「paiza」の会員数が遂に50万人を突破! 平均年収アップ額(83万円/Sランク)など登録者の実態が分かる特設サイトを公開
20〜30代のユーザーが約8割、女性の割合も増加中
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、2022年3月に登録者が50万人を突破いたしました。直近1年間で約10万人の登録者増となり、利用企業数は3,000社を超えました。これを記念して、会員の属性や転職の動向などをテーマにしたインフォグラフィック特設サイトを公開しましたのでお知らせいたします。
2013年のサービス開始以来、ITエンジニアをはじめとした多くのIT人材、そしてそれを目指す学生の方々にご支持をいただき、累計会員数50万人、利用企業数3000社を突破するサービスに成長しました。
■paiza登録者の実態がひと目でわかるインフォグラフィック公開
登録者50万人突破を記念して、ユーザーの属性、さらにプログラミングスキルや転職動向などをインフォグラフィックで表現した特設ページを公開いたしました。
URL:https://paiza.jp/pages/users/half-million
日本のIT人材は2019年時点で125万人(※)程度と推定されています。これに対して、paizaの会員数は50万人、さらにプログラミングの実力を測る「paizaスキルチェック」の総受験回数は1700万回を超えます。
※「IT人材白書2020」(https://www.ipa.go.jp/files/000085255.pdf )P24、25より
ユーザーは20〜30代が中心で全体の約8割を占めています。さらに、徐々に女性の割合も増えており、現在は1割超となっています。
ユーザーのスキルを6段階で評価する「paizaスキルチェック」の総受験回数は1700万回を超えました。ランクの測定結果を見ると、最もレベルが高い「Sランク」を獲得しているユーザーはわずか3%のみとなっています。
スキルランクが高い人材ほど転職で有利になることは、データからも示されています。企業からのスカウトメール受信数や応募後の内定率は、ともに高ランクほど大きくなっています。
さらに、 転職時に提示される年収も、 スキルが高い人ほどアップ幅が大きいという結果が出ています。 特にSランクでは、平均で1人あたり83.4万円のアップとなっています。このように「paizaスキルチェック」によるランク測定結果は、スキル証明の指標として多くの企業が評価・利用しています。
この他にも、特設ページではユーザーの経験しているプログラミング言語のランキングなどもご紹介しています。
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2022年3 月に登録者数が50万人を突破。3,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は1,700万回(2022年3月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 350,603千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像