「読むとパンが食べたくなる」と口コミで話題の絵本「くまくまパン」シリーズ最新刊『くまくまパン いちにちパンやさん』(あかね書房)の全ページためしよみを公開
「読むとパンがたべたくなる」と口コミで話題の「くまくまパン」シリーズに最新刊、『くまくまパン いちにちパンやさん』が登場しました!
1000万人の絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」(本社東京都新宿区/代表取締役社長金柿秀幸、 以下絵本ナビ)では、絵本作家・西村敏雄さんの最新作『くまくまパン いちにちパンやさん』(あかね書房)の全ページためしよみの公開と、プレゼントにピッタリのオリジナル「くまくまパン」グッズとサイン本のセット販売を開始いたしました。
(ためしよみ公開日:2019年11月14日)
(ためしよみ公開日:2019年11月14日)
『くまくまパン いちにちパンやさん』では、「おいしい」と評判のくまのパンやさんにやってきた動物の子どもたちが、初めてのパンづくりに挑戦。いったいどんなパンができるのか、子どもたちと同じ気持ちになっておはなしを楽しめます。
パン、ピン、プン、ペン、ポン! 新作です!
【書誌情報】
くまくまパン いちにちパンやさん
作:西村敏雄
出版社:あかね書房
【出版社からの紹介】
くまのパンやの「くまくまパン」に、動物の子どもたちが見学にきました。
ぶたくんとうさぎちゃん、りすくんはパンができるところを見てウズウズ。
「やってみたい?」と、パン作りに挑戦することに。
作り方を教わったら、それぞれ好きなパンを作ります。でも、りすくんだけ手が小さくてうまくいきません。
すると、くまのふたりは子どものころの話をします…。
シリーズ第3弾は、子どもたちが、パンやさんの仕事を体験するお話です!
子どもが夢中になる3つの秘密
●パンをつくるの楽しそう♪ 子どもの気持ちがそのまま絵本に
くまさんとしろくまさんが、次々とおいしそうなパンを焼き上げるのを見学して、「パンをつくるのたのしそう…」と言う子どもたち。パン生地って、ふかふかでやわらかくていいにおいがして、思わず触ってみたくなる、そんな気持ちがそのまま描かれているようです。「パンをつくってみたいですか?」と聞かれて大喜びする子どもたちにつられて、「私も!」と言いたくなるくらい、絵本の世界にぐっと引き込まれます。
●読んで楽しいオノマトペ
読んでも聞いても楽しいユニークなオノマトペ。聞くと声に出したくなる不思議な音の響きが、子どもたちの“まねっこ心”をくすぐります。絵本ナビの口コミレビューにも、オノマトペを楽しむ親子の様子が投稿されています。
2歳の娘は「パンピンプンペンポン! どれ食べたい? パン!!」まるでパン屋さんの開店をしらせるようなフレーズや、王様の「ガボーー」という声、ユニークな表現に心をもっていかれたようで、別の遊びをしている時も、「ガボーー!」なんて言っています。(『くまくまパン』 ハッピーベリーさん 30代・ママ レビューより抜粋)
●じんわりと心に染みる「がんばること」の大切さ
パンづくりに挑戦した子どもたちですが、手の小さいりすくんは、うまくパン生地をこねることができません。でも、くまさんとしろくまさんも、最初は失敗ばかりだったと聞いて、「もういちどやってみよう」という気持ちになりました。絵本を通して、あきらめずに、練習することの大切さが伝わってきます。
《2019年11月22日(金)発売》絵本ナビオリジナルグッズ&サイン本セット
クリスマスプレゼントにおすすめ!
【西村 敏雄さん サイン本】くまくまパン いちにちパンやさん&ランチグッズセット
絵本ナビでは、そんな西村さんの直筆サイン入りの絵本と、「ランチョンマット」と「巾着」をセットにして販売いたします。さらにオマケで、ポストカード2枚とぬりえがついています。
https://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=5103014637
※このサイン本は、名入れではありません。
※著者さんのサイン等の状況から、カバー、帯等が新刊時の装丁と同様にはなりませんので、予めご了承ください。
※サイン本は限定品となりますので、装丁上による返品はお受けできません。※数量限定商品ですので、完売次第、販売終了とさせていただきます。
■グッズ販売ページ
くまくまパン ランチョンマット:
http://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=4580620530027
くまくまパン 巾着:
https://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=4580620530010
■出版社サイトリンク
https://www.akaneshobo.co.jp/
■絵本ナビ 概要
http://www.ehonnavi.net/「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」というコンセプトで、2002年4月にオープンしたインターネットの絵本サイト。100 社を超える絵本出版社の協力を得て絵本の画像や紹介文を掲載、年間利用者数は1,000万人超。日本初となる市販絵本のデジタル読み放題作品は300作品以上、業界初となる、Web上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,300作品以上、一部試し読み可能作品は9,000作品以上となっています。「子どもとどんな時間を過ごせたか」など、この絵本をこれから子どもに選ぼうとしている方へのアドバイス、という観点で書かれた38万件以上に上る利用者の「生の声」は、ただの評価にはない温かみと、情報としての深みがあるとして好評。独自の評価ランキングや、対象年齢別のおすすめ絵本、新着レビューコーナー、新刊絵本紹介、メールマガジンなど、豊富なコンテンツで、子育て中の母親を中心に人気を博しています。
パン、ピン、プン、ペン、ポン! 新作です!
【書誌情報】
くまくまパン いちにちパンやさん
作:西村敏雄
出版社:あかね書房
【出版社からの紹介】
くまのパンやの「くまくまパン」に、動物の子どもたちが見学にきました。
ぶたくんとうさぎちゃん、りすくんはパンができるところを見てウズウズ。
「やってみたい?」と、パン作りに挑戦することに。
作り方を教わったら、それぞれ好きなパンを作ります。でも、りすくんだけ手が小さくてうまくいきません。
すると、くまのふたりは子どものころの話をします…。
シリーズ第3弾は、子どもたちが、パンやさんの仕事を体験するお話です!
子どもが夢中になる3つの秘密
●パンをつくるの楽しそう♪ 子どもの気持ちがそのまま絵本に
くまさんとしろくまさんが、次々とおいしそうなパンを焼き上げるのを見学して、「パンをつくるのたのしそう…」と言う子どもたち。パン生地って、ふかふかでやわらかくていいにおいがして、思わず触ってみたくなる、そんな気持ちがそのまま描かれているようです。「パンをつくってみたいですか?」と聞かれて大喜びする子どもたちにつられて、「私も!」と言いたくなるくらい、絵本の世界にぐっと引き込まれます。
●読んで楽しいオノマトペ
読んでも聞いても楽しいユニークなオノマトペ。聞くと声に出したくなる不思議な音の響きが、子どもたちの“まねっこ心”をくすぐります。絵本ナビの口コミレビューにも、オノマトペを楽しむ親子の様子が投稿されています。
2歳の娘は「パンピンプンペンポン! どれ食べたい? パン!!」まるでパン屋さんの開店をしらせるようなフレーズや、王様の「ガボーー」という声、ユニークな表現に心をもっていかれたようで、別の遊びをしている時も、「ガボーー!」なんて言っています。(『くまくまパン』 ハッピーベリーさん 30代・ママ レビューより抜粋)
●じんわりと心に染みる「がんばること」の大切さ
パンづくりに挑戦した子どもたちですが、手の小さいりすくんは、うまくパン生地をこねることができません。でも、くまさんとしろくまさんも、最初は失敗ばかりだったと聞いて、「もういちどやってみよう」という気持ちになりました。絵本を通して、あきらめずに、練習することの大切さが伝わってきます。
《2019年11月22日(金)発売》絵本ナビオリジナルグッズ&サイン本セット
クリスマスプレゼントにおすすめ!
【西村 敏雄さん サイン本】くまくまパン いちにちパンやさん&ランチグッズセット
作者の西村敏雄さんは、心がなごむほっこりとした絵柄と、声に出して読むと楽しい「オノマトペ」がいっぱいの文章で、お母さんや子どもに人気の絵本作家さんです。
絵本ナビでは、そんな西村さんの直筆サイン入りの絵本と、「ランチョンマット」と「巾着」をセットにして販売いたします。さらにオマケで、ポストカード2枚とぬりえがついています。
https://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=5103014637
※このサイン本は、名入れではありません。
※著者さんのサイン等の状況から、カバー、帯等が新刊時の装丁と同様にはなりませんので、予めご了承ください。
※サイン本は限定品となりますので、装丁上による返品はお受けできません。※数量限定商品ですので、完売次第、販売終了とさせていただきます。
■グッズ販売ページ
くまくまパン ランチョンマット:
http://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=4580620530027
くまくまパン 巾着:
https://www.ehonnavi.net/shopping/item.asp?c=4580620530010
■出版社サイトリンク
https://www.akaneshobo.co.jp/
■絵本ナビ 概要
http://www.ehonnavi.net/「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」というコンセプトで、2002年4月にオープンしたインターネットの絵本サイト。100 社を超える絵本出版社の協力を得て絵本の画像や紹介文を掲載、年間利用者数は1,000万人超。日本初となる市販絵本のデジタル読み放題作品は300作品以上、業界初となる、Web上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,300作品以上、一部試し読み可能作品は9,000作品以上となっています。「子どもとどんな時間を過ごせたか」など、この絵本をこれから子どもに選ぼうとしている方へのアドバイス、という観点で書かれた38万件以上に上る利用者の「生の声」は、ただの評価にはない温かみと、情報としての深みがあるとして好評。独自の評価ランキングや、対象年齢別のおすすめ絵本、新着レビューコーナー、新刊絵本紹介、メールマガジンなど、豊富なコンテンツで、子育て中の母親を中心に人気を博しています。
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