地上173mで“人形浄瑠璃文楽”に触れる。10月8日(火)9日(水)「えぇんちゃう!文楽」を空中庭園展望台で開催。
梅田スカイビル・空中庭園展望台 40F屋内展望フロアにて、2024年10月8日(火)・9日(水)に「えぇんちゃう!文楽」を開催いたします。
梅田スカイビル・空中庭園展望台では、2024年10月8日(火)・9日(水)に「えぇんちゃう!文楽」が開催されます。このイベントは大阪市主催で、文楽を中心とした古典芸能振興を目的としたものとなります。
普段はなかなか見る事の出来ない文楽の実演や、文楽に関する解説を聞くことの出来る貴重な機会です。
江戸時代自体から続く日本を代表する伝統芸能のひとつ“人形浄瑠璃文楽”を、地上173mで体験してみませんか?
イベントの詳細
開催場所 |
梅田スカイビル・空中庭園展望台 40F屋内展望フロア |
開催日時 |
2024年10月8日(火)・9日(水) 14:00~14:45/16:00~16:45の各日2回 |
参加費用 |
空中庭園展望台への入場料が必要(中学生以上2,000円/4歳~小学生500円) |
プログラム・内容
2024年10月8日(火)・9日(水)両日ともに、「14:00~14:45」「16:00~16:45」1日2回の開催となります。
●開催内容
・太夫と三味線の解説
・人形の解説
・実演と体験 お染のくどき~「新版歌祭文」より
●主な出演者
詳細
・空中庭園展望台への入場料が別途必要となりますのでご注意ください。(中学生以上2,000円/4歳~小学生500円)
・参加定員:定員数はありませんが、大勢のお客様がお越しの際は立ち見となります。他のお客様の通路を妨げないようご協力をお願いいたします。
過去の開催風景
2024年9月に先行街びらきが行われ、賑わいをみせるグラングリーン大阪に隣接する梅田スカイビルは、2棟のビルを屋上を含む上層部「空中庭園」で繋げる独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築。
都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。
英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。
地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。
梅田スカイビル空中庭園展望台
◆営業時間/9:30~22:30(最終入場22:00)
◆料金/大人2,000円・4歳~小学生500円
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