カンパリが、第80回ベネチア国際映画祭のメインスポンサーに決定!

CAMPARI JAPAN株式会社

CT Spirits Japan(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:阿部 哲)が展開する、イタリアを代表するリキュールブランド「カンパリ」は、「第80回ベネチア国際映画祭(ビエンナーレ・シネマ2023)」のメインスポンサーになることが決定いたしました。メインスポンサーとしては、6年連続となります。
カンパリを象徴する「カンパリ・ラウンジ」の展開に加え、今年は、閉館から13年を経て全面リニューアルされた「ホテル・デ・バン」にて、イタリア映画と国際映画の歴史を祝うイベントが開催されます。
8月30日から9月9日の期間中、カンパリの情熱で、ベネチア国際映画祭を赤く染め上げます。

メインスポンサーとして6年目を迎えるカンパリが展開するイベントメインのテーマは「映画と若い才能の交流」です。


カンパリが主催するイベントは、2つの特別な場所で開催されます。


パラッツォ・デル・カジノの目の前にある「カンパリ・ラウンジ」は、映画について語り合い、ベネチアの雰囲気を味わうには必見のスポットです。こちらでは、1915年にダヴィデ・カンパリがミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の名を冠するガレリアにオープンした伝説的のバール「カンパリーノ」による、この日のために創作されたカクテルを味わうことができます。


 9月1日(金)には、13年ぶりにリニューアルオープンした「ホテル・デ・バン」で、この歴史に彩られた特別なホテルを祝う「レッドパーティー」を開催します。1900年以来、革新をもたらし続けてきた「ホテル・デ・バン」は、イタリアのみならず世界中の偉大な文学作品や映画作品にインスピレーションを与えてきました。ベル・エポック様式が特徴的なこのホテルは、オープン以来、世界最古の映画祭であるベネチア国際映画祭にとって重要な役割を果たしてきました。


ベネチア国際映画祭の期間中、カンパリは他にも様々なイベントを展開し、11日間を通して多数のゲストにご参加いただく予定です。


メインスポンサーであるカンパリは、「レッド・パッション」を通じて、今後も映画へ積極的に関わってまいります。「レッド・パッション」とは、私たち一人ひとりが持つ本能的な創造力を掻き立てる要素であり、ゲストや観客の映画への情熱を高め創造性の旅へといざないます。


■「カンパリ」について

【鮮やかな赤色とビタースイートな味わいがユニークなプレミアム・イタリアンリキュール】

カンパリが誕生したのは1860年。創業者のガスパーレ・カンパリ氏は、創業間もない1867年にミラノのドゥオモ広場の一角に「カフェ・カンパリ」を出店。発売当初から、そのほのかに甘く、心地よい苦みをたたえたリキュールはミラノっ子たちの間で大流行。やがてカンパリはミラノをはじめイタリア各地でその名を馳せるようになりました。 カンパリは、その鮮やかな赤色、オレンジやハーブの洗練された複雑なアロマ、そして独特のほろ苦い味わいが唯一無二の存在として、多くの人々を魅了してきました。創業から160年以上経った現在でも、その秘蔵のレシピは変わることなく受け継がれており、濃厚なアロマとビターテイストは、パーフェクトなベースとして、今では世界中で数々のカクテルに使用されています。


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会社概要

CAMPARI JAPAN株式会社

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URL
https://camparijapan.com
業種
製造業
本社所在地
東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館6階
電話番号
03-5856-5815
代表者名
阿部哲
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年10月