教育再生実行会議有識者委員に代表の湯野川が就任
“教育のゲーミフィケーション”を具現化!クラウド型学習システム「すらら」
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)の代表取締役社長である湯野川孝彦が政府の教育再生実行会議有識者委員に就任しました。
教育再生実行会議は「内閣の最重要課題の一つとして教育改革を推進する」ために開催されておりますが、この度、教育再生実行会議の体制の見直しにより、就任することとなりました。
教育再生実行会議では、今後、「情報化時代に求められる『多様な個性が長所として肯定され活かされる教育』への転換」をテーマに検討を行うことが発表されています。
※詳細は下記URLをご覧ください。
URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/
すららネットは、ゲーミフィケーションを活用した「対話型アニメーション」方式のクラウド型学習システム「すらら」を開発し、その提供および運用コンサルティングを行っています。主に学校や学習塾を通じ約3万名の児童・生徒が「すらら」で学習しており、不登校の子どもや貧困家庭の子どもたち、児童精神科の入院患児を対象とした学習支援等にも活用されています。さらに、ICTを活用したアクティブ・ラーニング「すららソーシャルラーニング」や、努力指標の学習大会「すららカップ」を開催するなど様々な取り組みを企画・運営している実績・経験を生かしてまいります。
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