英国のカカオライフスタイルブランド「ホテルショコラ」から、甘酸っぱいラズベリーを贅沢に使用した『ラブリー ラズベリー サンデー』が1月28日より期間限定で発売開始！

～ラズベリーと濃厚なチョコレートアイスを組み合わせた至福の1杯～

株式会社ホテルショコラ (東京都渋谷区： CEO兼共同創業者 /クリス ホロビン)は、バレンタインの季節に合わせて、濃厚なカカオミルクアイスと相性の良いラズベリーを贅沢に使用した『ラブリー ラズベリー サンデー』を全国のホテルショコラ直営店（ららぽーと富士見店を除く）にて2021年1月28日（金）より期間限定で発売を開始いたします。

ラブリー ラズベリー サンデー￥900（税込）

毎年人気のバレンタイン期間限定で登場するサンデー。今年の『ラブリー ラズベリー サンデー』は、ラズベリーやストロベリーを贅沢に使用した甘酸っぱい風味と濃厚なショコラの味わいが堪能できます。

サンデーには、カカオ65%の「スーパーミルクチョコレートアイス」と「アイスクリームオブザゴット」の2種類を使用。風味豊かなラズベリーソース、そして甘酸っぱいラズベリーホイップと食感のアクセントとなるイチゴとラズベリーのオーガニックチョコレートクランチ。トッピングにはラズベリーとピーチのフルーツガナッシュを使用した、バレンタイン限定のハート型チョコレートを飾っています。特にラズベリーとカカオ65%のショコラアイスの相性は抜群です。

バレンタインにぴったりのキュートなビジュアル、ショコラと甘酸っぱいラズベリーのハーモニーや遊び心ある食感など、細部までこだわりを尽くした至福の一杯をぜひお楽しみください。

【商品概要】
商品名　： ラブリー ラズベリー サンデー
価格：　￥900（税込）
販売期間： 2022年1月28日（金）より順次販売開始（なくなり次第終了となります）
販売店舗：ホテルショコラ直営店（ららぽーと富士見店を除く）
※最新の店舗の営業情報は、以下をご参照下さい。
https://hotelchocolat.co.jp/pages/location

※カカオ65%のショコラアイス『スーパーミルクチョコレートアイスクリーム』について
「スーパーミルクチョコレートアイスクリーム」は、ホテルショコラを代表するカカオが65%使用されたハイカカオでありながらなめらかさが特長の「65%スーパーミルクチョコレート」をアイスとして日本で開発した商品です。
 

ホテルショコラについて
ホテルショコラのブランド名は、「私たちのチョコレートを通じて、まるでホテルで過ごす時間のような、満ち足りた気分や非日常の高揚感を味わって頂きたい」との想いからつけられました。

私たちは1993年にイギリスでチョコレートのオンラインショップとしてビジネスをスタートしました。チョコレートに留まらず、カカオ料理を提供するレストランやカフェ、ホテル、ビューティプロダクトやアルコールまでを扱うカカオライフスタイルブランドです。イギリス国内では125以上の店舗を展開しています。

日本国内では、2018年11月に1号店をオープン。
以降急速に出店を進め、現在（リリース時）、北海道から沖縄まで直営31店舗とオンラインストアを展開しています。直近では「マークイズみなとみらい」（横浜市）、吉祥寺パルコ店（武蔵野市）、沖縄パルコシティ店（沖縄県浦添市）をオープンしております。
私たちは、日本の皆さまにチョコレートを通じて笑顔とHappyをお届けするために、これからも出店を続けていきます。

私たちは以下の3つの柱に基づいてカカオの魅力を余すところなく伝え、その価値を向上させるために様々な取り組みを展開し続けています。
1.オリジナリティ
チョコレートに留まらない、オリジナリティ溢れるカカオ商品を開発
カフェではカカオニブを使用したフードや、カカオビールなどのアルコール、カカオ由来のビューティアイテムなどを提供。常に新しさとオリジナリティを追求し、さまざまなカタチでカカオの未知なる驚きと喜びを提案しています。
2.本物志向
カカオの栽培からお届けまで、こだわり抜いた本物志向のチョコレートを提供
『More Cacao, Less Sweet』を理念に、カカオが本来持つ風味や個性を活かすことで、砂糖の含有量を抑えた”家族で安心して食べられる”ヘルシーで上質なチョコレートを実現しています。また、近年では、受賞歴も多数。独創的かつ本物志向のチョコレートを提供しています。
3.  エシカル
フェアトレードを超える“エシカル”なカカオと“サステナブル”な取り組み
ホテルショコラは、カリブ海にある素晴らしい自然に囲まれたセントルシア島に、1745年から続く広大なカカオ農園「RABOT ESTATE（ラボ エステート）」を自社農園として所有しています。カカオ生産者と独自のエシックス・プログラムを実践し、フェアなパートナーシップを軸としたサステナブルなビジネス運営を目指しています。