『スポGOMI甲子園2026 福井県大会』を開催。激闘を制したのは福井工業高等専門学校チーム「エンジニアの卵」当日は参加者全54人で、28.09kgのごみを収集!

2026年8月1日(土) 福井駅前ハピテラス(福井市)

日本財団スポGOMI連盟

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と福井テレビジョン放送株式会社(本社:福井県福井市、以下「福井テレビ」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全18チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 福井県大会』を8月1日(土)に、福井駅前ハピテラスにて開催いたしました。

世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

『スポGOMI甲子園2026 福井県大会』イベント概要                 

・日  程 :2026年8月1日(土)8時30分~11時30分

・開催場所 :ハピテラス(福井駅前)

・参加人数 :1チーム3名×18チーム=54人

・主  催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/福井テレビジョン放送株式会社

・助  成 :日本財団

・協  力 :一般社団法人福丼県プロジェクト

・協  賛 :日本ゼオン株式会社・株式会社JR西日本金沢メンテック


優勝は福井工業高等専門学校チーム「エンジニアの卵」! 拾ったごみの総量は3.3kg!

これまで南部の嶺南エリアで開催されてきた福井県大会。今年は初めて嶺北エリアでの開催で18チームが参加しました。福井駅前の市街地開催ということで、隠れて見つけにくいごみが多く低ポイントの争いが予想されるなか、参加チームには市街地開催ならではの戦略が求められました。前日の花火大会明けという条件も加わり、各チームそれぞれの戦略で60分の競技に臨みました。結果は、福井工業高等専門学校(鯖江市)から出場した2年生チーム「エンジニアの卵」が優勝。拾ったごみは3.3kg/582ポイントとなりました。2位の福井商業高校チーム「ボトルフッターズ」が拾ったごみは2.98kg/547ポイントでした。

※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。

バラエティ豊かなオリジナルアイテムを3チームが制作

チームが独自に制作したごみ拾いアイテムのアイディアを競う「オリジナルアイテム賞」。今大会には、オリジナルのごみ拾い道具「オリジナルアイテム」を携えて競技に臨んだチームが3チームありました。福井県立科学技術高校チーム「ふな大名掃」は、恐竜をあしらった「恐竜ボックス」、啓新高校チーム「チルトラタイム」は、ほうきをすぐに取り出せる「恐竜ホルダー」を製作しました。審査の結果、オリジナルアイテム賞を獲得したのは羽水高校チーム「U3♡ガオガオ」で、米袋を恐竜型にあしらった分別リュックを製作。福井の特徴を全国に発信しようという意気込みと、楽しいごみ拾いで海ごみ削減につなげていこうという気概が評価されました。

運営スタッフに中学生も参加。選手としての参加以外でも地域環境への意識を高める

今大会には、福井大学教育学部附属義務教育学校の生徒が運営スタッフとして6名参加しました。探究活動の一環として地域環境をテーマに学ぶ中で、大会の影響力の大きさを知った生徒たちから「スポGOMI甲子園の運営に携わり、地域環境を良くしていきたい」という相談を受け、今回の参加が実現しました。選手として出場するだけでなく、運営する側からもごみ拾いを通じて地域環境に携わることができることを身をもって示してくれました。

福井県大会で集められたごみの総量は28.09kg  

参加者からは、「チームで参加するスポーツごみ拾いだから楽しかった」「コインパーキングに多くのごみが落ちていたので、コインパーキングに絞って回った。普段はごみの在り処を意識していなかったが、スポGOMI甲子園で真剣にごみの在り処を考えたことは新鮮だった」などの感想が聞かれました。

優勝チーム「エンジニアの卵」コメント  

優勝した福井工業高等専門学校チーム「エンジニアの卵」は、ポイントの高いごみを多く集める作戦と広範囲を歩きまわって探す作戦で、優勝を勝ち取りました。「エンジニアの卵」の優勝は2年連続です。

同チームのメンバーは、「昨年も出場したが、浜辺と違って市街地はごみ拾いの戦略が全く違った。全国大会で福井代表として頑張りたい」と語り、全国大会への意欲を燃やしています。


◼︎「スポGOMI」とは?

スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。

◼︎「スポGOMI甲子園」とは?

「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。

「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!

https://zenkoku.spogomi.or.jp/

<団体概要>

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟

ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

https://www.spogomi.or.jp/

福井テレビジョン放送株式会社

福井テレビは福井県福井市にあるテレビ局(FNN/FNS系列)です。

https://www.fukui-tv.co.jp/


◼︎日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、

人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/ 

※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

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会社概要

URL
https://nf-spogomiwc.com/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル2F
電話番号
03-6441-3941
代表者名
玉澤 正徳
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月