若音@SAIKI、マイナンバーカード x 電子チケットで最先端のDX体験を提供!
2024年1月30日(火)開催 大分県佐伯市の音楽イベント「若音(わかおん)」 にてMOALA Ticketを導入
市役所の若手・中堅職員が提案した「若音」の背景
大分県の南東端に位置する佐伯(さいき)市。自由律俳句の詩人・種田山頭火(たねださんとうか)が、義弟に宛てた葉書に「佐伯地方は予期したよりもいいところでありました」としたためたという自然豊かな地には、映画館やショッピングモールなど、若者たちにとっての「遊ぶ場所」がありません。だからこそ、「年に一度、忘れられない思い出をつくって佐伯市を好きになってもらおう!」と立ち上がったプロジェクトです。2024年1月30日(火)に開催される音楽イベントには有名アーティストが招致されます。詳細は下記公式Instagramから確認できます。
【公式Instagram】https://www.instagram.com/young_live.saiki/
マイナンバーカードとMOALAを活用した最先端のライブチケット
チケットには電子チケットでトップクラスのシェアを誇るエンタメDXクラウド「MOALA」を導入。チャット感覚でチケットの申し込みから購入、電子チケットの通知に至るまで、ワンストップで行える仕組みになっています。申し込み時には、自治体公式LINEに搭載されているマイナンバーカードの公的個人認証もしくはスマホで撮影したマイナンバーカードの写真添付による本人確認を行います。※15歳未満の方は原則、署名用電子証明書を発行できず公的個人認証を利用不可のため、要写真添付
入場時には、多くの大型音楽イベントで採用されている独自生体認証技術「BioQR(バイオキューアール)」を導入。顔認証とQRコードの二要素認証により、転売などの不正利用防止と入場のスムーズさを両立させた、日本発の最先端のDXを地元の若者たちに体験いただきます。
エンタメDXクラウド「MOALA」概要
エンタメDXクラウド「MOALA(モアラ)」は、電子チケットやライブ配信、自社ECサイト構築など、スポーツ・エンタメの運営を包括的にDXする業界特化型の業務管理クラウドです。コンテンツの販売からイベント運営、リピーター獲得まで、スポーツ・エンタメ運営にまつわるあらゆる業務をクラウド化し、業務効率と売上向上を実現します。
ユニバーサルな生体認証技術「BioQR(バイオキューアール)」、電子スタンプ、来場証明NFTといった新技術を開発。電子チケットは日本トップクラスの枚数を担当しています。
サービスサイト: https://moala.live/
会社概要
「夢を与える仕事を、夢の職業にする。」をミッションに掲げ、スポーツ・エンタメ業界のDXとWeb3化を牽引するエンターテック企業。 エンタメDXクラウド「MOALA」を展開し、電子チケット領域では国内トップクラスのシェアを誇る。導入先はチケットぴあ、吉本興業、日本女子プロゴルフ協会など多数。
■社名 playground株式会社(playground Co., Ltd.)
■代表者 代表取締役 伊藤 圭史
■所在地 東京都千代田区一番町 4−6 一番町中央ビル 2,3F
■設立 2017年6月1日
■事業内容 エンタメDXクラウド「MOALA」の提供、
エンタメ関連メディアの運営、
コンサルティング・SIサービスの提供
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