トルコ沖地震被災者に衛生用品配付

AAR Japan

トルコ沖のエーゲ海で10月30日に発生したマグニチュード7.0の大地震から1週間、同国西部の都市イズミルを中心に6日までに114人の死者が確認され、1,000人以上が負傷しました。被害はギリシャなど近隣国にも広がっています。トルコ国内で長年、人道支援活動を展開しているAAR Japan[難民を助ける会]は、現地NGO「Support to life」 (STL)を通じて、被災者に緊急物資を配布する支援を開始いたしました。


被災地では倒壊した建物から生存者を探し出す救助活動が4日に打ち切られ、現地からの報告では、冬季が迫る中、少なくとも数千人が家を失って仮設テントなどに収容されています。STLをはじめ現地NGOがトルコ政府と連携して緊急支援にあたっていますが、同国でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、AARはSTLを通じて、特に甚大な被害を受けたイズミル一帯で衛生用品(石けん、消毒液、紙おむつ、生理用ナプキンなど)を調達し、被災者に配付します。AARはイスタンブールなど現地事務所の日本人駐在員が情報収集、およびSTLとの連絡・調整を進めています。
 
AARではトルコ沖地震被災者支援の緊急募金を受け付けています。皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

ご寄付はこちらから
https://www.aarjapan.gr.jp/about/news/2020/1102_3080.html

 AAR Japan[難民を助ける会]とは…1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足した、政治・思想・宗教に偏らない国際NGO。紛争や災害などの困難に直面した人々へ、「困ったときはお互いさま」の精神で直ちに支援を届けています。これまで65を超える国・地域で支援を展開し、現在は16ヵ国で活動しています。
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