5年連続米ドラマ年間視聴率第1位(*)の海外ドラマのスピンオフ 『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』シーズン5
FOXで2014年8月7日(木)23:00~いよいよ日本初放送スタート
海外ドラマ・エンターテイメント専門チャンネルFOX(運営:FOXインターナショナル・チャンネルズ株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:西川高幹)は『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』の最新シーズン(シーズン5)を2014年8月7日(木)23時から日本初放送いたします。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』は、アメリカでドラマ年間視聴率第1位を5年連続で獲得している(*)『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフドラマで、本家に次いで5年連続全米ドラマ視聴率第2位(*)を保持。映画『バットマン・フォーエバー』でお馴染みの人気俳優クリス・オドネルと、グラミー賞受賞式で司会を務めるなど多彩な才能を誇るヒップ・ホップ・アーティストLL・クール・Jの2大スターが主役を務め、息の合った演技で、華麗なアクションを繰り広げます。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』はアメリカ海軍に関する事件を担当する海軍犯罪捜査局 NCISのロサンゼルス支局の“潜入捜査”に特化したチームが、難事件に挑む犯罪捜査ドラマです。捜査官たちは、麻薬・人身売買を行う組織や国家の安全を脅かすテロ組織など、凶悪な犯罪組織に潜入し、様々な人物になりすまして事件解決への糸口を掴んでいきます。また、常に命の危険にさらされる緊迫した状況を乗り切っていく抜群のチームワークや、最先端のハイテク監視技術を駆使した捜査方法も大きな見どころです。さらに、ロサンゼルスならではのシーンが華やかかつ鮮やかに描かれ、カジュアルでライトタッチな独自の世界観を演出しています。
シーズン5では、カレンの宿敵である凶悪犯罪者をおとり捜査に参加させたものの、裏切りを受け、NCIS:LAチームは窮地に陥れられます。人質になった仲間を救い、核兵器取引を止めることが出来るのか、緊迫したストーリーに注目です。
今後もFOXでは、アメリカで絶大な人気を誇る作品をいち早くお届けしてまいります。
最新シーズン 放送スケジュール
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5
FOXチャンネルにて
2014年8月7日(木)23:00放送スタート、毎週木曜23:00~24:00ほか 放送
<ストーリー>
ロサンゼルスで、ハイテク技術と潜入捜査を専門に扱うチームが、国家の安全を脅かす悪に立ち向かう。
シーズン5では、チームは人質となった仲間たちを救出し、核兵器の闇取引を食い止めることができるのか!?
【参考情報】
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5 登場人物
G・カレン役
特別捜査官、現場対応チーム主任。元FBIの麻薬取締班。サムとパートナーを組んでいる。孤児として育ち、事件に取り組みながらも、自身の出生の秘密をつきとめようと執念深く調査する。シーズン5では、自分の父親に関する手掛かりが浮上することに。
●クリス・オドネル
1970年6月26日生まれ。米イリノイ州で育つ。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』でアルパチーノとの共演を果たした。また、1993年にゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、シカゴ映画批評家協会の新人賞に輝く。以降、『三銃士』のダルタニアン、『バットマン・フォーエバー』のロビン、『チェンバー/凍った絆』では若き弁護士とさまざまな役柄を演じ、多くの観客を魅了している。
サム・ハンナ役
特別捜査官、現場対応チーム上級捜査官。カレンのパートナー。元アメリカ海軍特殊部隊(SEAL)に所属し、アフガニスタンやイラクといった戦地での経験もある。また、アラビア語を得意とし、中東文化に精通。シーズン4の終わりに事件の捜査過程で拉致され、拷問を受けるが…。
●LL・クール・J (本名:ジェームス・トッド・スミス)
1968年1月14日生まれ。米NYで育つ。現在はNYとLAに妻と4人の子供と共に暮らす。2度グラミー賞を受賞。ラップアーティストとしては初めて10作品連続でプラチナ・アルバムを生み出した。更に、若い男性に人気のアパレルラインも手がけ、グラミー賞授賞式の司会も務めるなど、幅広い分野で活躍。俳優としては『チャーリーズ・エンジェル』、『S.W.A.T』などに出演し、確固たる地位を築いている。
ヘンリエッタ・ラング(愛称:へティ)役
LA支部長。超小型監視カメラから、車の手配、潜入捜査用の衣装管理など、サポート業務をこなす一方、ワシントン本部と連絡を取るチームの要。幅広い人脈を持つ。G・カレンをはじめ、チームメンバーをこの上なく大事にしている。カレンの過去も含め、チームひとりひとりの事情にも精通。
●リンダ・ハント
1945年4月2日生まれ。米ニュージャージー州で育つ。1980年『ポパイ』で映画デビュー。82年の『危険な年』でアカデミー助演女優賞に輝いた。映画や芝居、テレビなどで活躍。"End of the World"でトニー賞ノミネート。『シルバラード』、『月の出をまって』と強い印象を残す演技で高い評価を得る。
ケンジー・ブライ役
特別捜査官。現場対応チーム唯一の女性捜査官で、頭の良さとタフさに加え、抜群のスタイルを武器に難事件を解決。ディークスとパートナーに。元海軍兵の父親が軍所属時代に殺害された過去を持つ。シーズン5ではディークスとの関係に進展が。一方で、自身はある極秘任務に就くことに。
●ダニエラ・ルーア
1983年12月2日生。米ボストンの医者の家族に生まれたが、5歳の時、両親の故郷ポルトガルへ移住。ポルトガル語が堪能。ロンドンの大学に3年通ったのち、演劇を学ぶためNYに移る。ポルトガルでいくつかのテレビ番組に出演。近年はジョージ・ルーカス製作総指揮の映画『Red Tails』に出演。女優業の他に、チャリティー活動や募金などの人道支援活動にも積極的に取り組んでいる。
マーティ・ディークス役
NCISロス支局に出向中のロス警察捜査官。NCISとの共同捜査をきっかけにシーズン2からチームの一員となり、ケンジーとパートナーを組む。お互い冗談を言い合いながらも、彼女に惹かれる素振りも。他のメンバーからからかわれる事も多々あるが、チームを和ませる貴重な存在。
●エリック・クリスチャン・オルセン
1977年生まれ。オレゴン州出身。1999年にS・スピルバーグ製作ドラマ「High Incident」にゲスト出演。その後、「ER」での火傷被害者役で批評家に絶賛される。他にも「ヤング・スーパーマン」「24」「トゥルー・コーリング」など多くの人気ドラマにゲスト出演。映画では『パール・ハーバー』や『イーグル・アイ』などに出演。また、サーフィンを得意とし、中学、高校では日本語を学ぶなど、文武両道な面も。
エリック・ビール役
ITオペレーター。ありとあらゆるハイテク機器に精通。かなりのオタク度を見せながらも、ITの導入によってより複雑になった犯罪に冷静に対処し、仲間の危機を何度も救う。情報アナリストのネルと、絶妙なコンビネーションで現場に迅速に情報を提供。事件を解決する糸口をつかんでいく。ネルに気のあるそぶりを見せることもしばしば。
●バーレット・フォア
1977年生まれ。ニューヨーク出身。ダルトン・スクールで教育を受け、ミシガン大学で演劇を学ぶ。ブロードウェイの「マンマ・ミーア!」のオリジナルキャスト。テレビでは「クローサー」、「アントラージュ★オレたちのハリウッド」、「NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル」などにゲスト出演。
ネル・ジョーンズ役
シーズン2からチームに加わった情報アナリスト。エリックと共にハイテク機器を駆使し、チームをサポートする。情報分析とデータリサーチの腕は一人前でアイデアもクリエイティブ。次第にチームに欠かせない存在となる。シーズン5では現場に駆り出される機会が増え、度胸ある行動で現場でも活躍を見せるように。
●レネー・フェリス・スミス
ニューヨーク州ロングアイランドで高校に進学、ニューヨーク大学芸術学部で学ぶ。優秀なタップダンサーでもある。
オーウェン・グレンジャー役
NCIS副局長。シーズン3で事件の監査役としてLAに姿を見せて以来、チームと度々密に関わっていくように。当初はカレンたちから煙たがられていたものの、強いリーダーシップで徐々に信頼を得ていく。ヘティとは旧知の仲でもある。
●ミゲル・フェラー
1955年生まれ。米カリフォルニア州サンタモニカ出身。エミー賞受賞作『スティーヴン・キングのザ・スタンド』で俳優としてデビュー。アカデミー賞受賞作『トラフィック』の麻薬密売人の役で有名。テレビ界では、「ツイン・ピークス」、「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」、「ER救急救命室」などに人気ドラマに多く出演している。また大ヒット映画『ロボコップ』での演技は高く評価されている。代表作に『アイアンマン3』、『ムーラン』、『リベンジ』など。スポーツ好きでチャリティーに熱心。また、芸能一家として有名で父親はアカデミー賞受賞俳優ホセ・フェラーで、母親は歌手、ジョージ・クルーニーは従兄弟にあたる。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5 ストーリー
第1 話 不屈
シドロフの手下と格闘になったミシェルの救出に向かったケンジー。その後なんとかサムとディークスの居場所も突き止め彼らの元に向かうが、ふたりは拷問により大きな痛手を負っておいた。一方、核兵器のありかを追い続けるチームは、ついに取引の現場に向かうが、核兵器はすでに船に積み込まれていることがわかる。
第2 話 決着
心理学者のネイトがサムとディークスのトラウマに対するケアをするためNCIS にやってくる。サムが事件後すぐに職場復帰し平静に振る舞っている一方、ディークスは周囲から連絡を絶ち職場に姿を見せておらず…。そんな中、飛行場で着陸間際の飛行機の墜落事故が発生。生存者はおらず、同機には元海軍将官と彼の本を手掛けようとしていたジャーナリストが搭乗しており、カレンとケンジーは現場捜査に向かう。
第3 話 爆走
機密扱いのワクチンを開発しているバイオ企業のCEO が、車に爆弾を仕掛けられて死亡する。チームが捜査を進める中、現場復帰したディークスはぎこちなさが抜けずにいた。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』はアメリカ海軍に関する事件を担当する海軍犯罪捜査局 NCISのロサンゼルス支局の“潜入捜査”に特化したチームが、難事件に挑む犯罪捜査ドラマです。捜査官たちは、麻薬・人身売買を行う組織や国家の安全を脅かすテロ組織など、凶悪な犯罪組織に潜入し、様々な人物になりすまして事件解決への糸口を掴んでいきます。また、常に命の危険にさらされる緊迫した状況を乗り切っていく抜群のチームワークや、最先端のハイテク監視技術を駆使した捜査方法も大きな見どころです。さらに、ロサンゼルスならではのシーンが華やかかつ鮮やかに描かれ、カジュアルでライトタッチな独自の世界観を演出しています。
シーズン5では、カレンの宿敵である凶悪犯罪者をおとり捜査に参加させたものの、裏切りを受け、NCIS:LAチームは窮地に陥れられます。人質になった仲間を救い、核兵器取引を止めることが出来るのか、緊迫したストーリーに注目です。
今後もFOXでは、アメリカで絶大な人気を誇る作品をいち早くお届けしてまいります。
最新シーズン 放送スケジュール
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5
FOXチャンネルにて
2014年8月7日(木)23:00放送スタート、毎週木曜23:00~24:00ほか 放送
<ストーリー>
ロサンゼルスで、ハイテク技術と潜入捜査を専門に扱うチームが、国家の安全を脅かす悪に立ち向かう。
シーズン5では、チームは人質となった仲間たちを救出し、核兵器の闇取引を食い止めることができるのか!?
【参考情報】
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5 登場人物
G・カレン役
特別捜査官、現場対応チーム主任。元FBIの麻薬取締班。サムとパートナーを組んでいる。孤児として育ち、事件に取り組みながらも、自身の出生の秘密をつきとめようと執念深く調査する。シーズン5では、自分の父親に関する手掛かりが浮上することに。
●クリス・オドネル
1970年6月26日生まれ。米イリノイ州で育つ。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』でアルパチーノとの共演を果たした。また、1993年にゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、シカゴ映画批評家協会の新人賞に輝く。以降、『三銃士』のダルタニアン、『バットマン・フォーエバー』のロビン、『チェンバー/凍った絆』では若き弁護士とさまざまな役柄を演じ、多くの観客を魅了している。
サム・ハンナ役
特別捜査官、現場対応チーム上級捜査官。カレンのパートナー。元アメリカ海軍特殊部隊(SEAL)に所属し、アフガニスタンやイラクといった戦地での経験もある。また、アラビア語を得意とし、中東文化に精通。シーズン4の終わりに事件の捜査過程で拉致され、拷問を受けるが…。
●LL・クール・J (本名:ジェームス・トッド・スミス)
1968年1月14日生まれ。米NYで育つ。現在はNYとLAに妻と4人の子供と共に暮らす。2度グラミー賞を受賞。ラップアーティストとしては初めて10作品連続でプラチナ・アルバムを生み出した。更に、若い男性に人気のアパレルラインも手がけ、グラミー賞授賞式の司会も務めるなど、幅広い分野で活躍。俳優としては『チャーリーズ・エンジェル』、『S.W.A.T』などに出演し、確固たる地位を築いている。
ヘンリエッタ・ラング(愛称:へティ)役
LA支部長。超小型監視カメラから、車の手配、潜入捜査用の衣装管理など、サポート業務をこなす一方、ワシントン本部と連絡を取るチームの要。幅広い人脈を持つ。G・カレンをはじめ、チームメンバーをこの上なく大事にしている。カレンの過去も含め、チームひとりひとりの事情にも精通。
●リンダ・ハント
1945年4月2日生まれ。米ニュージャージー州で育つ。1980年『ポパイ』で映画デビュー。82年の『危険な年』でアカデミー助演女優賞に輝いた。映画や芝居、テレビなどで活躍。"End of the World"でトニー賞ノミネート。『シルバラード』、『月の出をまって』と強い印象を残す演技で高い評価を得る。
ケンジー・ブライ役
特別捜査官。現場対応チーム唯一の女性捜査官で、頭の良さとタフさに加え、抜群のスタイルを武器に難事件を解決。ディークスとパートナーに。元海軍兵の父親が軍所属時代に殺害された過去を持つ。シーズン5ではディークスとの関係に進展が。一方で、自身はある極秘任務に就くことに。
●ダニエラ・ルーア
1983年12月2日生。米ボストンの医者の家族に生まれたが、5歳の時、両親の故郷ポルトガルへ移住。ポルトガル語が堪能。ロンドンの大学に3年通ったのち、演劇を学ぶためNYに移る。ポルトガルでいくつかのテレビ番組に出演。近年はジョージ・ルーカス製作総指揮の映画『Red Tails』に出演。女優業の他に、チャリティー活動や募金などの人道支援活動にも積極的に取り組んでいる。
マーティ・ディークス役
NCISロス支局に出向中のロス警察捜査官。NCISとの共同捜査をきっかけにシーズン2からチームの一員となり、ケンジーとパートナーを組む。お互い冗談を言い合いながらも、彼女に惹かれる素振りも。他のメンバーからからかわれる事も多々あるが、チームを和ませる貴重な存在。
●エリック・クリスチャン・オルセン
1977年生まれ。オレゴン州出身。1999年にS・スピルバーグ製作ドラマ「High Incident」にゲスト出演。その後、「ER」での火傷被害者役で批評家に絶賛される。他にも「ヤング・スーパーマン」「24」「トゥルー・コーリング」など多くの人気ドラマにゲスト出演。映画では『パール・ハーバー』や『イーグル・アイ』などに出演。また、サーフィンを得意とし、中学、高校では日本語を学ぶなど、文武両道な面も。
エリック・ビール役
ITオペレーター。ありとあらゆるハイテク機器に精通。かなりのオタク度を見せながらも、ITの導入によってより複雑になった犯罪に冷静に対処し、仲間の危機を何度も救う。情報アナリストのネルと、絶妙なコンビネーションで現場に迅速に情報を提供。事件を解決する糸口をつかんでいく。ネルに気のあるそぶりを見せることもしばしば。
●バーレット・フォア
1977年生まれ。ニューヨーク出身。ダルトン・スクールで教育を受け、ミシガン大学で演劇を学ぶ。ブロードウェイの「マンマ・ミーア!」のオリジナルキャスト。テレビでは「クローサー」、「アントラージュ★オレたちのハリウッド」、「NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル」などにゲスト出演。
ネル・ジョーンズ役
シーズン2からチームに加わった情報アナリスト。エリックと共にハイテク機器を駆使し、チームをサポートする。情報分析とデータリサーチの腕は一人前でアイデアもクリエイティブ。次第にチームに欠かせない存在となる。シーズン5では現場に駆り出される機会が増え、度胸ある行動で現場でも活躍を見せるように。
●レネー・フェリス・スミス
ニューヨーク州ロングアイランドで高校に進学、ニューヨーク大学芸術学部で学ぶ。優秀なタップダンサーでもある。
オーウェン・グレンジャー役
NCIS副局長。シーズン3で事件の監査役としてLAに姿を見せて以来、チームと度々密に関わっていくように。当初はカレンたちから煙たがられていたものの、強いリーダーシップで徐々に信頼を得ていく。ヘティとは旧知の仲でもある。
●ミゲル・フェラー
1955年生まれ。米カリフォルニア州サンタモニカ出身。エミー賞受賞作『スティーヴン・キングのザ・スタンド』で俳優としてデビュー。アカデミー賞受賞作『トラフィック』の麻薬密売人の役で有名。テレビ界では、「ツイン・ピークス」、「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」、「ER救急救命室」などに人気ドラマに多く出演している。また大ヒット映画『ロボコップ』での演技は高く評価されている。代表作に『アイアンマン3』、『ムーラン』、『リベンジ』など。スポーツ好きでチャリティーに熱心。また、芸能一家として有名で父親はアカデミー賞受賞俳優ホセ・フェラーで、母親は歌手、ジョージ・クルーニーは従兄弟にあたる。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』 シーズン5 ストーリー
第1 話 不屈
シドロフの手下と格闘になったミシェルの救出に向かったケンジー。その後なんとかサムとディークスの居場所も突き止め彼らの元に向かうが、ふたりは拷問により大きな痛手を負っておいた。一方、核兵器のありかを追い続けるチームは、ついに取引の現場に向かうが、核兵器はすでに船に積み込まれていることがわかる。
第2 話 決着
心理学者のネイトがサムとディークスのトラウマに対するケアをするためNCIS にやってくる。サムが事件後すぐに職場復帰し平静に振る舞っている一方、ディークスは周囲から連絡を絶ち職場に姿を見せておらず…。そんな中、飛行場で着陸間際の飛行機の墜落事故が発生。生存者はおらず、同機には元海軍将官と彼の本を手掛けようとしていたジャーナリストが搭乗しており、カレンとケンジーは現場捜査に向かう。
第3 話 爆走
機密扱いのワクチンを開発しているバイオ企業のCEO が、車に爆弾を仕掛けられて死亡する。チームが捜査を進める中、現場復帰したディークスはぎこちなさが抜けずにいた。
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