【オンライン講演会<第3弾>】電機業界、自動車業界で注目される「3DAモデル」とは?設計者のレベルアップを図るイベント開催
オンライン講演会「公差設計と幾何公差(GD&T)による設計改革 ~3DAモデルの最新動向と活用方法およびDRBFMとの連携~」(9/28)開催のお知らせ
株式会社日刊工業新聞社
2021年9月1日
PRESS RELEASE
【オンライン講演会<第3弾>】電機業界、自動車業界で注目される「3DAモデル」とは?設計者のレベルアップを図るイベント開催
2021年9月1日
株式会社 日刊工業新聞社
日刊工業新聞社(代表取締役社長:井水治博 本社:東京都中央区)は、株式会社プラーナー(代表取締役社長:栗山晃治 本社:長野県下諏訪町)と共催で、2021年9月28日(火)13時よりオンライン講演会「公差設計と幾何公差(GD&T)による設計改革 ~3DAモデルの最新動向と活用方法およびDRBFMとの連携~」を開催いたします。
本講演では、電機や自動車をはじめとした業界・企業で注目されている「3DAモデル」の最新動向と活用方法について解説するとともに、3DAモデルを作成し、活用するために必要なGD&Tによる設計意図の明確化と正しい図面表記についてもご紹介します。
会場 :Microsoft Teamsを使用して実施します
※参加リンクはお申込み後にお送りいたします
※ヘッドセットもしくはイヤホン、マイクのご準備をお願いいたします
定員 :30名
参加条件:指定の方法で、該当書籍のいずれかを新規で1冊ご購入いただいた方
申込方法:必要事項を記載の上、E-mailにてお申込みください
詳細はこちら
⇒ https://prtimes.jp/a/?f=d33323-20210825-feaa01aed7544637e198c93e47b7acd2.pdf
●講演1.3DAモデルの最新動向と活用方法、今後の姿
株式会社東芝 藤沼知久氏
●講演2.DRBFMによる漏れの無い公差問題の摘出方法
MBコンサル鷲 鷲崎正美氏
【第二部】
●講演3. GD&Tで図面を変える設計改革―幾何公差の有効活用と普及―<ヤマハ株式会社様の事例から学ぶ>
株式会社プラーナー 栗山晃治
●講演4.3次元公差設計ソフトTOL J活用による公差設計取り組み事例
株式会社飯沼ゲージ製作所 土橋美博氏
●3次元公差設計ソフトTOL Jのご紹介
株式会社プラーナー
※プログラムは状況により変更になる場合がございます
◇『3DAモデル(3次元CADデータ)の使い方とDTPDへの展開
24の3DAおよびDTPDの設計開発プロセス(ユースケース)を体系化』
一般社団法人電子情報技術産業協会 三次元CAD情報標準化専門委員会 著
A5判、272ページ、2,860円(税込)
2021年1月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003550?20210901
◇『設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門』
栗山弘 監修、栗山晃治・北沢喜一 著
A5判、196ページ、本体2,640円
2020年7月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003517?20210901
◇『設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する公差設計入門』
株式会社プラーナー 編、栗山晃治・木下悟志 著
A5判、176ページ、本体2,420円
2016年8月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003052?20
2021年9月1日
PRESS RELEASE
【オンライン講演会<第3弾>】電機業界、自動車業界で注目される「3DAモデル」とは?設計者のレベルアップを図るイベント開催
2021年9月1日
株式会社 日刊工業新聞社
日刊工業新聞社(代表取締役社長:井水治博 本社:東京都中央区)は、株式会社プラーナー(代表取締役社長:栗山晃治 本社:長野県下諏訪町)と共催で、2021年9月28日(火)13時よりオンライン講演会「公差設計と幾何公差(GD&T)による設計改革 ~3DAモデルの最新動向と活用方法およびDRBFMとの連携~」を開催いたします。
本講演では、電機や自動車をはじめとした業界・企業で注目されている「3DAモデル」の最新動向と活用方法について解説するとともに、3DAモデルを作成し、活用するために必要なGD&Tによる設計意図の明確化と正しい図面表記についてもご紹介します。
- 講演会概要
会場 :Microsoft Teamsを使用して実施します
※参加リンクはお申込み後にお送りいたします
※ヘッドセットもしくはイヤホン、マイクのご準備をお願いいたします
定員 :30名
参加条件:指定の方法で、該当書籍のいずれかを新規で1冊ご購入いただいた方
申込方法:必要事項を記載の上、E-mailにてお申込みください
詳細はこちら
⇒ https://prtimes.jp/a/?f=d33323-20210825-feaa01aed7544637e198c93e47b7acd2.pdf
- プログラム
●講演1.3DAモデルの最新動向と活用方法、今後の姿
株式会社東芝 藤沼知久氏
●講演2.DRBFMによる漏れの無い公差問題の摘出方法
MBコンサル鷲 鷲崎正美氏
【第二部】
●講演3. GD&Tで図面を変える設計改革―幾何公差の有効活用と普及―<ヤマハ株式会社様の事例から学ぶ>
株式会社プラーナー 栗山晃治
●講演4.3次元公差設計ソフトTOL J活用による公差設計取り組み事例
株式会社飯沼ゲージ製作所 土橋美博氏
●3次元公差設計ソフトTOL Jのご紹介
株式会社プラーナー
※プログラムは状況により変更になる場合がございます
- 関連書籍のご案内
◇『3DAモデル(3次元CADデータ)の使い方とDTPDへの展開
24の3DAおよびDTPDの設計開発プロセス(ユースケース)を体系化』
一般社団法人電子情報技術産業協会 三次元CAD情報標準化専門委員会 著
A5判、272ページ、2,860円(税込)
2021年1月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003550?20210901
◇『設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門』
栗山弘 監修、栗山晃治・北沢喜一 著
A5判、196ページ、本体2,640円
2020年7月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003517?20210901
◇『設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する公差設計入門』
株式会社プラーナー 編、栗山晃治・木下悟志 著
A5判、176ページ、本体2,420円
2016年8月発行
★詳しくはコチラ⇒ https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003052?20
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