【12/10発行】先代の想いを受け継ぎ未来を繋ぐ!若手経営者5人による「事業承継」物語『Bplatz press(ビープラッツプレス)』12月号!
大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」(運営:公益財団法人大阪産業局)が発⾏するビジネス情報マガジン『Bplatz press(ビープラッツプレス)』の最新号を本日12月10日(火)に発行しました。
今回の特集「私たち会社を継ぎました。」は、若手後継者5人が実際に経験した「事業承継」ついて深掘りします。彼らが幼少期から学生時代、就職時にどんな思いでどんな行動をしてきたのか。
そして、会社を継いでからどのように変化し、どんな課題に直面したのかを、モチベーショングラフを使って具体的に紹介します。
「継ぐこと」の真の意味とは? これから会社を引き継ぐ後継者にとってはもちろん、経営者側にとっても「事業承継」について考えるきっかけとなる一冊です。
<特集インタビュー>
◎「『ミシンで世の中の役に立つ』売ることから課題解決へと思考を変える」
株式会社アックスヤマザキ 代表取締役 山崎 一史氏(※)
※「山崎 一史氏」の「崎」の漢字は、“たつさき”です。
◎「家業最優先の呪縛から解放、社員とともに見据える未来」
リボン食品株式会社 代表取締役社長 筏 由加子氏
◎「従業員の能力値を高め、会社をさらなる成長ステージへ」
常磐精工株式会社 代表取締役 喜井 翔太郎氏
◎「継ぎたい思いをまっすぐに実現させた『しあわせな承継』」
南海モルディ株式会社 代表取締役社長 福原 千里氏
◎「先代とぶつかるも、安心安全と品質へのこだわりは引き継いでいく」
豊開発株式会社 代表取締役 清水 勇輝氏
……他
●Webでも読める!記事はコチラから
https://bplatz.sansokan.jp/archives/category/202412
・過去の特集はコチラから
https://bplatz.sansokan.jp/press
●「Bplatz press」とは
2001年1月、大阪産業創造館の開業に合わせて創刊したフリーペーパー。「中小企業のまち大阪が元気になるには、がんばっている大阪人がいることを大阪人に伝えるのが一番」というコンセプトのもと、関西で活躍する元気でパワフルな経営者やユニークな取り組みを行う中小企業にフォーカスした記事を掲載しています。
◎発行日 隔月(2月、4月、6月、8月、10月、12月)
◎判型 AB判 12~16ページ
◎発行部数 3万部
◎配布場所 Osaka Metro 駅構内 共用掲示板下部のパンフレット設置スペース 22駅
(東梅田、本町、なんば、天王寺、淀屋橋、堺筋本町、野田阪神、新大阪、なかもず、大日、太子橋今市、天神橋筋六丁目、天満橋、谷町九丁目、喜連瓜破、住之江公園、大阪港、日本橋、天下茶屋、大正、蒲生四丁目、ポートタウン東)、金融機関、ビジネスホテル、シェアオフィス・コワーキングスペース、大学をはじめとした教育機関、大阪市の主要施設
●「大阪産業創造館」とは
⼤阪市の中⼩企業⽀援拠点として2001年1⽉に開業。大阪市の中小企業支援施策の執行を担う「公益財団法人大阪産業局」が運営しており、経営相談をはじめ、セミナーやビジネススクール、商談イベント、交流会、情報発信など経営に役⽴つさまざまな事業を展開しています。⺠間⼈材による運営で、「現場主義」で柔軟な発想のもと企業⽀援事業を⾏っています。
●公益財団法人大阪産業局のプレスリリース一覧
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