新ヘッドホン“PIIQ”(ピーク)シリーズのご案内

ソニーからヘッドホンの新提案
アクティブなライフスタイルに合わせて選べる多彩なデザイン
PIIQ(ピーク)誕生
6月21日(月)新発売
http://www.sony.jp/headphone/PIIQ/
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ソニーマーケティング株式会社は、ストリートパフォーマンスや音楽、スポーツなどに
取り組む若い世代の人たちをターゲットとした新ヘッドホン「PIIQ」(ピーク)を
立ち上げ、アウトドア用オーバーヘッドバンド型のステレオヘッドホン『MDR- PQ1』、
『MDR-PQ2』、『MDR-PQ3』、ステレオイヤーレシーバー『MDR-PQ4』、『MDR-PQ5』の
計5機種を6月21日(月)より発売します。

「PIIQ」は、頂上という意味の英語“peak”をイメージした造語で、限界をさらに押し上げる
という意味が込められています。
自分らしいライフスタイルにこだわり、楽しみを追及するアクティブな若い世代の人たちが
求める音質、装着感、耐久性などの機能や性能を追求し、ヘッドホンにおける独自の
ノウハウを注ぎ込んだ「PIIQ」は、彼らが期待する最高のパフォーマンスを可能にします。


― 「PIIQ」ラインアップ ―
■ MDR-PQ1
自分らしさを表現する「PIIQ」のフラグシップモデル

・ヘッドバンドのスライダー部分に「スライダーロック機構」を採用。
 自分の頭のサイズに  最適な位置に固定することができ、都度の調整が不要です。
・バックル部分には、黒い塗装の下にピンクの樹脂とグラフィックを施しました。
 これにより、使うごとに生じる傷によってピンクをベースとしたグラフィックが現れて
 世界にひとつしか ないオリジナルデザインとなり、味わいも愛着も深まります。
・ファブリック素材のハウジングには、暗い場所でライトが当たると印刷部分の色が
 鮮やかに浮かび上がる、「再帰反射プリント」を採用。
・ふいに引っ張られてもヘッドホン本体からコードが抜け落ちないループ式コードホルダーを
 採用した、「着脱式フラットコード」を採用。

■ MDR-PQ2
カジュアルに使える軽量タイプのオーバーヘッドバンドモデル

・音の解像度を高め、クリアな中高音と  豊かな低音を再現する
 「ネオジウムマグネット」を採用。
・ハウジングの突起を無くし、本体の厚みを限界まで薄くすることにより、
 引っ掛かりを低減します。
・ハンガーをラバー素材で保護し、スライダーをファブリック素材でカバーすることにより、
 髪の巻き込みを防ぐ新機構を採用しました。
・絡みにくいフラットコードを採用。

■ MDR-PQ3
シンプルさを追求したモデル

・クリアな中高音と豊かな低音を再現する「ネオジウムマグネット」を採用。
・ヘッドバンドとハウジングをラバー素材で保護。
・絡みにくいフラットコードを採用。

■ MDR-PQ4
耳から落ちにくいイヤークリップ機構

・クリップを使用する事で快適な装着感と脱落防止を両立。
・密閉性が高く、長時間仕様しても快適で安定した装着性を実現する、
 2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用。
・コードの絡みを防ぐコードスライダーを採用。

■ MDR-PQ5
インナーイヤー型のベーシックモデル

・耳への密着性を高め、重低音を逃さず伝えるベースエキサイトチップを採用。
・コードの絡みを防ぐコードスライダーを採用。

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会社概要

URL
http://www.sony.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1-7-1
電話番号
-
代表者名
粂川 滋
上場
未上場
資本金
-
設立
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