都築電気、東日本大震災復興支援イベント「ツール・ド・東北2021」へ協賛
都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、本社:東京都港区、以下「当社」)は、9月19日(日)に開催予定の東日本大震災復興支援イベント「ツール・ド・東北2021」へ協賛を行います。
本イベントの収益の一部は「ツール・ド・東北基金」として積み立てられ、東日本大震災の被災地域の復興に関する活動への助成金として使用されます。当社は社会課題解決を支える企業として本イベントの趣旨に賛同し、2014年より協賛しています。
なお、本イベントについては、主催社と共催自治体とが協議のうえ開催決定し、当日は新型コロナウイルスの感染対策を施したうえで開催されます。
本イベントの収益の一部は「ツール・ド・東北基金」として積み立てられ、東日本大震災の被災地域の復興に関する活動への助成金として使用されます。当社は社会課題解決を支える企業として本イベントの趣旨に賛同し、2014年より協賛しています。
なお、本イベントについては、主催社と共催自治体とが協議のうえ開催決定し、当日は新型コロナウイルスの感染対策を施したうえで開催されます。
■ツール・ド・東北とは (URL: https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/)
東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、ヤフー株式会社と株式会社河北新報社が2013年より開催しているサイクルイベントです。今年は震災から10年という節目の大会となります。
東北の復興を長きにわたり支えていくため、10年程度継続して開催することをひとつの目標として掲げており、今年で第8回を迎えます。
*2020年は新型コロナウイルスの影響で開催中止
■本発表にあたり、以下のコメントを頂戴しています
ヤフー株式会社 スポーツ事業推進室長 ツール・ド・東北 事務局長 足達伊智郎
今年は震災から10年という節目の年になります。
昨年は想定外の新型コロナウイルス感染拡大という状況を受けて大会中止の判断をしましたが、東日本大震災の復興支援イベントとして、共催自治体と協力しコロナ禍でも安全な大会を開催すべく、準備を進めております。
開催に向けては都築電気様をはじめ、多くの皆様のご支援に深く感謝いたします。
今年は安全な大会のために規模を縮小しますが、新たな取り組みとして震災から10年の東北の地を「家で安全にバーチャルで走る」ことができるバーチャルライドイベントを開催します。
リアルとバーチャル両方で震災の記憶を未来につなぐこと、また、東北の魅力の発信に取り組みたいと思います。
2021年のツール・ド・東北にご期待ください。
■都築電気株式会社について
(URL: https://www.tsuzuki.co.jp/)
都築電気株式会社は、「『人と知と技術』を未来につなぎ、豊かな世界を開拓します」をビジョンに掲げ、情報ネットワークソリューションサービス事業および電子デバイス事業を通して、お客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業です。また、2022年に創業90周年を迎えます。
当社は、お客様のビジネスを支援し共に歩む「イノベーション・サービス・プロバイダー」として、お客様のデジタルトランスフォーメーションへの支援やSDGs/ESGへの取り組みを推進し、新価値創造に挑戦し続けていきます。
■本件に関するお問い合わせ先
都築電気株式会社 広報室 北浦・西田
TEL:050-3684-7780 E-mail:pr@tsuzuki.co.jp
*記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
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