茶師十段 田中 祥文氏監修茶葉100%使用 「日本の極み エピガロカテキン冷緑茶 駿河のめぐみ」発売
リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林 秀典)は、安心・安全、高品質にこだわった自社オリジナルギフトブランド「日本の極み」シリーズの新商品として、「エピガロカテキン冷緑茶 駿河のめぐみ」の販売をリンベルECサイトにて開始しました。カタログギフトでの展開も増やしていく予定です。
商品特長
静岡県の「駿河国」に該当するエリアで収穫された茶葉を100%使用。茶葉の選定は茶師十段の資格を持つ、田中祥文氏が監修しました。蒸し時間の短い浅蒸しにすることによって、お茶本来の味や香りが活き、爽快な渋みと繊細な味わい、程よい旨味が上品な味に仕上がっています。蒸しの程度や抽出方法を変えて何度も試作、試飲を繰り返し、構想から3年がかりで本当においしいお茶に仕上げました。
味がまろやかで旨みがあるのはエピガロカテキンが多く含まれていることによるもの。本商品は市販のペットボトルの緑茶に比べて、エピガロカテキンが多く含まれています。
※駿河のめぐみ:約18mg/100g、市販のお茶:約6mg/100g(当社調べ)
爽やかなデザインのパッケージは、お茶本来の味と香りをお届けするのに適した無菌充填包装で、環境にも優しい紙パッケージです。よく冷やしてからお召し上がりいただくのがおすすめです。
茶師 田中 祥文氏 プロフィール
1994年 ひしだい製茶株式会社入社。品質管理にて6年間官能検査・成分分析を行う。
2000年 仕入工場配属となり、茶づくりの技術を磨く。原料仕入れにも参画し、神奈川、大阪品評会にて農林大臣賞を受賞。その後静岡県茶業青年団に入団。
2002年 全国茶審査技術競技大会※の静岡県予選にて6位入賞。全国大会に初出場。
2012年 全国茶審査技術競技大会にて最高位である茶師 十段に認定。
(国内で9人目の認定者/2020年現在、国内で15名のみ)
茶師 十段の他にも、日本茶インストラクター、日本茶鑑定士などの資格を持つ。
※全国茶審査技術競技大会 … お茶の産地の特色の把握や識別を行う審査力を競い合い、お茶の品質を判定する技術向上を目的として行われているもの。
■商品概要
商品名 : 日本の極み エピガロカテキン冷緑茶 駿河のめぐみ
原材料名 : 緑茶(静岡県産)/酸化防止剤(ビタミンC)
内容量 : 195g
栄養成分表示(100gあたり・推定値) :エネルギー 1kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0.3g、食塩相当量 0.02g、エピガロカテキン 18mg
価格(税込) :6本入り 1,620円、10本入り 2,160円、12本入り 2,700円、
15本入り 3,240円、17本入り 3,780円、20本入り 4,320円、25本入り 5,400円、40本入り 8,640円、50本入り 10,800円
発売日 : 2021年10月1日
■取扱い
リンベル公式ECサイト(https://www.ringbell.co.jp/kiwami/suruganomegumi/)
その他カタログギフト
■会社概要
商号 : リンベル株式会社
代表者 : 東海林 秀典
本社所在地 : 東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日 : 1987年7月3日
資本金 : 608,935,000円(資本準備金含む)
事業内容 : ギフトの企画・販売、卸売業
ECサイト : https://www.ringbell.co.jp/
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