店頭でカバーを取って選ぶのが楽しい!「カバーを外すと見えてくる」ディスカヴァー文庫5点発売!

店頭でカバーを外すことで初めてタイトルとイラストを見ることができ、未知の作品との出会いを楽しめる「ディスカヴァー文庫」5点を、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場 弓子、本社:東京都千代田区)より発売いたします。

 

●「面白そうな本」を自分で選ぶのは難しい!
私たちディスカヴァー・トゥエンティワンは、文庫へは初参入となります。発売に向けてコンセプトの決定には難航し、デザインも何度も作り直しになりました。
発売日が迫った1月半ば、私たちは改めて書店の文庫売り場に足を運びました。
そして、じっくり売り場とそこに訪れるお客さんを見ていて感じたことは、現在の書店の文庫売り場で1冊1冊の本と出会い、自分が本当に読みたいと思える本を見つけるのが難しくなっているのではないか、ということです。

文庫はサイズが小さいという制約があり、多くの作品が「大きなタイトル」「大きなキャッチコピー」「派手な色のオビ」で主張をしています。
その結果、どうしても売り場に並んだときに文字のサイズや色味が同じになりがちです。そのため、店頭でパッと見ただけではどの作品も同じように見えてしまい、一目で作品の個性が分からなくなっているように思います。
そして、キャッチコピーも文庫サイズのオビでは伝えられる情報量に限りがあり、
  • 作品の内容
  • 読後感
  • 推薦などの読みたくなる要素

の全てを表紙に出すことはできていません。
しかし、いざ読者として自分が選ぼうと思う時には、
その3つが揃わないと買う決断はなかなかできないと思います。
そのためか、文庫売り場に並ぶ作品の多くには「映画化!」「ドラマ化!」「アニメ化!」や、「〇〇賞受賞!」「ランキング1位」といったオビが巻かれており、買う理由・読む理由が作品の外にあるものが売れていきます。
もちろん、それが悪いというわけでは決してありません。ただ、文庫のパッケージの限界もあり、書店を訪れた方の多くにとって「自分が読みたいもの」を自分だけで選ぶのは難しく、その反動もあり「みんなが読んでいるもの」や「すでにタイトル・作者名を知っているもの」が選ばれているように感じたのです。

●「文庫X」「NOTジャケ借り」など作品との出合い方に変化の兆しが
しかし、今その状況が変わろうとしています。
書店の店頭で初めて見た、タイトルも著者も分からない作品であっても、「面白そう」と思うことができれば、手に取って読む人が大勢いるということが明らかになったからです。
それは、まさにさわや書店フェザン店さんからはじまった「文庫X」が業界に一石を投じ、そして、証明したことです。また、レンタルビデオの業界でもTSUTAYA馬事公苑店さんからはじまった「NOTジャケ借り」の全国への普及など、「面白そうな未知の作品に出会いたい」という欲求が広まっています。
私たちは、この流れのなかで今がまさに書籍・コンテンツの選び方においてひとつの分岐点になるのではないか、と考えるようになりました。

ディスカヴァー文庫は、文庫売り場への新規参入です。
そして、どの作品も、著者も誰もが知るほど有名ではありません。
しかし、どの作品もベストセラー作品に勝る程面白く、読者の心に残り、
その感動がその後の人生も変えてしまうような力をもっていると信じています。

ディスカヴァーがはじめて、そして今、文庫に参入することの意味は、
自分で読みたい作品をみつけることができる、小説の新しい選び方
を提案することではないか、というのが考えた末の私たちの結論です。

その形として、ディスカヴァー文庫は
  1. ​ まず文庫売り場で違和感を出し、目にとめてもらう。
  2. カバーのコピーを読んで、作品の内容と、読んだ後にどんな感情になるのか、作品から得られるものは何かを知ってもらう。
  3.  上側のカバーをめくって、イラストとタイトルを見たときに、「面白そう」と思ってもらってから、買ってもらう
という3ステップを想定いたしました。

●カバーを外すと見えてくる
そのために、通常のカバーの上に半透明カバーを重ねるダブルカバーを採用し、
売り場で他の文庫とデザインを変え差別化することで存在そのものに違和感をだし、まずは書店を訪れた方に目にとめてもらいたいと思っています。そして読者が今まで読んだことのない、新しい作品・作家と「有名・無名」という先入観なく出会うために
・作品の内容
・読後感
・推薦など読みたくなる要素
を、できるだけシンプルに、読みやすいように表紙に掲載しています。
そして、その作品が気になったとき、上のカバーを一枚外すと、うっすらと見えていた「タイトル」と「イラスト」が現れます。

タイトルは著者が、イラストは作品を読んだイラストレーターが本気でつくったものです。それは、手にとって自分でカバーを外すと初めて見ることができます。
そのひとつの作品のタイトル・イラストと正面から向き合って、作品全体を通したイメージを受け止めていただければと思います。
そして、その作品のイメージが、カバーをめくった読者の気持ちに合致し、「あぁ、この作品を読んでみよう」と思ってもらうことができれば、自分で本を選ぶ楽しさを感じていただけるのではないか、と私たちは思っています。

●あなたが選んだこの本が、きっと一番面白い。
ディスカヴァー文庫は、「Dis+cover」という名前のとおり、最後「カバーを外す」という体験によって、書店に訪れる人が抱える「読みたい本がみつからない」という悩みを「自分で面白そうな未知の本を選ぶ」楽しみに変えていきたいと思っています。ぜひ、書店の店頭に足を運んで、実際に手に取ってカバーを外して楽しんでください。

・ディスカヴァー文庫①
【メインコピー】

「飢饉の村から母に売られた 九歳の少女」×「生きるも死ぬも地獄 江戸吉原」
=「初めて味わう、心を揺さぶる 感動」

【サブコピー】
「読み終えたときは胸が震えた。完成度の高さで群を抜き、これほど読ませる作品を書く作者が、いままで無名であることが信じられなかった」さわや書店 松本大介

【購入リンク】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4799320440/
ディスカヴァーサイト : http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320440

・ディスカヴァー文庫②
【メインコピー】

「仕事も男も神頼みの ニート女子」×「何とか有名になりたい マイナー七福神」
=「ほっこりこころあたたまる 笑顔」

【サブコピー】
「とにかく神様がみんなかわいい! とおもっていたら予想外のラストに驚きます」(担当編集) 
Twitterフォロワー4万人! 注目の新人作家が描く、ゆるぐだ日常ファンタジー。特別短編100ページも収録!

【購入リンク】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4799320459/
ディスカヴァーサイト : http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320457

・ディスカヴァー文庫③
【メインコピー】

「メンヘラ新米刑事」×「過去の因縁」
=恋!?

【サブコピー】
メンヘラで刑事! ありそうでなかった組み合わせが、ものの見事にハマって、テンポ感抜群の一作に仕上がりました。カバーをめくれば、彼女の魅力に、きっとあなたもとりつかれるでしょう。

【購入リンク】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4799320483/
ディスカヴァーサイト : http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320488

・ディスカヴァー文庫④
【メインコピー】

「人間のフリをする ロボット」×「明るく、純真な 女子高生」
=傷つきながらも前を向く 勇気

【サブコピー】
「ザ!世界仰天ニュース」、読売新聞で紹介。統合失調症を乗り越え、新人賞を獲得した著者が書く、痛みと優しさに溢れる青春小説。

【購入リンク】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4799320467/
ディスカヴァーサイト : http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320464

・ディスカヴァー文庫⑤
【メインコピー】

「短い青春」×「永遠の三角関係」
=770万人が涙

【サブコピー】
「風を切る自転車の速さで、初恋と永遠の別れが駆け抜ける。僕は切なさに打たれた。」作家・石田衣良さん推薦。2013年電子書籍大賞エブリスタ特別賞受賞。770万人が涙した、感動の恋愛小説!

【購入リンク】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4799320475/
ディスカヴァーサイト : http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320471
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