青梅市の実在する古民家活用のアイデアコンテスト「青梅市わがままライフコンテスト2024」の最優秀賞等が決定!

YADOKARI

YADOKARI株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい、以下「YADOKARI」)は、株式会社ポニーキャニオン(本社:東京都港区 /代表取締役社長 吉村 隆 以下 ポニーキャニオン)との協力の下、東京都青梅市(市長:大勢待利明)の「シティプロモーション事業」の一環として青梅市の地域課題やライフスタイルの魅力を発信し、考えるイベントとして「青梅市わがままライフコンテスト2024」(以下、本コンテストという)を開催しました。

本コンテストにて、青梅市を舞台に、空き家・遊休地活用のアイデアを募集したところ、各地からたくさんの作品が寄せられました。

3月中旬に審査会を実施し、本コンテストの入賞作品が決定いたしました。

審査会のレポートはこちらからご覧ください。

https://yadokari.net/yadokari/91546/

応募結果

【応募総数】

143点


【各賞】

◎最優秀賞

作品名:「創作でひらく窓辺 〜「格子」で組む産業デザイン交流の場〜」

お名前:原友望実 様

お住まい:東京都青梅市

伝統的な格子の技術に着目し、既存の建物を維持しながら新たな交流拠点を創出するアイデアが高く評価されました。特に、建物を壊さずに活用し、移住者と地元住民の交流を促す姿勢は、地域活性化への貢献が期待されています。また、格子のデザインを活かしたプロダクトや空間設計の一貫性、産業デザインを通じた交流促進というユニークなコンセプトなど全体の総合力が高く、審査員からの支持を集めました。

●優秀賞

作品名:「森と街のオードブル」

お名前:伊奈恭平様、飯田嵩洋様

お住まい:東京都

独創的なコンセプトと、地域への深い愛情が感じられる点が高く評価されました。特に、地域の食材を活かしたメニューへのこだわりは、審査員からも大きな注目を集めました。このカフェが、青梅を訪れる人々と地域住民との交流を促進し、新たな魅力を発信する拠点となることが期待され、受賞に至りました。

●優秀賞

作品名:「おぎな衣あいらいふ」

チーム名:ワカシャ(山本 百花様、鶴田 帆夏様、羽野 凪砂様、保坂 怜佳様、三村 彩様、宮澤 凜様)

お住まい:東京都青梅市

織物の街である青梅の特色を最大限に活かし、裁縫を通して地域交流を促進するアイデアが高く評価されました。特に、裁縫が持つ「誰かと話しながらできる家事」という側面に注目し、地域の人々が共に活動できる拠点としての可能性を示した点が評価されました。また、「布」をテーマにした多様な活動を通じ、継続的な地域活性化に貢献することが期待できる点も受賞の決め手となりました。

●青梅LOVE賞

作品名:「梅追プレイス 〜梅追い人が集う、暮らしと創造の交流拠点〜」

チーム名:チームYDL(加藤蓉世様、渡邊朋也様、内田翔太様)

お住まい:千葉県

空き家の有効活用における課題である継続性に焦点を当て、青梅の伝統的な行事である梅仕事と結びつけた点が、審査員から高く評価されました。梅仕事という地域に根付いた文化を核とすることで、持続的な交流拠点としての可能性が期待でき、受賞となりました。

●ユニーク賞

作品名:「DJ × 茶室 SO-AN」

お名前:田村裕里様、田村聡様

お住まい:東京都青梅市

現状の対象物件からは想像しがたいDJ空間というユニークで自由な発想が光る作品です。また、単なるユニークさだけでなく、騒音対策など実現化に向けた配慮もなされている点も評価され、受賞となりました。

●コミュニティ賞

作品名:「青梅駄菓子広場 まちの子どもステーション」

お名前:中谷梨乃様

お住まい:岡山県

駄菓子屋が持つ、世代を超えた交流の場としての価値に着目し、さらに託児所や休憩スペースを設けることで、地域コミュニティの核となる可能性を示した点が評価されました。また、対象物件の雰囲気にも合致するアイデアであることも、受賞の決め手となりました。

●古民家活用賞

作品名:「蒼庵」

チーム名:小籠空(山田悠栄様、小原陽菜様、中埜伊織様)

お住まい:京都府

地域の人の参加を促す「青」を集めるというアイデアが、対象物件の歴史と持ち主への深い敬意が感じられる点が、他の作品と比較して際立っていました。また、空間が地域のものへと変化していく様子や、年月を重ねていく様子が想像できる点、作品タイトルに込められたこだわりなども、受賞の決め手となりました。

  • 各審査員からのコメント

◎渡邊享子(株式会社巻組 代表取締役)

こんなにも魅力的な方々がいらっしゃり、これほど多くの素晴らしいアイデアが集まる青梅は本当に素晴らしいと思いました。実現可能性だけでなく、想像や発想を大切にした面白いアイデアが集まることは、このコンテストの良いところのひとつ。このような流れは、ぜひ来年以降も続けていただきたいと思いました。

◎馬渕かなみ・大橋麻紀((仮称)コーミンカン!館長・共同運営)

私たちも普段、古民家を活用した場所を運営しているので、皆さんのユニークなアイデアや熱い思いに、すごく刺激をもらえました。作品のアイデアや審査員の皆さんの評価の基準も、自分にはない視点が多く勉強になりました。応募してくださった方々の中には、実際にお会いしてみたいと思う方が多く、皆様が一堂に会する機会があれば、素晴らしい時間になるだろうと思いました。

◎伊東由宥子(ボランティア団体「あすくり青梅」代表)

コンテストに参加するにあたって、参加者の方々は本当にたくさんのことを考え、想像して挑んでいただいたのだと思いますが、それを紙1枚に凝縮しなきゃいけないということは、本当に大変なプロセスだったと思います。もし、ご本人からのプレゼンテーションを聞けたとしたら、より作品の背景や思い、エネルギーのようなものを感じることができ、また違った選択をするのかも?と考えていました。自分にはない審査員の皆さんの多様な視点やご意見をもとに作品を選ぶことができて、すごくよかったと感じます。

◎山本幹太(株式会社HIDANE 共同代表)

青梅のことをこれほど真剣に考えてくれる方々がいらっしゃること、またこれほど多くの方々が関わってくださっていることに、大きな価値を感じました。そのような素晴らしい方々の思いを感じられるこのコンテストは、本当に素敵な取り組みだと思います。

◎清水有二(株式会社MOPTOP 代表取締役社長・大工)

今年は対象物件がありテーマが絞られていたため、ユニークなアイデアは少ないのではないかと考えていましたが、作品を見て驚きました。人々の思いの強さを測り知ることができ、感動しました。素晴らしい賞が決まったと思っています。

◎田中 志緒利 (一般社団法人こーよ青梅)

当初は、青梅に実際にある物件を使って自由にアイデアを考えることは難しいのではないかと考えていました。しかし、青梅をより良くしたい、こんな場所があったら良いなという熱い思いがこれほど多く集まったことに驚いています。7つに絞ることは心苦しくもありましたが、最終的に選ばれた作品を見て、本当にこの場所にあれば良いなと思えるアイデアがすべて選ばれたと感じています。

3月に実施した審査会の詳しいレポートはこちら。

https://yadokari.net/yadokari/91546/

審査会の様子や、各受賞作品へのコメントなどをご覧いただけます。

たくさんのご応募ありがとうございました。

・コンテストHP

https://myome.jp/design-contest2024/

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会社概要

YADOKARI株式会社

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URL
https://yadokari.company/
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1-1-1 星天qlay
電話番号
-
代表者名
上杉勢太 / さわだいっせい
上場
未上場
資本金
1億6019万円
設立
2013年11月