【Karakami H＆R】 食のプラットフォーム化プロジェクト第三弾。昭和初期から続く函館塩ラーメンの老舗「函館麺厨房 あじさい」が、仙台・秋保温泉「ホテル瑞鳳」に期間限定で登場。
2021/1/9～2021/2/14まで、ホテル瑞鳳1階 「御食事処 群鶴」にて函館麺厨房 あじさいの【味彩塩拉麺】を販売致します。
Karakami HOTELS＆RESORTS株式会社（本社：札幌市・代表取締役社長：唐神耶真人）は、ホテル瑞鳳（仙台市太白区秋保町湯元字除26-1）1階「御食事処 群鶴」にて、全国ブランドの函館塩ラーメンを牽引する「函館麺厨房 あじさい」の看板メニュー【味彩塩拉麺】の販売を開始致します。ホテル業界が担ってきた“宿泊・滞在先”としてのみ活用される有り方から脱却し、全国の飲食店様とタッグを組んで各地における『厳選された本物の味』を提供する「食のプラットフォーム化プロジェクト」。北海道三大ラーメンの一つ「函館塩ラーメン」が、奥州三名湯の一つ「秋保温泉」で味わえる。地域の垣根を超えた期間限定のタイアップをこの機会に是非ご賞味下さい。
客室稼働率9割を誇る東北随一のリゾートホテル「ホテル瑞鳳」が、今回共に新境地を築き上げるパートナーは、ラーメンの聖地“函館”において創業85年の歴史を持ち、常に塩ラーメン界を先駆する老舗「函館麺厨房 あじさい」。“変わらないものを作り続ける為に変わり続ける”ことで伝統と今風の味を見事に調和させた塩ラーメンは、老舗でありながらも決して飽きられることのない極上の仕上がりに。また、ラーメンの研究も然る事ながら、盲学校に出向いての給食提供やチャリティー企画等の積極的な社会貢献活動を行っていることでも知られ、店舗地域に留まらず全国に幅広いファンを抱える人気店です。
お客様を思う気持ちが繋いだこの度の期間限定タイアップを是非ご堪能下さい。
北海道三大ラーメンの一つであり、観光都市函館の代名詞としても認知度の高い「塩ラーメン」。その塩ラーメンを昭和初期から作り続け、常に牽引し続けるのが、この度ホテル瑞鳳とのタイアップに挑む「函館麺厨房 あじさい」。
噛んだ時の歯切れの良さを追求した中細ストレート麺は、コシを残しながらもスープをしっかりと吸うように熟成期間にもテコ入れを行うことで一切の余念がなく抜群の口当たりを実現。
そして何よりも強いこだわりを見せるのが【スープの透明度】。先々代より受け継がれる“丼の底まで見える”透き通ったスープは、昆布をベースに複数の食材から出汁を抽出し、あっさりとした風味に仕上げられる。
美しく芸術的な見た目と、万人から愛される函館の味をご用意して、皆様をお待ち申し上げます。
《商品概要》
【商品名】 味彩塩拉麺
【販売】 ホテル瑞鳳1階 御食事処「群鶴」
【販売期間】 2021年1月9日（土）～2021年2月14日（日）
【販売料金】 950円（諸税込）
【営業時間】 11：30～14：30（L.O 14:00）
【提携先】 「函館麺厨房 あじさい」 / 本店：北海道函館市五稜郭町29-22
【提携先ウェブサイト】 http://www.ajisai.tv/index.php
《ホテル概要》
【名称】 ホテル瑞鳳
【所在地】 〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字除26-1
【アクセス】 仙台駅から無料送迎バス運行あり（予約制）/仙台空港から車で40分/愛子駅から車で10分
【駐車場】 301台 無料
【客室】 117室
【温泉】 大浴場2か所・露天風呂6か所
【レストラン】 ビュッフェレストラン「ｓｅａｓｏｎｓ」 / 御食事処「群鶴」
【ウェブサイト】 https://www.zuiho.jp/
《会社概要》
【社名】 Karakami HOTELS＆RESORTS株式会社
【事業内容】 リゾートホテル・ビジネスホテル・貸会議室経営・美術館経営
【本社所在】 〒060-0042 札幌市中央区大通西4丁目1 新大通ビルディング3階
【設立】 1953年12月9日
【資本金】 5,000万円
【売上高】 219億5,000万円[2020（令和2）年3月期]
【ウェブサイト】 https://www.karakami-kankou.co.jp/
＜本件に関するお問い合わせ＞
Karakami HOTELS＆RESORTS㈱ 広報担当 新田（ニッタ）までお願い致します。
TEL：011-222-5032 FAX：011‐222‐5223 E-mail：y-nitta@karakami-kankou.co.jp
※ 不在の場合は 070‐4196‐8823 （携帯電話） までご連絡ください。
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