日陰でもガーデニングを楽しめる「DCMブランド 日陰で咲く球根シリーズ」新発売

2019年8月30日(金)より、全国のDCMグループ店舗(一部店舗を除く)で販売開始

DCM株式会社

 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、日陰でもガーデニングを楽しめる「DCMブランド 日陰で咲く球根シリーズ」を、2019年8月30日(金)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗(一部店舗を除く)にて販売いたします。
 

 
 当社は球根の商品開発に力を入れており、背丈や開花時期が揃う「揃って咲くシリーズ」や組み合わせて植えることで花を長く楽しめる「早咲きシリーズ」「遅咲きシリーズ」など、ユニークな商品を発売し好評をいただいてきました。そこで今回新商品として「DCMブランド 日陰で咲くチューリップ」を発売します。本商品は日陰でも綺麗に花を育てたいというお客さまの声を反映した商品です。

■日なたはもちろん玄関やベランダなど、日当たりの悪い場所でも育つ
 

 本商品は、一般的な球根と比較し球周12cmと大きく、冬の間に十分な栄養を蓄えることができるため、春に温度が上昇すればわずかな日光でも花を咲かせる力が十分にあり、日なたはもちろん、玄関やベランダ等の日当たりの悪い場所でも花を咲かせることのできる球根シリーズです。
 球根の中でも最も人気のあるチューリップ6種類に加え、ヒヤシンス、水仙など全10種類をラインナップ。品種を組み合わせることでお庭を素敵に演出します。

■【商品概要】


■ご参考:球根シリーズ 好評販売中

 

DCMブランド 揃って咲くシリーズ
2016年より販売。背丈と開花時期を揃えるために品種、系統を揃え、お客さまより声の多い「意外と咲き揃わない」という問題を解消したシリーズです。

 


DCMブランド 早咲きシリーズ/遅咲きシリーズ
2017年より販売。通常の開花時期よりも早い3月中旬から4月中旬に開花する「早咲きシリーズ」と4月中旬から5月中旬に開花する「遅咲きシリーズ」。咲く時期を組み合わせて植えることで開花を長く楽しめるシリーズです。

 


DCMブランド 毎年咲くシリーズ
2016年より販売。開花後に球根を掘り出す必要がなく、翌年も花を咲かせるシリーズです。

 

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会社概要

DCM株式会社

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URL
http://www.dcm-hldgs.co.jp/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館
電話番号
03-5764-5211
代表者名
石黒靖規
上場
東証プライム
資本金
1億円
設立
2021年03月