スペースシフト、「SateAIs 都」の新ソリューション「適地探索AI」をリリース

~衛星データ×AIで、事業に必要な土地の候補探しを効率化~

スペースシフト

株式会社スペースシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:金本成生、以下スペースシフト)は、衛星×AI解析サービスブランド「SateAIs(サテアイズ)」の都市分野サブブランド「SateAIs 都」の新ソリューションとして、「適地探索AI」の提供を開始しました。

適地探索AIは、衛星データとAIで広い範囲の土地の状態を解析し、事業者が進めたい事業に合う土地の候補を探すソリューションです。遊休農地や草地など、活用されていない可能性がある土地を、現地に行く前に把握できます。再生可能エネルギー設備や資材置場、駐車場など、さまざまな用途の用地探索に活用できます。

図1. 適地探索AIの概要

背景

再生可能エネルギーや不動産などの開発では、事業条件に合う用地を見つけるまでに多くの時間と人手がかかります。地図や航空写真で一筆ずつ土地の状況を確認する作業は、担当者の経験や勘に頼りがちで、見落としや判断のばらつきも起こりやすくなります。

用地の候補として注目されるのが、耕作されていない農地など、活用されていない土地です。こうした土地は一般の売地情報に載りにくく、所有者にとっても管理の負担が続いている場合も少なくありません。しかし、広い地域から人手で洗い出すのは簡単ではありません。

適地探索AIでできること

1)広い範囲から、活用されていない可能性がある土地を探す

衛星データとAIで対象地域全体を解析し、遊休農地や草地など、活用されていない可能性がある土地を洗い出します。航空写真だけでは分かりにくい土地の状態を、現地に行く前に把握できます(図2)。

図2. 衛星データから識別できる土地の区分の例

出典:https://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/jp/dataset/lulc_j.htm

出典:緑被率の算定手法の手引き(国土交通省 都市局 都市環境課公園緑地・景観課)

2)事業ごとの要件を踏まえて、候補を絞り込む

進めたい事業ごとの要件を踏まえ、事業に合う可能性が高い土地の候補を絞り込みます。

3)同じ基準で評価し、判断のばらつきを抑える

同じAIモデル・同じ基準で対象地域全体を一斉に評価するため、担当者によって判断がばらつくのを抑えられます。

4)用地探索の手間を減らし、スピードを上げる

現地調査や営業の前に候補を絞り込めるので、一筆ずつ確認する手間を減らし、現地確認や交渉など案件化に近い業務に時間を使えます。

提供の仕組み

適地探索AIは、事業者の要件をうかがったうえで、スペースシフトの衛星データ解析技術を組み合わせて提供します。事業者はトライアル利用を経て導入し、実際の用地探索に活用できます。

※AIの解析結果は衛星データ解析に基づく推定であり、行政上の公式な判定ではありません。精度は地域、時期、衛星画像の解像度などによって変わる可能性があります。

※遊休農地であることは、農地転用が認められることを意味しません。実際の開発には、農地区分や関係法令に基づく確認が必要です。

適地探索AI

詳細はこちらをご覧ください

https://sateais.com/ai-site-selection

<本リリースに関するお問合せ>

株式会社スペースシフト(担当:多田・竹内・本間・真島)

お問い合わせE-mail:pr@spcsft.com

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会社概要

株式会社スペースシフト

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URL
https://www.spcsft.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1−6−1大手町ビル6階
電話番号
-
代表者名
金本成生
上場
未上場
資本金
7億399万円
設立
2009年12月