株式会社キャリオット、「車載デバイス決算在庫処分キャンペーン」を実施中
販売価格80%オフ!お申し込み、お問い合わせはお早めに!
株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)がサービス展開するクルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot(キャリオット、以下Cariot)」の、車載デバイス決算在庫処分キャンペーンをお知らせします。

キャンペーン概要
Cariotは、車載デバイスを車両に取り付けて走行するだけで、リアルタイムに位置情報や配送進捗が地図上で把握できる動態管理システムです。
この度、車載デバイスUN01(シガーソケットタイプ)、AD Plus1.0(ドライブレコーダータイプ)の在庫処分により、販売価格を80%オフにてご提供します。
※どちらも中古品となりますが、機能に問題はございません。
※既にCariotをご契約のお客様も対象です。以下の適用条件をご確認ください。
キャンペーン適用条件
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対象の車載デバイスをご購入の上、2025年3月31日までに新規ライセンス(既にCariotをご契約のお客様はライセンス追加)をご契約完了されること(ただし対象の車載デバイスの在庫がなくなり次第終了)
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以下全てにご同意いただけること
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納品された車載デバイスは、中古品のため、メーカー保証および修理対応の対象ではありません。
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車載デバイスの設置費用は、貴社のご負担になります。
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貴社に過失のない車載デバイス起因の初期の不具合は、納品から1か月以内に限り無償交換(元の機器と同様中古品)が受けられます。ただし、設置費用は貴社のご負担です。
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上記3において、キャンペーン対象の車載デバイスの在庫がなくなった場合は、以下の対応になります。
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UN01は、新品を定価でのご提供となります。
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AD Plus1.0は、後継機であるAD Plus2.0を定価でのご提供となります。
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ライセンス契約数を超える数の、キャンペーン対象の車載デバイスは購入できません。
対象車載デバイスを含む本キャンペーンの詳細、お申し込みは、以下よりご確認ください。
締め切り(3月末)が迫っておりますので、お早めにご確認ください。
皆様からのお申し込みを心よりお待ちしております。
車両動態管理システム「Cariot」とは?
車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
位置情報の取得だけでなく、運転日報の自動作成、アルコールチェックのスムーズな実施、車両管理台帳のデジタル化など、車両にまつわる課題解決のため、さまざまな企業様で導入いただいています。
ドライバーを中心に管理者やスタッフ、顧客など、クルマに関わる全ての人の働き方改革をご支援しています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、お気軽にお問い合わせください。


会社名 |
株式会社キャリオット |
本社 |
東京都港区新橋五丁目13番4号 YMG新橋ビル6階 |
代表者 |
代表取締役社長 齋藤 洋徳 |
事業内容 |
クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot」の提供 |
出資比率 |
株式会社ソラコム51%、株式会社フレクト49% |
コーポレート及び製品サイト |
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