アジアでの展開を拡大するTabio、韓国ソウルへ初出店!
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、アジアでの展開を拡大する中で韓国1号店をソウルの漢南洞(ハンナムドン)に9月15日(金)オープンします。立地としては、大使館が多くありカフェやブランドショールームが立ち並ぶ、ショッピングエリアとして近年大人にも人気のエリアです。店舗の特徴として、日本ブランドの雰囲気をお客様に楽しんでいただくためにメイン什器は格子をイメージしました。ゆったりとご覧いただくために、什器の数も最小限にするなど工夫を施しています。メンズ、レディース、スポーツの品揃えで、実店舗と共にオンラインストアも今月中にオープン予定です。
■店舗概要
・店名:Tabio漢南洞店
・所在地:주소:서울특별시 용산구 이태원로54길58-9 B1
ソウル市龍山区梨泰院路54ギル58-9 B1
・電話番号:02‐798‐7933
・店舗面積:13坪
・営業時間:12時~20時
・取扱商品:レディース靴下・メンズ靴下・TABIO SPORTS
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を241店舗(2023年7月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
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