生活クラブグループの福祉・たすけあいの2012年度事業実績がまとまりました
生活クラブでは食の安全のほか、福祉・たすけあいの事業や共に生きる地域づくりにも取り組んできました。自分や家族が年をとっても、障がいを持っても、住み慣れたまちで自分らしく暮らし続けたい。そんな思いを支える地域のしくみをおおぜいの組合員(市民)がつながり合い、つくってきました。
2013年3月末の概算では、714ヵ所の事業所での利用登録者は約6万4千7百人、ワーカーズ・コレクティブなどの働き手は1万6千2百人、総事業高は138億3千万円に達し、協同組合、市民事業ならではの利用者本位のサービスを追求しています。
また、介護や子育て、その他困ったことを地域の団体・事業所に相談できるよう、事業別の連絡先等をまとめました。
詳細は以下をご覧ください。
生活クラブ共済連ウェブページ内「相談しよう!生活クラブの福祉事業」
http://seikatsuclub-kyosai.coop/area/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。