PC・スマホをクラウドで一元管理。テレワークに対応した充実のレポート機能を実装したLanScope An 最新バージョンをリリース
IT資産管理ツール市場シェアNo1のノウハウと充実のモバイル管理で、PC・スマホの一元管理を実現
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、PC・スマホの一元管理を実現する LanScope Anの最新バージョンを2020年10月19日にリリースしました。
テレワークの推進により働き方が大きく変わっています。
Windows PCを持ち出す機会が増え紛失対策のためにMDMで管理する、またはIT資産管理ツールとMDMの+双方を導入しているお客様が増加。PC・スマホのエンドポイントを同じツール、同じ管理コンソールで一元管理したいという管理者様のニーズも増えています。
またテレワークにシフトしたことで、コミュニケーションが希薄になり、お互いの状況が見えないことによる不安を感じるなどの課題が生まれています。
このような背景から、エンドポイント管理ツールとしてWindows管理に必要な機能の大幅な強化を行い、クラウドでのPC・スマホ一元管理を実現。
またテレワークにおける課題解決を支援するレポート機能を強化。現場のマネージャーがメンバーと働き方を見える化したレポートをもとに、業務効率を改善しより良い働き方の実現を支援します。
■ LanScope An 最新バージョン3つの特長
LanScope An 最新バージョンの詳しい資料は下記からお申し込みください。
[▶] https://go.motex.co.jp/l/320351/2020-10-14/3w8pvb
1.圧倒的に使いやすい管理コンソール
PC・スマホの一元管理を実現する豊富な機能を搭載しても、LanScope Anならではの「使いやすさ」を追求。シンプルに構成されたメニュー、取得した情報をわかりやすいレポートで表示します。
2.操作ログ管理まで実現した充実のWindows管理
アプリの利用、Webサイトの閲覧、Wi-Fi接続など「どのPCで」「誰が」「いつ」「どんな操作をしたか」など、PCの利用状況を把握できます。
またレポート機能は、システム管理者だけでなく、現場のマネージャー・メンバー間で共有し、活動や成果の「見せる化」をすることで、働き方の改善や育成をサポートします。
PC操作ログから現状の働き方を正しく把握し、業務効率化やマネジメントにも活用いただけます。
3.AppleとGoogleのプログラムに対応した充実のiOS・Android管理
モバイル管理に不可欠なApple Business Manager、Android Enterpriseに対応。
紛失対策だけではなく、デバイスの利用制御・アプリ管理など高度なモバイル管理を実現し、 組織のPC・スマホ・タブレットの一元管理を実現します。
■ 「LanScope An」について
「LanScope An」は、5,000社以上が導入。レビュープラットフォーム「ITreview」では、MDM・EMM(モバイルデバイス管理)部門においてLeaderを獲得し、お客様からも高い評価をいただいています。
最新のLanScope AnはWindows管理に必要不可欠な操作ログ・ファイル配信機能を実装。市場シェアNo.1(※1)のIT資産管理ツール「LanScope Cat」で培ったノウハウと充実のモバイル管理で、PC/スマホの一元管理を実現しました。
[▶] LanScope An製品サイト:https://www.lanscope.jp/an/
※1:富士キメラ総研「2005~2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール」分野(2018年度)
■エムオーテックスについて
MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[▶] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
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