さまざまな飲料容器の開栓音に焦点を当てた"日本初”※の実証実験を実施
~色々なシーンを想起させる音の可能性を検証~
大正製薬株式会社(以下、当社)は、日本音響研究所と共同での実証実験を、本年11月12日に東京都渋谷区の音楽スタジオで実施します。両者は本実証実験を通し、缶や瓶、ペットボトルなど、世の中のさまざまな飲料容器の開栓音に、どのような特性があるのかを比較検証します。また、「気持ちの切り替え」を想起させる音域に近い開栓音についても検証してまいります。
※2026年7月時点 大正製薬調べ 缶・瓶・ペットボトル等の飲料容器の開栓音にどのような特性があるかを比較する検証として

◇実施目的
日本音響研究所:声紋分析や音響分析など、世の中のさまざまな音に関する研究を行ってきました。今回、新たに「飲料の開栓音」に着目。日本における音研究の専門機関として、本実証実験を通して知見を深め、今後の研究活動に活かしていきます。
大正製薬:当社が20歳以上の男女240人を対象に実施した調査では、何かを始める時に「昔の自分と比べて気持ちを切り替えることが難しくなったと感じる」と回答した人が約76%いました。切り替えができなくなった原因としては「スマートフォン利用」が約38%と最も多く、次いで「動画視聴」が約28%、「SNS利用」が約27%、などとなっています。こうした実態を踏まえ「気持ちの切り替え」を想起させる音域を検証し、今後の研究活動に活かしていきます。
◇実施概要
実施日:2026年11月12日(木)
場所:東京都渋谷区の音楽スタジオ
≪実証項目≫
① 防音環境において缶、瓶、ペットボトルなど、飲料容器の開栓および開栓音の収音
② 収音したそれぞれの音を分析し、各音の音域や特性を割り出す
③ 「気持ちの切り替え」を想起させる音域について、テストを用いて人への影響を検証
≪結果の公表について≫
検証結果がまとまり次第、公表予定です

◇両者の役割
日本音響研究所:本実証実験の全体設計および検証方法の検討・実施
大正製薬:本実証実験への製品提供およびサポート
◇提供製品
販売名:リポビタンD
製品区分:指定医薬部外品
効果・効能:疲労の回復・予防、集中力の維持・改善
用法・用量:15歳以上1日1回1本
◇日本音響研究所について
1974年創業。事件・事故に関する声紋鑑定や録音データの解析など、科学捜査を支える音声・音響鑑定を基盤として、音響測定、分析、研究開発を行う専門機関です。警察、検察、裁判所、政府機関などからの鑑定依頼に対応するとともに、長年培った分析技術を商品やサービスの開発にも応用。企業との共同研究、製品が発する音の評価、音を活用した商品・コンテンツ開発など、音の可能性を社会に生かす取り組みを進めています。
【調査に関する概要】
調査実施会社:大正製薬株式会社
調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)
調査日:2026年4月24日~25日
有効回答数:20歳以上の男女240人
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