㈱インボイス、2025年2月12日(水)会計ソフトへの入力をラクにする方法についてのセミナー開催
経理の課題解決セミナー 会計ソフトと相性が良い「請求書の受け取り方」を解説
16,000社に対して経理BPOサービスを提供している、株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)は、企業の経理担当者向けに会計ソフトの入力における、仕訳や配賦業務の業務効率化をテーマに解説するオンデマンドセミナーを配信致しますので、お知らせいたします。
セミナー概要
◆日程
2025年2月12日(水)14:00~18:00
◆配信時間
30分
◆講演テーマ
経理の課題解決セミナー
会計ソフトと相性が良い「請求書の受け取り方」を解説
◆参加費
無料
◆配信方式
オンデマンド配信
◆配信会場
オンライン(ZOOM
◆定員
100名
セミナー詳細
会計ソフトは、取引情報や入出金情報などの会計処理の記録や集計を行い、決算書や試算表など、帳簿書類を自動で作成できる便利なツールとして多くの企業に導入されております。
そんな会計ソフトですが、入力ミスや仕訳ミスなどは経理業務の課題の一つとなり、ミスのない様に判断や確認しながら行うと時間がかかってしまいます。
中でも、通信費と水道光熱費の請求書は、企業に到着する請求書の中で全体の約35%を占めており、請求書の数が多く、レイアウトがバラバラとなり、請求の内訳の中で科目が分かれているケースなど会計ソフトの入力には相性が悪い請求書といえます。
今回は、そんな通信費や水道光熱費がなぜ会計ソフトと相性が悪いのか、そしてどのように受け取れば会計ソフトと相性が良い請求にできるか、解説したいと思います。
少しでも、会計ソフトの入力に手間を感じている方、電話料金や水道光熱費の請求書が多く、負担に感じている方、是非ご参加ください。
本セミナーは過去に放送されたセミナーを再度編集して、期間限定公開するオンデマンドセミナーとなっており、期間内ならいつでも視聴可能となっておりますので、ご都合の合うタイミングでご視聴ください。
本ウェブセミナーでわかること
・会計ソフトの仕訳と部門別配賦について
・会計ソフトと相性の悪い請求書の特徴
・どうすれば会計ソフトと相性の良い請求書にできるのか
こんな方にオススメ
・社内で会計ソフトを利用している
・会計ソフトの入力に手間を感じている
・間接費の請求書が多い方
関連サービス
○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/
○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】
https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/
運営メディア
〇請求書に関するお役立ち情報サイト
本件に関する問合せ先
株式会社インボイス マーケティング推進部
田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp
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