ZENKIGEN、経済産業省の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」起業家イベント参加型シリコンバレー派遣プログラム(セクター別コース)に採択
「J-StarX」概要
J-StarXは経済産業省主催の起業家育成・海外派遣プログラムです。
世界を舞台に活躍する起業家輩出に向け、志高い挑戦者に、世界のトッププレイヤーと繋がり、学ぶ機会を提供しチャレンジを後押しします。
本プログラムを通して、誰もが挑戦できる土壌づくりや次の時代を創り出すエコシステム形成を行い、日本からスターが生まれ、世界が輝き照らされる未来創造を目指します。
Web・SNS
公式サイトhttps://j-starx.jp/
Twitter:https://twitter.com/JStarX_
Facebook:https://www.facebook.com/J-StarX-102953242823800
Instagram:https://www.instagram.com/_jstarx_/
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/j-starx/
■つながりを強化する1on1改善サポートAI「revii」について
オンラインミーティングツールと同じように「revii」を使って1on1を実施するだけで、コンピュータービジョンや自然言語解析をもとに、AIが発話量や内容、顔や目線の動きなど、マネージャーとメンバーごとにそれぞれ10項目以上の特徴量を測定して関係値スコアを算出し、200パターン以上の改善案から最適な施策をアドバイスします。1on1を複数回継続することで自動的にデータが蓄積され、その変化の推移をダッシュボードで確認することができるため、より良い関係性を築くためのPDCAサイクルが生まれます。また、1対1の関係性スコアを組織図にマッピング化することで、組織やチーム全体の関係性の状態を可視化することができます。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」、1on1改善サポートAI「revii(リービー)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2021年12月時点で累計22.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」の企画・開発
・1on1改善サポートAI「revii(リービー)」の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関「ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)」の運営
・オンライン人事コミュニティ「ZINZIEN(ジンジエン)」の運営
・人材紹介サービス「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営
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