『スポGOMI甲子園2026 長野県大会』を開催。激闘を制したのは上田千曲高校チーム「ヨッシーズver2」当日は参加者全30人で、48.39kgのごみを収集!
2026年8月1日(土)権堂イーストプラザ周辺(長野市)
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と株式会社長野放送(本社:長野市、代表取締役社長:須垣 有司、以下「NBS長野放送」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全10チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 長野県大会』を8月1日(土)に、長野市にて開催いたしました。
世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

『スポGOMI甲子園2026 長野県大会』イベント概要
・日 程 :2026年8月1日(土)10時00分~12時20分
・開催場所 :長野市権堂イーストプラザ(長野市大字鶴賀権堂町2201番地20)
・参加人数 :1チーム3名×10チーム=30人
・主 催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/NBS長野放送
・助 成 :日本財団
優勝は上田千曲高校チーム「ヨッシーズver2」拾ったごみは圧巻の17.44kg!
真夏の太陽が照りつける長野市。会場には10チームが集結しました。各チームは「ごみ拾いはスポーツだ」の合言葉を元気よく叫んで、競技エリアに繰り出しました。熱戦を制したのは上田千曲高校チーム「ヨッシーズver2」。前回優勝メンバーが「連覇」を目指して再結成、チーム名を「ver2」として出場しました。優勝した「ヨッシーズver2」は、路上やコインパーキングに落ちていた空き缶やペットボトルなどを手際よく拾い集め、前回の結果を5kgも上回る17.44kg/3,200.5ポイントを集め、見事優勝を果たしました。
また、2本のトングをつなぎ合わせた「ロングトング」と、米袋をアレンジして腰に装着した「吸い殻専用ごみ袋」のオリジナルアイテムを持参。チームが独自に製作したごみ拾いアイテムのアイディアを競う「オリジナルアイテム賞」も受賞しました。


炎天下での開催でしたが、他のチームも大健闘。佐久長聖高校チーム「サクチョーX」の3人は、空きビンを多く拾い集め、拾ったごみの量は12.43kg/1,967ポイントで2位となりました。3位は上田高校・野沢北高校の「チーム芦原連合」で、拾ったごみの量は4.12kg/752.5ポイントでした。
※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。


繁華街でのごみ拾い 多くの市民が注目
競技エリアとなった権堂地区は飲食店や大型店が集積する繁華街。路上のごみは少なかったものの、植え込みや駐車場脇には、ペットボトルや包み紙などのごみが多くありました。大会前、夕立が多かった影響か、多くの傘も捨てられていました。
そうしたごみを、汗をかきながら懸命に拾う高校生の姿は、まちを行き交う多くの市民の目に留まり、ポイ捨て防止の機運を高めてくれました。


長野県大会で集められたごみの総量は48.39kg!
10チームが集め、分別したごみの総量は48.39kg。一見きれいなまちにも、残念ながら多くのごみが捨てられていることが改めてわかりました。参加者の一人は「ごみ拾いの最中は嫌な気持ちになるけど、終わった後は気持ちがいい」と話し、スポGOMI甲子園の醍醐味を感じ取っていました。


優勝チーム「ヨッシーズver2」全国大会への意気込み
オリジナルアイテムも駆使し、見事連覇を成し遂げた上田千曲高校チーム「ヨッシーズver2」。昨年の全国大会は14位でした。メンバーの一人は「優勝できてうれしい。秋の全国大会はごみを拾いまくって、前回を上回る成績を残したい」と意気込みを語りました。
◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。
◼︎「スポGOMI甲子園」とは?
「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。
「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!
https://zenkoku.spogomi.or.jp/
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

NBS長野放送
◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
