数量限定新発売 有機栽培 伝統品種モリスカ種100%使用エキストラバージンオリーブオイル
ほろ苦さと、のどごしの爽やかな辛み かけるだけで、野菜も肉も魚も、絶品料理に!!
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https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd818
モリスカ種とは
モリスカ種がイベリア半島にもたらされたのは11世紀頃と言われています。「モリスカ」という名前は、スペイン語として「ムーア人の」「イスラム教徒の」などの意味もあるとか。
アンダルシア州セビージャ北部とエストレマドゥーラ州バダホスの南部、そしてポルトガルの一部という限られた地域で伝統的に栽培されてきたモリスカ種は果実が大きく、テーブルオリーブ(ピクルスなど)に利用されることが多かったのですが、近年はオイルとしての品質の高さが注目されるようになり、コンテストでも入賞するオイルが出ています。この希少なオイルを、長くお付き合いの実績がある有機栽培生産者フスティーノさんから、今回特別にわけていただきました。
熟したリンゴとバナナの芳醇な香り、なのに不思議なことに、味はとびきりすっきりとした青いトマトのグリーン系。最後に干しイチジクのまったりとした甘い香り。風味の複雑さが料理に素晴らしい ふくよかさを与えます。生食にも、加熱調理の仕上げにも便利にお使いいただけます。特に生ハムの特産品として有名なこの地域、是非、
逸品オイルでお楽しみくださいませ。
イチオシ!
大人の苦みと快い辛みが生ハムを極上の一皿にします。
【商品情報】
品名 有機栽培エキストラバージンオリーブオイル モリスカ
容量 450g 1個箱入
価格 3,456円(税込)
生産本数 約17,000本
【企業情報】
第⼆次世界⼤戦中、岡⼭県有数の商家の第11代当主 服部和⼀郎は「⾷料確保のため、⼭を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬⼾内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考え、1942年4⽉19⽇、開墾した阿弥陀⼭中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6⽉1⽇、⽇本オリーブ株式会社を設⽴と同時に、第⼀号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧⽤油)を発売。
⽇本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界⼀のオリーブ⽣産国スペイン トルトサにも⾃社オリーブ園を開設し、現在、⽜窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加⼯を⽣産者として⾏いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を⾏っています。
https://bit.ly/3rgNwrk
【会社概要】
社名:⽇本オリーブ株式会社
代表取締役社⻑:服部芳郎
住所:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町⽜窓3911-10
【⽜窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和⼀郎(現社⻑の曽祖⽗)は百年先の⽜窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬⽤になり、⾷⽤になり、灯⽕にもなる」と考えて阿弥陀⼭を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を⾏いながら、年間約9万⼈(2018年度)が訪れる岡⼭県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・⼊場無料
http://bit.ly/3EaQx20
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