東京の多様な音楽シーンに光を当てる! Zaiko主催の30日間にわたる配信フェス「Bandwidth Festival Tokyo」開催決定。出演アーティスト募集!
クリエイターの成功をテクノロジーで支援するZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser、https://zaiko.io/ )は、この度、オンライン配信イベント「Bandwidth Festival Tokyo」の開催発表と出演アーティストの募集をいたします。
Bandwidth Festival Tokyoとは?
Bandwidth Festival Tokyo (バンドウィズフェスティバル東京)は、東京ならではの音楽シーンの多様性に焦点を当てる、Zaikoが主催するオンライン配信イベントです。東京の音楽カルチャーを深く掘り下げ、幅広いジャンルのアーティストをフィーチャーします。このイベントは、30日間にわたって実入場と配信で実施するハイブリッド・イベントで、最終日にはこのフェスティバルで最も輝いたアーティストを選出します。
Bandwidth Festival Tokyo 公式サイト
https://bandwidthfest.jp/
開催概要
- 開催時期:2022年11月-12月(予定)
- 配信期間:約30日間
- 音楽ジャンル:オールジャンル
出演アーティスト募集中!
Bandwidth Festival Tokyoに出演するアーティストやバンドを募集しています。応募は公式サイト https://bandwidthfest.jp/ のエントリーフォームから受付中です。
Zaikoが出演アーティストに提供できるベネフィット
出演アーティストはプロのチームにより制作・演出されたライブ映像で視聴者にエキサイティングなオンライン体験を提供できます。またZaikoのチケット販売やNFT型ファンプラットフォームなどのプロダクトを活用することにより、新しい収益サイクルを生み出すことが可能になります。
Zaikoについて
Zaikoは、クリエイターとファンが直接つながるプラットフォーム(Direct to Fan= D2Fモデル)をコンセプトに、デジタルイベント、動画配信、データアナリティクス、NFTなどの幅広い領域でプロダクト/サービスを多角的に展開し、独立系クリエイターを中心に様々な分野で活躍するアーティストやアスリートのビジネス基盤として貢献しています。
2019年に設立され日本におけるチケット制デジタルイベントの先駆者として、世界中のファンに向けてライブ配信イベントを開催してきました。これまで、100億円以上をクリエイターに還元するなど、新型コロナウィルスの渦中もクリエイターが活動を継続できる環境作りを行いました。理念の一つとして、クリエイターの力を引き出し、自身の力で成功を可能とすることを掲げています。今後もD2Fモデル(Direct to Fan)を軸に、クリエイターが創作活動に専念できるよう、収益機会が創出できるサポートを行い、クリエイターと世界中のファンを繋げるよう全力を尽くしていきます。
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