【プール競技におけるライフセーバーNo.1】東京オリンピック会場の東京アクアティクスセンター(東京都江東区)で第38回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会が開催!
2025年度の年間優勝チームが今大会で決定します。昨年度はいくつもの日本新記録、大会新記録が生まれた!日本のプール競技のレベルが上がっている中、どの選手がNo.1になるかぜひご覧ください!
公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区、理事長/入谷拓哉)は、2026年2月21日(土)から22日(日)の二日間、東京アクアティクスセンター(東京都江東区)にて「第38回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会」を開催します。

大会概要
大会名称:第38回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会
主催:公益財団法人日本ライフセービング協会
公認:国際ライフセービング連盟(ILS)
日程:2026年2月21日(土)~22日(日)
会場:東京アクアティクスセンター(東京都江東区)
後援:スポーツ庁、東京都、公益財団法人日本水泳連盟、公益財団法人東京都水泳協会、日本赤十字社
助成:公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団
参加者数:38チーム 536名
大会ページ:https://ls.jla-lifesaving.or.jp/lifesaving-sports/event-schedule/no38-alljpn-lifesaving/
大会の見どころ
今大会は、2025年度のプール競技における全日本チャンピオンを決める大会となります。
会場は2021年の東京オリンピックで競泳競技にて使用された東京都江東区の「東京アクアティクスセンター」にて開催されます。昨年度、初の東京アクアティクスセンターの開催となり、とても会場が広く、音響や照明による演出、設備されたプールがとても好評であり、今大会は前回大会より80名程度参加選手が増えました。

昨年度の総合優勝は「湯河原ライフセービングクラブ」でした。プール競技で日本代表として活躍する選手が日本新記録、大会新記録を多く樹立し、総合優勝へと導きました。第2位は「西浜サーフライフセービングクラブ」、第3位は「白浜ライフセービングクラブ」という結果となりました。

大会当日はYouTube配信を行い、レースの様子をより多くの方へ届けます。
https://www.youtube.com/c/JAPANLIFESAVINGASSOCIATION
競技内容
ライフセービングスポーツは全て、レスキューに繋がる競技となります。
本大会では、個人種目6種目、チーム種目5種目を実施予定です。チーム種目の「プールライフセーバーリレー(4×50m)」は男女混合の種目となります。
今大会の注目選手
今大会、最も注目が集まるのは2名の選手です。
1人目は茅ヶ崎サーフライフセービングクラブの西山俊選手。日本記録だけでなく、マスターズ35歳区分の世界記録を持っており、今大会は自身の記録に加えて、他の種目の世界記録も狙います。2月14日、15日に日環アリーナ栃木(栃木県宇都宮市)で開催された「第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会 (併催:プール競技記録会2025)」では、マネキンキャリー(50m)、マネキンキャリー・ウィズフィン(100m)、マネキントウ・ウィズフィン(100m)の3種目で日本記録を樹立しました。長年、日本代表として引っ張り続け、更なる日本記録更新が西山選手に期待が高まります。

2人目は九十九里ライフセービングクラブの堀田恵路選手です。堀田選手は11月にオランダで行われた「Orange Cup」に日本代表強化選手として出場し、マネキンキャリー(50m)において、29秒47で泳ぎ、当時の日本記録樹立をしました。スイムは日本トップレベルであり、短距離、長距離と活躍をされています。今大会で西山選手に更新されたタイムを上回り、新たな日本新記録が見られるのか?!期待が高まります。

日本記録にあと少しで手が届く、日本記録保持者として更新が期待される選手も多くいます。日本代表強化指定選手として、更なるハイレベルのレースが楽しみです。



2月14日、15日に日環アリーナ栃木(栃木県宇都宮市)で開催された「第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会 (併催:プール競技記録会2025)」の結果による注目選手を6名紹介いたします。






1月に静岡県立水泳場(静岡県静岡市)で開催された「全日本ジュニアユースマスターズライフセービング・プール競技選手権大会2025」で活躍したユース選手も注目です。



資格講習会実施
JLAでは、誰もが身につけるべき「自身を守る、溺れないためのプログラム」「もしも隣で人が倒れた場合の対処を学ぶプログラム」から、「実際に事故を未然に防ぎ、溺者を助ける救助技術」まで、水辺の悲しい事故をゼロにするための資格講習会を開催しています。大会中、講習会を実施いたします。実施される講習会はBLS講習会・ウォーターセーフティ講習会・更新講習会・指導員更新講習会の4つです。
「第2回JLA事例検討会」開催
JLAでは、認定ライフセーバー向け・監視活動等に必要な配布物のアップデート、スキルアップ等につながるJLA事業のご案内、水辺の事故防止に携わる関係者の皆様向け・溺水事故防止のための共有いただきたい情報を公開しています。
大会1日目、17時~20時にて、「第2回JLA事例検討会」を開催いたします。日本ライフセービング協会では、各地の海水浴場やプール等での監視・救助・救護活動で経験した事案を発表共有して頂き、各ライフセービングクラブにとって有益な情報共有の場となるようJLA事例検討会を開催します。JLA事例検討会は、2001年までJLA事業として実施していた『パトロール報告会』を継承し、2020年度まで実施されていた『症例検討会』を引き継ぐ事業となります。今回は、6つの事例について発表・検討を行います。

ライフセービングスポーツとは
生命を救う(守る)スポーツ
1908年(明治41年)、オーストラリアでライフセービング競技は誕生しました。その生まれた理由は「溺れた者を救いたい」、まさにこの一点です。ライフセービング競技の場合は「より速く」を求める以上に「より正確さ」も求め、その速さと正確さが「苦しみある者への限りない安心感と絶望なる生命の生還を願う」スポーツとして、その勝利は「生命の尊厳」に他なりません。ヒューマニズムに根ざしたスポーツとして、その真意は勝敗をも超越した「生命を救う(守る)スポーツ」であり、「今、そこにいる人間が救う・守る」という哲学を有しています。こうして生まれたライフセービング競技は「自己目的なスポーツであるのみならず、人道主義に基づいた人命救助という目的をも兼ね備えており、そのことこそライフセービング競技の意義の一つである」といえます。ライフセービング競技は、レスキュー活動のための救助技術や体力の維持・向上を目的としているため、その種目要素は実際の救助活動をシミュレーションしたものがベースとなっています。
前回大会の様子






公益財団法人日本ライフセービング協会
海岸やプールをはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービングの普及および発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としている団体です。
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