ダイレクトクラウド、販売パートナー向けにAI時代のデータインフラとしてDirectCloudを提案
株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、2025年2月7日(金)に第3回DirectCloud パートナーデイを開催し、3つのビジネス戦略について発表を行いました。
法人向けクラウドストレージ市場はこれまでリモートワークとDXが成長を牽引してきましたが、これからは生成AIによって社内データを本格的に活用する時代を迎えています。
AIモデルは、データ量が多いほど、より多くのパターンや関係性を学習することができ、結果として予測や分類の精度が向上します。
このAIによる予測の精度はデータの品質に左右されることから、データの整合性と品質の確保が前提になります。
これに加えて、AIが効率的にデータへアクセスできる環境が必要であり、データを集約して一元管理することが求められます。さらに、データを保護するために高いセキュリティ要件を満たした仕組みが必要です。
DirectCloudは、これらの要件を満たすことで、AI時代のデータインフラとしてのポジションを確立しています。既にリモートワーク環境でのセキュアなファイル共有やデジタルワークスペースとしての利用のみならず、ガバナンスを効かせたデータの一元管理をサポートしています。
株式会社ダイレクトクラウドは、これらのサービスを通じて、AI時代のデータインフラとしての価値を提供し、データの価値を最大限に引き出し、企業の競争力を強化するための取り組みを続けていきます。
▼サービスの詳細はこちら
▼DirectCloud AI for CXの詳細はこちら
■会社概要
会社名:株式会社ダイレクトクラウド
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者:代表取締役 安 貞善
資本金:4億9,037万4,134円
設立 :2004年 5月
URL :https://www.directcloud.co.jp/company#com-profile
“DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用へ”をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく、高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の開発・販売を行っています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。