Gapとanna magazineによるパートナーシップコンテンツ第二弾が公開!
GAP MOMENT. そのままが、かっこいい。”をテーマに、Tシャツを着用した自然体で自分らしいスタイルを体現
1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap。2019年夏、Gapは、春に続き2シーズン目となるカルチャー・ファッション誌『anna magazine(アンナ マガジン)』とのパートナーシップキャンペーンを5月8日(水)に公開します。
本キャンペーンのコンセプトは“GAP MOMENT. そのままが、かっこいい。”
Gapが常に大切にし続けている 「自分らしさ」や「個性」に光を当て、「自分らしく輝く瞬間」を“GAP MOMENT.”と表現。そして、その「時間の積み重ね」を大切にしてほしいというメッセージを込めています。
想像した未来はすぐに現実になり、
目の前の風景はやがて過去になる。
境界なんてわからない。
ぜんぶ受け止めて、
まっすぐ進み続ける。
大切なのは、自分を信じること。
いまこの瞬間に、正直に。
GAP MOMENT.
そのままが、かっこいい。
今回も個性溢れる男女5名のモデルを起用。第二弾は、Gapが得意とするベーシックからトレンドスタイルまで幅広く揃うTシャツに注目し、彼女・彼らの個性を引き出すスタイリングで自然体の姿を体現。「今この瞬間、ありのままの自分」をテーマとしたインタビュー記事を発信していきます。
キャストには、琉花さん、神庭昇平さん、ANさん、SAKURAさん、Keiya Shimodaさんなど男女5名のモデルが登場。
琉花さん、ANさん、SAKURAさんが着用しているアイテムは、90年代からインスピレーションを得て復刻した90’sポケットTシャツや、程よい光沢感がエフォートレスな印象を与えるラグランTシャツ、落ち感のある素材が魅力のドレーピードルマンTシャツ、袖と裾のラッフルがキュートなボクシーラッフルエッジTシャツ、ドロップショルダーでリラックスシルエットのオーセンティックボクシーTシャツなど、今夏一押しのTシャツ。トレンドのハイライズデニムやワイドリネンパンツと合わせたスタイリングで、モデル一人ひとりの個性を表現しています。
神庭昇平さん、Keiya Shimodaさん着用のアイテムは、9.2オンスの厚手のジャージーニット素材で、透けにくく1枚で着用できる人気のヘビーウェイトTシャツや、ブランドを象徴するアイコニックなロゴTシャツ、汎用性に優れた定番カラーが揃うポケットTシャツなどを軸に、昨年デビューしたばかりの軽くて涼しい夏デニム(ウェアライトデニム)や、今シーズンから新たに登場したワイドレッグショーツと合わせた、爽やかな夏のコーディネートを提案しています。
ベーシックでありながら着る人の個性を引き出すGapのTシャツは 、“「個性」に光を当て、「自分らしく輝く瞬間」を表現する“GAP MOMENT.”のメッセージとともに、日常に寄り添うアイテムとして日々昇華し続けています。
本パートナーシップは、anna magazineのwebサイト『Container(コンテナー)』でスタイリングとインタビュー記事が公開される他、全国のGapストアの店頭イメージビジュアルとして5月8日(水)にローンチ。春に続く第二弾では、ノベルティがもらえるキャンペーンも実施します。
『Container』 by anna magazine “GAP MOMENT. そのままが、かっこいい”
特設サイトURL:http://container-web.jp/by/14370.html
公開日:5月8日(水)
【第二弾キャンペーン概要】
ノベルティ
ウィメンズ、メンズのTシャツを2枚以上ご購入のお客様へ先着でオリジナルクリアファイルをプレゼント
日時:2019年5月8日(水)〜
*無くなり次第終了。お一人様1枚のみのプレゼント。デザインはお選びいただけない場合があります。
対象店舗:全国のGapストア (babyGapオンリーストア、GapFitオンリーストアを除く)
Twitterインスタントウィンキャンペーン
期間中、Gapの公式Twitterアカウントをフォロー&対象のキャンペーンツイートをリツイートすると、抽選で300名様にオリジナルトートバッグが当たるインスタントウィンキャンペーンを実施します。
また、その他ハズレなしで全員にオリジナル携帯壁紙をプレゼント(全5種類)。
※トートバッグのイラストは、『anna magazine』表紙を描くイラストレーター 榎本マリコ氏による、Gapのための描き下ろしです。
キャンペーン期間:2019年5月8日(水)〜5月17日(金)まで
Gap公式Twitterアカウント:@Gap_JP
キャストについて
琉花(モデル)/1998年、東京都生まれ。生後3ヶ月でモデルデビューを果たし、現在までに多くの雑誌・広告・MVなどで活躍。カメラマンの父の影響もあり、フォトグラファー・lukaとしても本格的に活動中。一昨年には、世界を旅しながら撮影した作品を展示した写真展「VOYAGE 2014-2017 luka」も開催。
神庭昇平(モデル)/1993年、神奈川県生まれ。渋谷でスカウトされたことをきっかけに2013年よりモデル業をスタート。ファッション誌や広告を中心に活躍中。趣味は旅と映画鑑賞と休日のサウナ巡り。最近では、仕事の合間を縫って1ヶ月ほど世界を旅するスタイルがお気に入り。海外にも友人が多い。
AN(モデル)/1994年、青森県生まれ。モデル活動を始めて約半年足らずでNYLON, Ginza, iD-japanなど多くの雑誌に起用される。最近ではファッション広告やTVCMなどにも出演し、幅広く活躍中。また、趣味のギターの弾き語りやスケボーを通して、表現の幅を広げている
SAKURA(モデル)/1993年、ボリビアで生まれインドネシア、チリ、日本で幼少期を過ごす。ダンサーからキャリアをスタートし、3年前に上京。現在は様々なブランドのモデルやアーティスト活動など活躍の幅を広げ、東京のカルチャーシーンにおいてネクストアイコンになる存在である。
Keiya Shimoda(モデル)/1999年、東京都生まれ。高校を卒業し、大学在学中にフリーにてモデル活動を開始。2019年よりモデル業に専念し、ファッション誌や広告などで活躍の幅を広げている。将来の夢は友人といつまでも笑い合って楽しい時間を過ごすこと。次世代を代表する期待の新人モデルである。
Gapについて
Gapは世界で最もアイコニックなアパレル、アクセサリーブランドであり、アメリカンカジュアルスタイルブランドのオーソリティです。1969年、サンフランシスコで生まれたGapのコレクションは、全てのデニム、クラシックなホワイトシャツ、カーキ、そして必須のトレンドアイテムまで幅広く展開し、モダンなワードローブの基礎を築くためにデザインされています。1987年、ロンドンを皮切りに海外進出を開始して以来、Gapはオンラインおよび直営とフランチャイズ合わせて1,600以上の世界中のストアでカスタマーと関わり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap、GapMaternity、Love by Gap、GapFitといったコレクションを展開しています。Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。Gap Inc.はGap、Banana Republic、Old Navy、Athleta、Intermix、Hill Cityを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. (NYSE: GPS)の社名を冠したブランドです。詳しくは、https://www.gapinc.com をご覧ください。
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