「日経ヴェリタスビューアー」サービス開始
株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は12月1日から、投資金融情報誌「日経ヴェリタス」のデジタルサービス「日経ヴェリタスビューアー」の提供を始めます。「日本経済新聞 電子版」上の紙面ビューアーや、スマートフォン・タブレット向けの紙面ビューアーアプリで閲覧できます。
日経ヴェリタスビューアーは、日本経済新聞朝夕刊や日経産業新聞、日経MJの紙面ビューアーと同様、過去30日間分の紙面を閲覧できます。登録したキーワードを含む記事をお知らせするハイライト表示機能も備えています。この機能を使い、予め自分の興味のある用語や企業名を登録しておけば、自動的に記事を集められ、効率的に投資情報を得られます。記事を紙面イメージのまま保存することもでき、自分だけのスクラップブックを作成できます。保存した記事は印刷も可能です。
販売開始にあわせて、ヴェリタスビューアーの購読キャンペーンを始めます。12月1日から19日までのキャンペーン期間中に申し込むと、2019年1月末まで無料で購読できます。日経ヴェリタス(紙版)の宅配定期購読者には、紙面イメージの閲覧機能「ビューアーサービス」を無償提供します(ビューアーサービスには記事の保存機能などは付いていません)。
日経ヴェリタスビューアーの発売に合わせ、12月2日号では拡張現実(AR)の技術を活用したアプリを使って、記事の解説を行います。紙面でも、ビューアー上の画面でも対応しています。閲覧には専用アプリ「日経AR」のダウンロードが必要です。iOSは「App Store」、Androidは「Google Play」からアプリ「日経AR」をダウンロードしてください。
なお、日経ヴェリタスビューアーのサービス開始により、電子書籍サイト「日経ストア」でのヴェリタスデジタル紙面の提供は11月25日号をもって終了しました。
■日経ヴェリタスビューアーキャンペーンのお申し込み・詳細はこちら
https://pr.nikkei.com/lp/vs_viewer/
■日経電子版
https://www.nikkei.com/
【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約242万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は約60万人で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を上回っています。
料金は月額2200円(税込み)。日本経済新聞、日経電子版を日経IDで決済している購読者には、月額1000円(同)の割引料金で提供します。
販売開始にあわせて、ヴェリタスビューアーの購読キャンペーンを始めます。12月1日から19日までのキャンペーン期間中に申し込むと、2019年1月末まで無料で購読できます。日経ヴェリタス(紙版)の宅配定期購読者には、紙面イメージの閲覧機能「ビューアーサービス」を無償提供します(ビューアーサービスには記事の保存機能などは付いていません)。
日経ヴェリタスビューアーの発売に合わせ、12月2日号では拡張現実(AR)の技術を活用したアプリを使って、記事の解説を行います。紙面でも、ビューアー上の画面でも対応しています。閲覧には専用アプリ「日経AR」のダウンロードが必要です。iOSは「App Store」、Androidは「Google Play」からアプリ「日経AR」をダウンロードしてください。
なお、日経ヴェリタスビューアーのサービス開始により、電子書籍サイト「日経ストア」でのヴェリタスデジタル紙面の提供は11月25日号をもって終了しました。
■日経ヴェリタスビューアーキャンペーンのお申し込み・詳細はこちら
https://pr.nikkei.com/lp/vs_viewer/
■日経電子版
https://www.nikkei.com/
【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約242万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は約60万人で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を上回っています。
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