リトルプラネット、法人向けのアトラクション提供専用サイトをオープン
”遊びが学びに変わる”デジタルアトラクションが全国の店舗・施設で導入可能に
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、店舗や施設を対象としたアトラクション提供の専用サイト「リトルプラネット for Business」(https://placeholder.co.jp/business/litpla)をオープンいたしました。
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国7箇所に常設パークを展開しています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年より一部パークの閉店や長期休業、営業時間の大幅短縮、全てのゲストに一時退場いただく「定時消毒タイム」の導入といったさまざまな対応を行ってまいりました(営業時間短縮・消毒タイムは現在も継続)。現在、完全屋内型施設ながら入場者数は本来の入場者数の80%超まで回復し、多くのお客様に感染防止へのご協力のもとご来場いただいています。
これまでの導入事例はこちら:https://placeholder.co.jp/works
そしてこのたび、サービスの導入に必要な設備や期間などを一目でご確認いただける専用サイト(https://placeholder.co.jp/business/litpla)を新たにオープンいたしました。
なお当社では現在、リトルプラネットの目指す世界に共感いただき、ともに子どもたちの未来を創造していくパートナー企業様を募集しています。
ご興味をお持ちの企業担当者様は下記のフォームよりお問い合わせください。
https://placeholder.co.jp/business/litpla/contact
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
本社所在地:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
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