『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』を提供開始

アンバサダーマーケティングのノウハウで地方自治体の地域づくりに「新しい担い手」を創造し、情報発信の活性化から始まる地域活性化に貢献する、

AMN

『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松宮優紀子、東証グロース上場:証券コード6573、以下AMN)は、『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』の提供を開始いたしました。

■提供開始の背景

人口減少や高齢化を背景に、いま多くの自治体で地方創生活動の取り組みが推進されています。

また、地域づくりの担い手が不足している中で、若者を中心とした「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域に入り始めており、地域に変化を生み出す「地域づくりの担い手」となることが期待されています。


■『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』について

『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』は、地方自治体の在住者・出身者・観光者といった、様々な接点で各地域と繋がっている「交流人口」に対して、さらに積極的に関与する会員組織「アンバサダー」への登録を促し、「情報発信」「経済活性」「アイデア」「観光誘致」などの担い手、すなわち「関係人口」としての継続的な活動の機会を提供します。

特にイベントや商品体験等の参加機会を提供することで、地域の魅力を伝えるクチコミの拡散を促し「地域からの情報発信」の活性化に寄与し、「地域の魅力」による評判形成と、これを端緒とする地域活性化を促進します。



■『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』の展開について

『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』では、AMNが独自開発したアンバサダーマーケティング・システム『アンバサダープラットフォーム』を活用し、それぞれの地域ごとの「ファン発見・組織化」「育成・活性化」「効果発生・計測・UGC創出」「UGC活用・事業貢献」を一貫して推進し、「地域からの情報発信」を中心とした地域事業に貢献します。

『アンバサダープラットフォーム』の活用により「在住者・出身者・観光者」といった「交流人口」のなかから熱量・意欲を持つ「関係人口」の候補者を発見し、地域の魅力を伝えるイベント・モニターなどの各種ファンマーケティング施策を実施し、発生したUGC・ネットクチコミの測定やアンケートの実施などで効果を測定しつつ、PDCAサイクルを回していくことで中長期的に「地域からの情報発信」を増加させていくことができます。


■『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』料金プラン

『ふるさと/ご当地アンバサダープログラム』では、次の二つのプランをご用意しています。

『セルフ運用プラン』プラットフォームのみご提供 運営管理は導入自治体

月額25万円~(別途初期費用)

『フルサポートプラン』戦略立案・運営管理まで含めてAMNがフルサポート

月額70万円~(別途初期費用)

※運営管理 : プログラム企画設計・ツールオペレーション・コミュニケーション  

※いずれもご契約は6か月以上~となります。


■アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)について

AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。

URL: https://agilemedia.jp/

<本案件に関するお問い合わせ先>

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 (担当:松宮)

東京都港区虎ノ門4丁目1番40号 江戸見坂森ビル4階  https://agilemedia.jp/

Tel:03-6435-7130 Fax:03-6435-7131 press@agilemedia.jp

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会社概要

URL
https://agilemedia.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区芝大門二丁目3番6号 大門アーバニスト302号室
電話番号
03-6435-7130
代表者名
寺本直樹
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2007年02月