漫画「喫茶アネモネ」オリジナルブレンド コーヒー粉パック 新登場‼
UCCコーヒーアカデミー×東京新聞(中日新聞東京本社) 注文受付開始
中日新聞・東京新聞(中日新聞東京本社)で連載中の漫画「喫茶アネモネ」(作:柘植文)。とある喫茶店を舞台に、個性豊かなキャラクターが繰り広げる、くすっと笑えるようなゆるい世界観は、232万人以上の読者に親しまれ、東京新聞(中日新聞東京本社)から2巻出版されています。
昨年UCCコーヒーアカデミーとのコラボ企画で「喫茶アネモネ」の世界をイメージしたオリジナルブレンドが誕生。現在好評販売中のワンドリップタイプに加えて、今春よりコーヒー粉パックが新しく登場しました‼
ご自宅でも気軽に楽しめるコーヒー粉パックが新登場‼
ご自宅でもより気軽にお楽しみいただける250g入り(約20~25杯分)です。パッケージデザインは、ワンドリップタイプ用に柘植文先生が描き下ろしたイラストから、マスターとよっちゃんが並びます。
商品詳細
商品名:喫茶アネモネ オリジナルブレンド コーヒー粉パック
原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:コロンビア、ブラジル他)
内容量:250g
賞味期限:製造日より1年間
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存
使用上の注意:開封後はすぐにお召し上がりください
挽き方:中細挽き
販売価格:2,700円(税込)
販売開始日:2024年3月21日
※発送時期については販売状況により都度変動しますので、東京新聞オフィシャルショップの商品ページでご確認下さい。
喫茶アネモネ オリジナルブレンドについて
UCCコーヒーアカデミーの専任講師で、ハンドドリップ技術で日本一に輝いた経歴を持つバリスタ・土井克朗氏の監修のもと、作者である柘植文先生にも実際に試飲頂きながら調整を進めました。コロンビア、ブラジル産などの豆を使い、グラニュー糖ぐらいの粒度となる挽き方の中細挽きで、「喫茶アネモネ」に登場するマスターの人柄を感じられるような、味も香りもまろやかな逸品に仕上がっています。
1948年に創業し、全国でも屈指の喫茶文化を誇る名古屋で長年に渡り鍛えられた焙煎技術力を持つ、老舗焙煎所・齊藤コーヒーで焙煎。
自分へのご褒美や、なじみの仲間とのお茶会、お世話になった方へのちょっとした贈り物など、それぞれのシーンでお楽しみください。
ワンドリップタイプも好評販売中
コーヒー1杯分の粉が個包装されたワンドリップタイプで、5個入り1セット1,620円(税込み、送料別)で好評販売中です。クスッと笑えて心地いいひとコマを抜き出した5種類が1セットになっています。包装用のイラスト台紙は、柘植文先生描き下ろしです‼
商品名:喫茶アネモネ オリジナルブレンド ワンドリップコーヒー
原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:コロンビア、ブラジル他)
内容量:40g(8g×5P)
賞味期限:製造日より1年間
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存
使用上の注意:開封後はすぐにお召し上がりください。
挽き方:中細挽き
販売価格:1,620円(税込)
プロフィール
柘植文(つげ・あや)
「喫茶アネモネ」の作者。1973年、東京都生まれ。99年、商業誌デビュー。月刊誌「まんがライフオリジナル」(竹書房)に『中年女子画報』(既刊5冊)を連載中。他の著書に『幸子、生きてます』(全4巻、講談社)、『野田ともうします。』(全7巻、講談社)、『ひとりぶらりごはん』(全1巻、少年画報社)など。
監修バリスタ UCCコーヒーアカデミー 専任講師土井 克朗(どい・かつろう)
和歌山県出身。2005年、UCCグループの外食事業を運営するユーシーシーフードサービスシステムズ入社。「上島珈琲店」エリアマネージャーなどを経て、2014年にハンドドリップチャンピオンシップで優勝。
社内資格「UCCコーヒーアドバイザー」のほか、ブラジルの資格制度でコーヒー豆の買い付けや輸出などの知識、ブレンド製造の技術を身に着けた者が取得できる「コーヒー鑑定士」、SCA認定ブリューイング国際トレーナーなどの資格を持つ。
現在、UCCコーヒーアカデミー専任講師として全国で講習会を持ち、普及と後進育成に努める。
<UCCコーヒーアカデミー>
UCCグループが1933年の創業以来培ってきたコーヒーの専門知識や技術を集約し体系的かつ段階的に学べる教育機関。
お問い合わせ
東京新聞(中日新聞東京本社)事業局
TEL:03-6910-2525(平日10時~18時)
Mail:event@ml.chunichi.co.jp
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