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京都市
会社概要

“Kyo-working”(京ワーキング)プロジェクト始動!京都で働くという,経営判断を促す!

~多様なクリエイティビティが交わる,京都での新しい働き方・暮らし方を提案~

京都市

 京都市では,高いスキルと豊富なノウハウやアイデア,幅広い人脈を持った「外部の専門人材(アドバイザー)」を採用し,それらの知見を活用しながら,ビジネス面での京都市の強みを広く訴求し,企業誘致をはじめとした投資・支援を呼び込む事業を進めています。
 この度,プロジェクトのキックオフとして,“Kyo-working(京ワーキング)”※という新しいワークライフスタイルを提案することで,働き暮らすまちとして認識いただき京都への企業誘致を推進するため,下記のとおり,京都市企業誘致サイトのプレオープン及びワークショップ・トークセッションを実施しますので,お知らせします。
  • 京都市企業誘致サイト“Kyo-working(京ワーキング)”のプレオープン
(1)開設日
令和3年12月6日(月)午前10時
※令和4年2月に内容を充実して本格オープン予定

(2)掲載内容

サイトイメージサイトイメージ

 京都市への企業誘致に関する基本情報(立地補助や交通アクセス等)はじめ,有識者を招いたトークイベントのレポートや,“Kyo-working(京ワーキング)”を実践する京ワーカーへのインタビューなど,働き暮らすまちとしての京都の魅力を発信する様々なコンテンツを展開していきます。

(3)サイトURL
https://kyo-working.com

※~京都での新しい働き方・暮らし方~“Kyo-working(京ワーキング)”とは?
 京都に逗留して,京都から首都圏や海外のチームと協働する。街や人,そして都市のすぐ近くに在る自然からのインスピレーションを得ながら,新しい事業のビジョン策定に集中する。そんな働き方が今,着実に増えています。
 京都市は,こうした背景から,スタートアップをはじめとした首都圏企業の本市への拠点進出を促進するために,「京都で暮らし,京都から働く」新しいワークライフスタイルを,“Kyo-working(京ワーキング)”と名付けました。
 これまで文化都市,観光都市として国内外に評価されてきた側面に加えて,経営者のクリエイティビティを刺激し,他にはないシナジーを事業にもたらす「ビジネス都市」として,京都市の新しい魅力を,企業誘致活動を通して発信してまいります。
 
  • ワークショップ・トークセッション
    ~京都から働く“Kyo-working(京ワーキング)”という新しい働き方~
(1)​開催日
令和3年12月11日(土)午後3時30分~午後8時30分

(2)場所
ワークショップ開催場所:代官山蔦屋書店内 会議室
トークセッション開催場所:代官山蔦屋書店3号館2階代官山session:イベントスペース(東京都渋谷区猿楽町17−5)
※トークセッションはオンラインにて生配信も予定

(3)内容
今回のプロジェクトのキーコンセプトである“Kyo-working(京ワーキング)”について,著名なゲスト陣を交えて,参加者とともにビジネス拠点としての京都の可能性,新しい働き方・暮らし方を探るワークショップ・トークセッションを開催。

第一部:ワークショップ 15:30-17:30
モデレーター:木村 元紀 氏(京都市都市ブランディングアドバイザー)
参加者:新色 顕一郎 氏(京都市企業連携営業アドバイザー)ほか

第二部:トークセッション  18:00-19:30
登壇者:山口 周 氏(独立研究者 / 著作家 / パブリックスピーカー)
登壇者オンライン:井上 裕太 氏(KESIKI INC.Partner / Whatever Inc. CorpDev Director)
モデレーター:木村 元紀 氏(京都市都市ブランディングアドバイザー)

第三部:アフタートーク(交流会) 19:45-20:30
登壇者オンライン:松倉 早星(Nue inc.代表 / プランナー)

(4)参加方法

①代官山蔦屋書店現地での参加 ②オンライン参加

※現地での参加,オンラインでの参加ともに事前申し込みが必要となります。

 

下記URLよりお申し込みください。
【イベント参加申込フォーム】
https://kyo-workig-event-20211211.peatix.com

(5)参加費
無料(事前申込制)

<参考>登壇者プロフィール

・山口 周(やまぐち しゅう)
1970年東京都生まれ。独立研究者,著作家,パブリックスピーカー。電通,BCGなどで戦略策定,文化政策,組織開発等に従事。著書に『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科,同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役,株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
 


 

・井上 裕太(いのうえ ゆうた)

(KESIKI INC.Partner / Whatever Inc. CorpDev Director)
マッキンゼーで経営コンサルティングに従事後,独立。「WIRED」誌の北米特派員も兼務した。2014年,スタートアップスタジオのquantum設立に参加。事業開発支援及び投資を主導した。2020年,カルチャーデザインファームのKESIKIを創業。組織構築・変革案件などを担う。グッドデザイン賞審査委員。

 

 

・松倉 早星(まつくら すばる)(Nue inc.代表 / プランナー)

1983年 北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。東京・京都の制作プロダクションを経て,2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月より,プランニング,リサーチ,クリエイティブに特化したNue inc設立。代表取締役就任。 これまで領域を問わないコミュニケーション設計,プランニング,戦略設計を展開し,国内外のデザイン・広告賞受賞多数。https://www.nue-inc.jp/

 

・木村 元紀(きむら げんき)(京都市都市ブランディングアドバイザー)
クリエイティブディレクターとして,国内外の多数のTVCM,キャンペーンを制作。広告制作だけに限らず,商品開発,店舗体験開発,事業開発,官公庁のプロジェクトに従事。2020年6月に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYでは,「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域長を務め,大学のプログラム開発を手がけた。ライフワークとして「食とアート」を貢献の領域と定めて活動している。2022年から,京都と東京の二拠点生活を開始する予定。令和3年7月から,京都市の「都市ブランディングアドバイザー」に就任。
 

・新色 顕一郎(にいろ けんいちろう)(京都市企業連携営業アドバイザー)
三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)にて中小・大企業向け融資営業,営業企画業務等に従事し,その後London Business SchoolにMBA留学。留学中は医療スタートアップでのインターンや,NPO向けコンサルティング等で活動。卒業後は戦略コンサルティングファームのBain and Companyに参画し,製造業顧客を中心に戦略プロジェクトに携わる。2020年1月クレジットエンジンに入社し,現在は事業責任者及びファイナンス・経営企画業務等を担当。令和3年7月から,京都市の「企業連携営業アドバイザー」に就任。

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政治・官公庁・地方自治体
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URL
https://www.city.kyoto.lg.jp/index.html
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
電話番号
075-222-3094
代表者名
門川大作
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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