「Japan IT Week 春 2026」にてCTO高根沢が登壇、「ClaudeによるAI駆動開発」と「FDE」を提唱
参加者アンケートで5段階中4.32の評価を獲得。法務チェックからAIエージェント活用、3〜5人体制を1〜2人へ圧縮する「AI前提の組織設計」の最前線を発表

AXプロデュース事業(*1)を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太、以下:アンドドット)の取締役CTO 高根沢 光輔は、東京ビッグサイトで開催された日本最大級のシステム開発・運用・保守に関する総合展「Japan IT Week 春 2026」に登壇いたしました。
本講演では「Claude Cowork / Claude Code のビジネス活用」と題し、AIエージェントによる自動開発の最前線を発表。Claudeを最大限に活用することで、一人で開発から商談までを牽引する次世代の人材モデル「FDE(Forward Deployed Engineer)」を提唱し、アンドドットの実装データを根拠に体系的に提示しました。
FDE(Forward Deployed Engineer)とは
FDEとは、技術力とビジネス的な理解を兼ね備えたエンジニアを指します。開発拠点に留まらず、顧客のビジネスの最前線へ展開され、課題特定からAI実装、成果創出までを一気通貫で遂行する役割です。
単なる開発者ではなく、「エンジニア」「コンサルタント」「プロダクトマネージャー」の3つの役割を統合し、現場の知見を直接プロダクトや戦略へ還元することで、ビジネスインパクトを最大化させます。
【背景】「導入の壁」を突破し、実務直結のAI社会実装へ
多くの企業が生成AIの導入を検討する一方で、「法務・セキュリティの懸念」や「現場での具体的な活用イメージの欠如」が導入の障壁となっています。アンドドットでは、これまで全国300社以上の企業や250以上の自治体へのAXプロデュースを通じて培った知見を基に、これらの課題を解決する「実務特化型AI」の実装を推進してきました。
これらの実績から今回、RX Japan合同会社の事務局より「Claude Code実践講座」の登壇者として、AIスタートアップにおける実装ノウハウを情報システム・ソフトウェア開発・データセンター運用部門の来場者へ届ける役割を、CTO高根沢にご依頼いただきました。
【講演テーマ】5パートで構成した「AI前提の開発・組織設計」プログラム
本講演は、法務 → AI駆動開発 → Cowork活用 → 組織運用 → 推進の現実という5パート構成で、企業がClaudeを全社展開する際に直面する論点を一気通貫で扱いました。
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Part 1|まず最初にやるべき法務チェック:
Team/Enterpriseでは入力データがモデル学習に利用されないという業務利用の大前提を明確化。
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Part 2|Claude Code でAI駆動開発:
通常2か月かかる開発を2日で完成(開発スピード20倍)した自社実装データを公開
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Part 3|Claude Desktop / Coworkの活用:
非エンジニアが日本語の指示だけで業務を回す方法を、Skills・社内データの横断検索・スケジュール自動化を軸に実演。
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Part 4|Claude Team Organization運用:
個人利用から組織活用への移行を提示。従来3〜5人を要したPJを1〜2人で運用可能にするFDEモデルを中核に解説。
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Part 5|導入・推進のリアル&まとめ:
企業が直面する3つの壁(法務/定着/部分活用)の突破法と技術選定の留意点を整理。

【セッションの反響】参加者アンケート114名、5段階中4.32の評価を獲得
登壇後にアンドドットが実施した参加者アンケート(有効回答114件)では、講演内容の「わかりやすさ」評価で5段階中平均4.32を獲得しました。
寄せられたコメントでは、「Claudeを何から始めればよいか分からなかったが、開始までの流れと実装イメージが湧いた」「社内でClaude導入が始まったところで、実際に業務で実践されているナレッジを知れて非常に有意義だった」「事例と機能の深いところまでの解説で、Claudeへの理解が大きく深まった」など、具体的な実装イメージの獲得と社内展開への手応えを評価する声が多く寄せられました。

登壇者プロフィール

高根沢 光輔
アンドドット株式会社 最高技術責任者
2011年にエンジニアとして活動を始め、これまで多数の企業でWEB系のFullstack-Engineer・EM・TL・PdMとして従事。大学では自然言語処理技術を組み込んだAIサービスの開発・研究を行った。
現在、アンドドットでCTO、人材テック企業でTL、スタートアップ企業でEM/技術顧問を務める。近年は生成AI技術に注力し、生成AI Agentピッチコンテストへの参加や、生成AI関連イベントに登壇するなど、最先端の生成AI技術の普及に取り組んでいる。好きな言葉は”爆速”。
【今後の展望】AI前提の組織・人材設計を社会実装へ
アンドドットは「未来の当たり前を今作る」というミッションのもと、自社で実践するFDE人材モデルで得た知見を活かしながら、AI駆動開発の実装ノウハウを企業・自治体・教育機関へ届けてまいります。
「3〜5年後のあたりまえを前倒す、事業創出カンパニー」として、AI時代における新しい働き方の実装パートナーであり続けます。
(*1)AXプロデュース事業とは
AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業です。単なるAIツールの導入支援に留まらず、企業のビジネスモデルそのものをAI前提で再構築し、持続的な競争優位性を創出する包括的なサービスです。経営課題や現場の業務プロセスを深くヒアリングした上で、最適なAI技術の選定から、実装、そして組織文化への定着・教育までを一貫して伴走支援をします。
【アンドドット株式会社 会社概要】
会社名 :アンドドット株式会社
代表取締役:茨木 雄太
本社 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1 事業内容 :生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL :https://and-dot.co.jp](https://and-dot.co.jp/
【RX Japan合同会社について】
会社名 :RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中 岳志)
本社 :〒104-0028東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
【本リリースに関するメディアからの問い合わせ】
会社名 :アンドドット株式会社
E-mail :pr@and-dot.co.jp
担当者 :アンドドット広報室
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