日本商品特化型越境ECアプリ「豌豆公主（ワンドウ）」春のビッグキャンペーン 第二弾「公主節」を3月6日（水）より開催
~日本に関するサーチが増加するシーズンに、選りすぐりの日本商品を中国のお客様へ紹介~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆（ワンドウ）プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社（代表取締役CEO：翁 永飆 所在地：東京都港区 以下「インアゴーラ」）は、２月より春のビッグキャンペーン「今春不再将就」（和訳：この春は、ぜったい妥協しない）を開催し、中国のお客様にご好評いただいております。
第二弾として３月６日（水）より3月8日（金）まで「公主節（ゴンジュジェ）」（和訳：プリンセスイベント）と題したキャンペーンを「豌豆公主」アプリにて実施します。
また3月7日（木）から3月29日（金）の間、期間限定店舗「豌豆１％治愈屋（和訳：豌豆１％居酒屋で癒やされる）」を中国の人気ショッピングモール内に設け、「豌豆公主」が厳選した104ブランド398商品を展示します。
第二弾として３月６日（水）より3月8日（金）まで「公主節（ゴンジュジェ）」（和訳：プリンセスイベント）と題したキャンペーンを「豌豆公主」アプリにて実施します。
また3月7日（木）から3月29日（金）の間、期間限定店舗「豌豆１％治愈屋（和訳：豌豆１％居酒屋で癒やされる）」を中国の人気ショッピングモール内に設け、「豌豆公主」が厳選した104ブランド398商品を展示します。
日本でお花見シーズンが到来する2月から４月は、中国国内のオンライン上で日本に対する書き込みやサーチが増えます。
「豌豆公主」では、日本や日本商品に興味関心が高いお客様の流入が増えるこのタイミングを活用し、厳選した日本の商品を、KOL※1動画やPOP-UPストア、中国のSNSなどを駆使して紹介する春のビッグキャンペーン「今春不再将就」を開催しています。
第二弾は、中国の婦女節※2に合わせた「公主節」キャンペーンを豌豆アプリにて展開します。
＜「公主節」（ゴンジュジェ）」 「豌豆公主」アプリ内キャンペーン概要＞
■期間 ：2019年3月6日（水）～2019年3月8日（金）
■主な内容：期間中「豌豆公主」アプリで199元以上お買い上げのお客様を対象に、購入金額に応じてその場で最大150元が割引されるクーポンを提供します。また、毎日不定期で「豌豆公主」アプリにてご使用いただけるお買い物券を発行します。お客様は最大500元のお買い物券が当たるチャンスがあります。
なお、3月7日（木）から3月24日（日）および3月27日（水）~3月29日（金）の期間、「豌豆公主」のコンセプトショップ「「豌豆１％治愈屋（和訳：豌豆１％居酒屋で癒やされる）」を中国の人気ショッピングモール内に展開します。
お客様の様々なニーズに気軽に応える「日本の居酒屋」をコンセプトにした約100平米の店舗で、日本のバイヤーおよび中国の人気KOLから成る商品セレクトチーム、「豌豆公主 1％研究所」が厳選した化粧品やベビー、ライフスタイルカテゴリーなど104ブランド398商品を展示し、お客様の日常のお悩みを解決する日本商品の啓蒙活動を実施します。
■「豌豆１％居酒屋」（中国北京）概要
・開店時間 ：10:00～22:00
・定休日 ：なし
・広さ ：約100平米
・展示商品数 ：104ブランド398商品
・店舗および住所：
3月7日（木）~3月24日（日）「朝阳大悦城」/ 8 Jianguomen Inner St, Dongcheng Qu, Beijing, China
3月27日（水）~3月29日（金）「中粮广场」 / 101 Chaoyang North Rd, Chaoyang Qu, Beijing, China
※1：Key Opinion Leader（キーオピニオンリーダー）の略称で、中国のSNS上で影響力の高いアカウント、いわゆるインフルエンサーを指します。
※2：1904年3月8日、アメリカの女性労働者が参政権を求めて行ったデモにちなみ、1910年に国際社会主義者会議で、3月8日を女性の権利獲得や男女平等の記念日とする「国際婦人労働者デー」と設定されました。
中国政府では、1950年3月8日に第１回国際婦人労働者デーの記念式典が行われて以来、毎年3月8日に全国各地で様々な記念式典が開かれています。この日、中国では、半日の休日が付与される女性も多くいます。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 ：東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 ：2014年12月15日
代表取締役CEO ：翁 永飆
URL ：http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆（当時）と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 ＝プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1：編集部によるトピックス＝企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2：ユーザーによるコメント＝ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
「豌豆公主」では、日本や日本商品に興味関心が高いお客様の流入が増えるこのタイミングを活用し、厳選した日本の商品を、KOL※1動画やPOP-UPストア、中国のSNSなどを駆使して紹介する春のビッグキャンペーン「今春不再将就」を開催しています。
第二弾は、中国の婦女節※2に合わせた「公主節」キャンペーンを豌豆アプリにて展開します。
＜「公主節」（ゴンジュジェ）」 「豌豆公主」アプリ内キャンペーン概要＞
■期間 ：2019年3月6日（水）～2019年3月8日（金）
■主な内容：期間中「豌豆公主」アプリで199元以上お買い上げのお客様を対象に、購入金額に応じてその場で最大150元が割引されるクーポンを提供します。また、毎日不定期で「豌豆公主」アプリにてご使用いただけるお買い物券を発行します。お客様は最大500元のお買い物券が当たるチャンスがあります。
なお、3月7日（木）から3月24日（日）および3月27日（水）~3月29日（金）の期間、「豌豆公主」のコンセプトショップ「「豌豆１％治愈屋（和訳：豌豆１％居酒屋で癒やされる）」を中国の人気ショッピングモール内に展開します。
お客様の様々なニーズに気軽に応える「日本の居酒屋」をコンセプトにした約100平米の店舗で、日本のバイヤーおよび中国の人気KOLから成る商品セレクトチーム、「豌豆公主 1％研究所」が厳選した化粧品やベビー、ライフスタイルカテゴリーなど104ブランド398商品を展示し、お客様の日常のお悩みを解決する日本商品の啓蒙活動を実施します。
■「豌豆１％居酒屋」（中国北京）概要
・開店時間 ：10:00～22:00
・定休日 ：なし
・広さ ：約100平米
・展示商品数 ：104ブランド398商品
・店舗および住所：
3月7日（木）~3月24日（日）「朝阳大悦城」/ 8 Jianguomen Inner St, Dongcheng Qu, Beijing, China
3月27日（水）~3月29日（金）「中粮广场」 / 101 Chaoyang North Rd, Chaoyang Qu, Beijing, China
※1：Key Opinion Leader（キーオピニオンリーダー）の略称で、中国のSNS上で影響力の高いアカウント、いわゆるインフルエンサーを指します。
※2：1904年3月8日、アメリカの女性労働者が参政権を求めて行ったデモにちなみ、1910年に国際社会主義者会議で、3月8日を女性の権利獲得や男女平等の記念日とする「国際婦人労働者デー」と設定されました。
中国政府では、1950年3月8日に第１回国際婦人労働者デーの記念式典が行われて以来、毎年3月8日に全国各地で様々な記念式典が開かれています。この日、中国では、半日の休日が付与される女性も多くいます。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 ：東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 ：2014年12月15日
代表取締役CEO ：翁 永飆
URL ：http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆（当時）と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 ＝プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1：編集部によるトピックス＝企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2：ユーザーによるコメント＝ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
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