Visit Finland、2026年注目の新体験を発表
~新音楽ホール開業、文化イベント、新北極圏ラグジュアリーリトリートなど多彩な体験が登場~

Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、2026年に向けて新たに誕生する施設、主要イベント、そして各地で楽しめる体験型トラベルコンテンツをまとめた注目の旅のハイライトを発表しました。
フィンランドは、世界的旅行ガイド『Lonely Planet』の「Best in Travel 2026」に選出され、世界中の旅行者から改めて高い注目を集めています。
2026年は、文化的な節目を迎える年としてのイベントをはじめ、雄大な自然を舞台にした特別な体験や、ラグジュアリーリトリートなど、多様な旅のスタイルに応える魅力が揃います。トゥルクに開業する音楽ホール「Music Hall Fuuga」から、北極圏のウェルネス体験、文化遺産が節目を迎える特別な機会まで、フィンランドはデザイン、ウェルビーイング、そして雄大な自然を、忘れられない舞台とともに体験できる旅へと誘います。
■フィンランド最古の都市 トゥルク(Turku):2026年秋、新文化拠点「Music Hall Fuuga」誕生

フィンランド最古の都市トゥルクのアウラ川沿いに、2026年秋、新音楽ホール 「Music Hall Fuuga(ミュージック・ホール・フーガ)」 が開業します。本施設は、アウラ川文化地区を象徴する新たなランドマークとして誕生する、最先端の音楽・文化施設です。館内には、大規模なメインコンサートホールと、多様なイベントに対応可能な多目的ホールを備え、オーケストラ公演をはじめ、コンテンポラリーイベントや地域コミュニティの集まりまで、幅広い用途に対応します。さらに、レストランやルーフトップテラス、誰もが立ち寄れるパブリックスペースを併設し、周辺の劇場施設とも有機的に連携することで、音楽、パフォーマンス、そして都市生活が融合する「カルチュラル・ウォーターフロント」を形成します。また、本施設はサステナブルな設計思想を取り入れ、環境配慮型インフラを重視するフィンランドの姿勢を体現する建築として設計されています。
■欧州文化首都オウル (Oulu):2026年、北極圏の文化とアートを世界へ発信

北フィンランドの都市オウルは、2026年の「欧州文化首都」に選出され、1年を通して多彩な文化イベントを展開します。プログラムには、サーミ文化に着想を得た展示をはじめ、気候変動をテーマとしたパブリックアートプロジェクト、エレクトロニック・ミュージックフェスティバル、さらには街全体を舞台とする没入型イベントなど、北極圏ならではのアートとイノベーションが融合した企画が揃います。こうした取り組みを通じて、オウルは北極圏ならではのアート、イノベーション、そしてコミュニティ精神を体感できる文化都市へと進化を遂げ、北方地域に息づく、活気に満ちた進化する文化的アイデンティティを提示します。
■クヴァルケン群島(Kvarken Archipelago):ユネスコ世界遺産登録20周年を記念した特別プログラム

フィンランド北西部に位置するクヴァルケン群島(Kvarken Archipelago)は、2026年にユネスコ世界遺産登録20周年という重要な節目を迎えます。これを記念し、同群島が誇る地質学的価値をはじめ、氷河期後の地殻隆起や豊かな生物多様性に焦点を当てた特別ガイドツアーや記念プログラムが予定されています。今もなお姿を変え続ける雄大な景観を体感しながら、自然が長い時間をかけて形づくってきた壮大なプロセスや、フィンランドに息づく地質遺産との深いつながりを感じ取ることができます。
■ヘルシンキを象徴する名門ホテル カンプ(Hotel Kämp)、2026年8月に全面リニューアルオープン

1887年の創業以来、首都ヘルシンキを代表する名門ホテル「Hotel Kämp(ホテル・カンプ)」は、2026年8月に大規模改装を完了し、新たな姿でリオープンします。今回のリニューアルでは、新たに22の客室とスイートが増設されるほか、フルサービスのスパ&ウェルネスセンターが新設されます。また、レストラン「À La Kämp」や名物の「Kämp Bar」も刷新され、より洗練されたダイニング体験を提供します。この改装により、歴史ある佇まいに、最新の北欧デザインを融合させることで、Hotel Kämpはヘルシンキを代表するラグジュアリーホテルとしての存在感を一層高めます。
■ 2026年、ラップランドで誕生する 新・北極圏ラグジュアリーリトリート:オクトラ II(Octola II)、アルコラ ブティック ホテル&ヴィラ( Arcora Boutique Hotel & Villas)、ガルドゥ ホテル&スパ(Gáldu Hotel & Spa)、スキラ リトリート(Skýra Retreat)
2026年のフィンランド・ラップランドでは、静寂、プライバシー、そして大自然との深い一体感を追求した新たなラグジュアリーリトリートが相次いで誕生し、北極圏におけるハイエンドホスピタリティが新たなステージへと進化します。
● オクトラ II(Octola II)

手つかずの原生林の奥深くに佇むOctola IIでは、ラップランド屈指の自然を体験できます。プライベートロッジとヴィラに加え、専任スタッフによるパーソナルサービス、ウェルネス施設を完備し、完全な静寂と隔絶された環境の中で、心身を解き放つ特別な時間を提供します。
●アルコラ ブティック ホテル&ヴィラ( Arcora Boutique Hotel & Villas) ※2026年冬開業

ラップランド北部のMuonio(ムオニオ)に誕生するArcora Boutique Hotel & Villasは、2026年冬シーズンに開業予定。パノラミックな建築デザイン、洗練されたダイニング、北欧式スパを融合させ、国立公園の大自然へ直接アクセスできるロケーションを生かした、自然主導型のリトリート体験を実現します。
● ガルドゥ ホテル&スパ(Gáldu Hotel & Spa)

サーリセルカ(Saariselkä)に誕生するGáldu Hotel & Spaは、サステナブル建築によるスイートルームや樹冠を見渡す眺望を備えた設計が特徴です。さらに、同種の施設としては世界最北となる屋外スパを備え、北欧ならではの静けさと安らぎを提供します。
● スキラ リトリート(Skýra Retreat)

Skýra Retreat は、雄大なフェル(山岳ツンドラ)の景観とミニマルなデザイン、ホリスティックなウェルビーイングプログラムを通じて、現代的な北極圏の静けさを表現します。また、本施設はフィンランドで初めて、世界的ラグジュアリーホテルコレクション Small Luxury Hotels of the World に加盟する施設としても注目を集めています。
これら4つの新リトリートは、デザイン、ウェルビーイング 、自然との深い結びつきを核に、ラップランドならではの新しいラグジュアリー滞在を提案します。北極圏の静寂と壮大な自然を舞台に、ハイエンドホスピタリティの新たな時代が幕を開けます。
Visit Finland (フィンランド政府観光局)について
旅行先としてのフィンランドブランドを発展させ、海外旅行者にフィンランドをプロモーションし、旅行業界の企業のグローバル化を支援しています。旅行先や地域、旅行産業ビジネス、その他の輸出関連企業および大使館と協力しています。Visit FinlandはBusiness Finlandのグループ機関です。https://www.visitfinland.com/
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