コツさえ知ればこんなに話せる!『緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣』9月13日発売
打ち合わせ、大人数での会話、初対面の人との挨拶、会議での発言、人前での挨拶やプレゼン……
どんな場面でも無理せず堂々と話せる!
【緊張しいなままで堂々と話せるようになる】
「緊張すると話せなくなってしまう」
「話すときに緊張してしまって、しどろもどろになりやすい」
「初対面の人と話すときは、毎回緊張してしまう」
「緊張して話すのに失敗して、トラウマになった経験がある」
この本は、そんなお悩みを抱えている方に向けて、緊張してもうまく話せる方法をまとめました。
緊張してもうまく話せる人と、緊張すると話せなくなってしまう人の違いを、50の習慣で紹介しています。
今の自分の習慣に照らし合わせながら、緊張してもうまく話せる人の習慣を知ることができます。
「緊張」を悪いものと捉えて、無理やり克服しようとしたり、人をじゃがいもと思ったりしても、なかなかうまくいかず話せるようにはなりません。
では、緊張しいな人がうまく話すためには、どうしたらいいのでしょうか。
大切なのは、緊張を克服することではなく、緊張と上手に付き合うことです。
本書の著者は、「緊張」を克服しようと無理をした結果、一度心身を壊しました。
その経験から試行錯誤をして生み出した「緊張してもうまく話せる方法」を、実践できる習慣に落とし込んで紹介していきます。
【目次(一部)】
第 1 章 マインド編
01 緊張してもうまく話せる人は緊張との付き合い方を身につけ、話せない人は克服しようと無理をする。
第 2 章 日常の行動編
10 緊張してもうまく話せる人は新しい習慣を増やし、話せない人はクセが出ないよう努力する。
第 3 章 話す準備編
20 緊張してもうまく話せる人は練習の時間も確保して、話せない人は準備の時間だけ確保する。
第4 章 話す内容編
31 緊張してもうまく話せる人はダイエット思考で、話せない人はメタボ思考。
第5章 話す技術編
41 緊張してもうまく話せる人は結論から伝え、話せない人は背景事情から説明する。
【著者略歴】
丸山久美子
株式会社シャベリーズ代表取締役。18歳から展示会を中心としたイベント業界で従事。もともと緊張しやすい性格だが「人前で話せるようになりたい」と思いMCとして活動するも、ステージ上で頭が真っ白になったり、手が震えてマイクを落とすなど数々の失敗を経験。緊張を克服しようと試みたが、逆にストレス過多となり心身症を発症。緊張を克服するのではなく、独学で緊張と上手く付き合う方法や話し方を身につけ、年間385本の仕事をこなすMCに成長。企業のプレゼン代行、イベントや結婚式での司会進行、ラジオパーソナリティ、生放送通販番組のMCなど、人前で話す仕事を3000回以上経験する。2020年に株式会社シャベリーズを設立。現在は、人前で話せるようになりたいと願う人々へ、オンラインスクールや企業研修、行政や商工会議所でのセミナーを通じて、緊張との付き合い方や話し方のトレーニングを提供している。著書に『上手にあがりを隠して人前で堂々と話す法』(同文舘出版)がある。
【書籍情報】
・書名:緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣
・著者:丸山久美子
・ISBN:978-4-7569-2286-1
・ページ数:232
・本体価格:1600円
・判型:B6並製
・Amazon:https://amzn.asia/d/gWF2qeR
【会社情報】
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
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