UNICORN、Apple Search Ads|Search tabキャンペーンに対し、CPT入札によるCPI/CPA自動最適化配信の提供を開始
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社であるUNICORN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下UNICORN)は、Apple Search Adsの最適化運用において、Search tabキャンペーンに対し、CPT※1入札によるCPI/CPAでの全自動最適化配信の提供を開始いたしました。
「Search tab」は、2021年5月のiO14.5ローンチに合わせ、Apple Search Adsの配信キャンペーンに追加された、App Storeの検索タブ内にある[あなたにおすすめ]枠に配信することのできるキャンペーンです。
App Storeを訪問するユーザーの多くが検索タブをクリックするため、非常に多くのユーザーにリーチできることに加え、アプリケーションを検索する前にキャンペーンを表示できるため、いち早くユーザーの興味を惹くことが可能になります。
UNICORNは、2019年2月よりApple Search Adsの自動最適化エンジンの提供を開始し、これまで累計70社以上の広告主様にご利用いただき、2021年10月には、日本初となるApple Search Ads公式パートナー「Apple Search Ads Partner」に認定されました。
この度、自動最適化機能をSearch tabキャンペーンでも対応することで、人力ではカバーしきれないパターン数のセグメンテーション配信検証を実現いたします。細かい粒度で最適化を行うことで、これまで以上にSearch tab キャンペーンでの良好なパフォーマンスが期待できます。
また、2022年7月にSearch tabキャンペーンの入札形態がCPM※2から、CPTへ変更になったことにより、これまでの認知、ブランディングに加え、“広告のタップ”や“ダウンロード”といったパフォーマンスを目的とした配信にもご活用いただけます。
「Search tabキャンペーン」対応に関する背景・詳細は、こちらからご覧いただけます。
https://story.unicorn.inc/n/nde91d5c70ffe
UNICORNでは、広告主や広告代理店が従来行ってきた“人による細かな運用や数値分析”に費やす時間を削減し、“人にしか行えない業務”に専念できる環境を整えると共に、さらにマーケティング本来の目的である製品やサービスの売上拡大をミッションとして、今後もサービス開発を行ってまいります。
また、アドウェイズグループでは、市場のニーズに柔軟に対応し、更なるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
※1 CPT(Cost Per Tap)
タップ単価のこと。1タップを獲得するのにかかるコスト。
※2 CPM(Cost Per Mille)
インプレッション単価のこと。広告が1,000回表示される毎にかかるコスト。
【UNICORNについて】 https://uni-corn.net/
月間買い付け可能トラフィック6,000億impを超える国内最大級のモバイルアプリ向けの全自動マーケティングプラットフォーム。SSPとのRTB取引の中でリアルタイムにインプレッションの価値を予測し、UNICORN上で展開される各キャンペーンにとって最適な価格での自動入札を実現。
□■□UNICORN株式会社について https://uni-corn.net/
2013年アドウェイズの子会社として、アドテク領域における新サービスの開発をミッションに設立。既存サービスやステークホルダーに捉われない、自由な発想で時代をリードする新サービスの開発を行う。
□■□株式会社アドウェイズについて https://www.adways.net/
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。
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