「スペシャルオリンピックス日本」へ賛助金贈呈
~大会ごとに広がる支援の輪~
ソニー生命保険株式会社(社長 萩本 友男)は、「スペシャルオリンピックス日本」を支援しています。このたび、平成28年1月28日に「スペシャルオリンピックス日本」の三井嬉子会長を本社へお招きして、賛助金の贈呈式を行いました。
当社では、多くの社員がボランティア活動の価値を見出して社会貢献活動を行っています。そのひとつとして、ひとりでも多くの知的障がいのある方々の自立と社会参加をサポートし、多様性を認め合う優しい社会の形成に寄与していきたいという思いのもと、「スペシャルオリンピックス日本」を支援しています。
平成27年度は、500万円の賛助金を贈呈しました。また、平成26年11月に開催された「2014年 第6回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・福岡」には、延べ約700名の社員がボランティアスタッフとして参加しました。さらに、平成28年2月に開催される「2016年 第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟」へのボランティア参加も計画しており、毎年支援の輪を広げています。
こうした大会への参加以外にも、各地区組織の設立支援、日常のスポーツトレーニングでのコーチやボランティアとしての活動、映画上映会やチャリティーイベント開催時の支援など、社員自らかかわることのできることを見つけ、積極的に活動を支援しています。
~ 公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本(http://www.son.or.jp/)~
以上
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