エンゲージメント向上の切り札「TUNAG」、利用企業社数600社を突破!
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大西 泰平、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ、(https://biz.tunag.jp/)」は、2023年3月末に利用企業数が600社を突破したことを発表します。TUNAGは、組織が抱える様々な課題に合わせて、課題把握・打ち手実行・改善を支援するサービスであり、数名規模の企業から数千人・数万人規模の企業様にご活用いただいております。
今後より一層、TUNAGはエンゲージメント向上に取り組む企業のご支援を進めてまいります。
今後より一層、TUNAGはエンゲージメント向上に取り組む企業のご支援を進めてまいります。
- 利用企業数が600社を突破
より多くのお客様のニーズに応えるため、開発を強化し、複数の機能改善や新機能をリリースしています。
直近では、SaaSの最も評価された製品を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2023」で、「導入事例セクション」の物流業界部門、「BOXIL SaaSセクション」のWeb社内報部門において第1位を獲得しました。また、ユーザーレビューに基づいて特に優良と評価された製品・サービスに送られる認定バッジ「ITトレンド Good Product」を受賞しました。
コロナ禍により影響を大きく受けた飲食、観光、ホテル業などの業界も、行動制限の緩和により回復傾向にあります。その上で、店舗運営や人材不足など、様々な組織課題の解決を進めていく必要があり、TUNAGをよりご活用いただける場面が増していくと考えています。
- TUNAGの概要
1. 組織課題に合わせた、自社独自のエンゲージメント施策を設計
TUNAGはエンゲージメント施策をオリジナルで設計可能。会社の規模や業態、その時々の組織状態に合わせた施策を実施できます。過去40,000件以上の施策を設計してきた実績をもとに最適な施策をご提案します。
2. 施策の効果を最大化するための画面設計と機能
設計した社内制度を施策を浸透させるためのタイムラインや制度一覧画面の他、チャットやカレンダーなどの機能が充実しており、高い利用率を誇ります。日常的に利用されるツールになるため、施策を効果的に運用することが可能です。
3. 施策の運用状況や、リアルタイムな組織状態を可視化
組織状態は常に変化するので、エンゲージメント施策は運用状況を見てPDCAを回す必要があります。TUNAGの分析ダッシュボードでは、ログイン状況や既読、コメントやリアクションなどを数値で確認しながら、施策の効果や従業員のエンゲージメント状態を可視化し、改善ポイントを見つけることが可能です。
▼TUNAGのサービス概要資料はこちら
https://biz.tunag.jp/download/3minute_tunag
- 執行役員COO 森川のコメント
6年間のサービス提供の間に、600社の企業様にご利用いただけたことを大変嬉しく思います。また、『BOXIL SaaS AWARD 2023』や『BOXIL SaaSセクション』を受賞することができたのも、日頃から私たちのサービスをご活用いただいている皆さまのおかげだと思っています。
今後は人的資本経営の実践や組織の動的データの活用、働き方や働く場所に関わらずご活用いただけるサービスづくりを進めてまいります。
- 株式会社スタメンについて
代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億円
従業員数 : 76名 (2022年12月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
URL:https://stmn.co.jp/
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