのおしゃれさを、あなた色で。

温度も、湿度も、人の動きも、光でさえも

家中の環境を自動で感知・調節し、快適で省エネな暮らしを。

・温度・湿度・照度を検知して数値化する3種類のセンサーのほか、ハブ3から新たに「人感センサー」が加わりました。目に見えないお部屋の環境や体感をデータ化することで、より的確にエアコンや扇風機などのデバイスを動かして「心地よい」をキープします。

・例えば温湿度計Proとの併用で他の部屋の数値まで反映できたり、CO2センサーにつなげばCO2濃度によってアイコンが変化したり、ロックと連動すれば気になるドアの開閉状況もアイコン表示。パッと見るだけで欲しい情報すべてが分かります。

・位置情報に基づいて現在地のお天気情報も表示。窓を閉めっぱなしにしているとなかなか気付かない屋外との温度差や、お出かけ前のコーディネートの参考にお役立ち。

・CO2濃度や湿度、ドアが誰かに開け閉めされたかなんて、画面を見て認識したとしても、対策は意外とおろそかにしがち。気温や湿度、CO2濃度が快適な数値の範囲を超えた時、「顔認証パッド」のボタンが誰かに押された時、あるいは単純に「目覚まし時計」として、ハブ3本体からアラームが鳴り、お知らせしてくれます。

暑さを吹き飛ばすオートメーション

夏はいつか終わるが、快適さは、いつまでも。

・温度センサーで感知した気温、そして湿度センサーの値に基づいて、エアコンを自動操作し、加湿器や除湿器も自動でON/OFF。ジメジメした梅雨の季節とこれからの猛暑にお役立ち。

・ハブ3から新たに搭載された人感センサーで、自宅に人がいるかどうかを感知し、留守の間はエアコンなどの家電の電源を自動で全OFF、省エネ・節電に。

・SwitchBotが提案する、ぬくもりのあるスマートホームで、「おかえり」と言ってくれる我が家へ。スマホのGPSを利用した「手ぶらオートメーション」で、例えば家路についたとき、ジオフェンスの範囲に入ると、自動でエアコンをONにし、ドアを開けた瞬間、照明も自動でONに。また昼からお家にこもっている日も、暗くなったら照明を自動でON。電気を点けるために立ち上がる必要はありません。

【ハブシリーズ、次の主役は?】

「SwitchBot AI Hub」──次世代の暮らしを支える、新たなスマート中枢

カメラやセンサーから得た情報をもとに、住まいの状況を理解し、自動で最適なアクションを実行。

より直感的で、気の利いた暮らしを実現する。

見る、考える、動かす──家が、思考する時代へ。

Coming soon......

【製品スペック】

製品名

SwitchBot ハブ3

製品品番

W7202100

使用場所

屋内

本体寸法 (mm)

126×94×38mm

本体重量 (g)

190g

梱包サイズ

135×102×118mm

梱包重量

510g

梱包内容

ハブ3本体×1
5V/2Aアダプター×1
ネジパック×1
台座×1
スタンド×1
スタンド用両面テープ×2
温湿度センサー搭載ケーブル×1
温湿度センサー両面テープ×1
取付ステッカー×1

材料

PC+ABS+金属

電源

5V/2Aアダプター

入力

Type-Cポート(INPUT):5V/2A、デバイスに給電する

出力

Type-Cポート(OUTPUT):5V・500mA、CO2センサーなどのセンサーに接続できる予定です。

動作温度

-20℃~65℃

相対動作湿度

0%~90%

製品寿命

5年

接続方式

Bluetooth Low Energy

通信方式

802.11b/g/n、2.4GHz Wi-Fi、Bluetooth Low Energy

赤外線送信範囲

最大30m

温湿度センサー

温湿度センサー
最小表示:0.1℃、1%RH
温度測定範囲:-20℃~80℃
湿度測定範囲:0~99%RH
温度精度:
-20.0℃~0.0℃(±0.4℃)
0.0℃~65.0℃(±0.2℃)
65.0℃~80.0℃(±0.3℃)
湿度精度:
0~10%RH (±3%RH)
10%~90%RH (±2%RH)
90%~99%RH (±3%RH)

認証

TELEC

【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に

SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。

従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。

数々のNo.1を獲得した、確かな実績

SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。

その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。

独自の製品エコシステム

1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。

SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。

私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。

SwitchBotの描く未来

私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

41フォロワー

RSS
URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月